もっと自己紹介
見に来てくれてありがとうね。
私はセリカ。バレンシア統一王国という国の王妃よ。
私の事を知ってもらうために色々書いておくわね。時間ある時に見てちょうだい。
⚔️プロフィール⚔️
セリカ
出演
ファイアーエムブレム外伝
ファイアーエムブレムEchoesもうひとりの英雄王
ファイアーエムブレム無双
ファイアーエムブレムヒーローズ
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スピリッツ)
『外伝・Echoes』
ソフィア王国王女→バレンシア統一王国王妃
年齢:不明(アルムとほぼ同い歳)
血縁:兄コンラート(Cv.佐藤拓也)
夫:アルム(Cv.花江夏樹)
クラス
神官(下級職)
↓
プリンセス(上級職)
↓
メイヴ(オーバークラス)★DLC
装備可能武器種:剣、魔法
黄金の短剣、宝剣ソフィア(黄金の短剣を錬成で入手可)、レディソード(無双)、ファイアー、エンジェル(魔物特効)、サンダー、リカバー、エクスカリバー、ライナロック
戦技
黄金の短剣装備時
豊穣の力:与えたダメージ分HP回復
大地の恵み:敵を倒した場合、食べ物を入手する
宝剣ソフィア装備時
手加減:HPを1残す攻撃
真ライナロック:セリカの奥義
『ヒーローズ』ヒーローズは命中、回避の概念無し
慈愛の王女セリカ/赤魔法/歩行
武器:ライナロック(威力:14 射程:2
戦闘開始時、自身のHPが100%なら攻撃、速さ+5。その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージ)
初期スキル:A遠距離防御/Bなし/C守備の紋章
奥義:烈光(自分から攻撃した時、戦闘前、特定範囲の敵に(自分の攻撃-敵の守備or魔防)×1.5のダメージ)
捕らわれし魂セリカ/赤剣/歩行
武器:宝剣ソフィア(威力:16 射程:1
守備+3
戦闘開始時、自身のHPが100%なら攻撃、速さ、守備、魔防+4
その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に4ダメージ)
初期スキル:Aなし/B速さの封印/C攻撃の鼓舞
奥義:月光(敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃)
女神の神官戦士セリカ/赤剣/歩行
武器:王家の剣(威力:16 射程:1
速さ+3
周囲2マス以内に味方がいる時、自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1(同系列効果複数時、最大値適用)
初期スキル:A鬼神の一撃/B獅子連斬/C攻撃の指揮
奥義:疾風迅雷(自分から攻撃した時、戦闘後、自分を行動可能にする)
バレンシアの王妃セリカ/緑魔法/歩行(伝承英雄)
武器:天聖エンジェル(威力:14 射程:2
速さ+3
自分から攻撃した時、ダメージ+敵の魔防の25%(魔防は、敵の魔防-扱いで攻撃する奥義の影響を受けない))
初期スキル:A鬼神飛燕の一撃/Bソフィアの魂/C攻撃速さの信義
奥義:祈り(自分のHPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、ダメージをHPが1残るように軽減)
『無双』
武器種:剣、杖
ヒストリーマップ『再会、そして…』をクリアで加入。
神官→プリンセス
ファイアーエムブレム外伝・Echoesからたった1人でアイトリス王国の世界に迷い込み、戦いに参戦。アリティアの王子マルスと動きは同じだが、彼と違い、力と魔力が一緒に伸び、140以上ステータスが上がる。
物理魔法反転の特性を付けることで、物理ではなく魔法アタッカーとしても前線に出せる。
杖を使うことが出来る。
無双奥義は光の魔力を纏った剣で5連撃。
ダブル奥義はファイアー、サンダー、エクスカリバー、エンジェルをイメージした4連撃。
覚醒奥義はライナロック。
・このアカウントについて
基本的にどんなお話でも受け付けるわ。あなたの世界のお話、たくさん聞かせてちょうだい?
合言葉とかはないから一言くれればフォローは返すけれど、気づかなかったらごめんなさい…。
時系列としては、私はソフィア王国とリゲル帝国が統一された後の私と思ってちょうだい。
R18アカウントの人はごめんなさい、お断りするわ。
その他嫌がらせ等も遠慮願うわね。
セリカ (Celica)
声 - 東山奈央
初期クラスは神官Lv1。登場は2章。
本作のもう1人の主人公。ソフィア王家の血統を持つ王女。ドゼーの魔の手から逃れるために幼い頃にマイセンに預けられていたが、ドゼーの捜索がラムの村にまで及んだことにより、ノーヴァ島の教会に預けられることとなった。心優しく、争いごとを好まない性格。
メイやボーイ、ジェニーと共に教会を守っていたが、ミラ封印による飢饉を食い止めるべく、ミラ神殿に向かうことになった。ソフィア城にてアルムと会うが、その考え方の違いから仲違いをし、別々に行動することになる。その後、ソフィアを荒らし回っている盗賊王ギースを撃破し、ミラ神殿をミカエラから解放するが、ルドルフによってミラが封印されていることを知ると今度はドーマの塔に向かうことになる。しかし、ジュダの罠によってドーマの生贄にされて危機に陥ってしまう。そこにアルムからの救援が来て、2人で共にドーマを討つことになる。
アルムと隣接しながら戦闘を行うと必ず必殺が発生するというシステムが後作品に支援効果として受継がれていくことになる。
初のFE女性主人公。店頭販売したFEソフトの主人公のなかで唯一専用武器が無い主人公でもある。
プリンセスにクラスチェンジすると、顔グラフィックにサークレットが追加される。
篠崎版の『紋章の謎』上巻にジークのエピソードの経緯時に名前のみが登場している。
『Echoes』
基本的な設定はオリジナルと変化は無いが、ソフィア城及びラムの村における幼少期の出来事が綿密に描かれている。本人も王女としての自覚があるが、父親の事は嫌っている。
顔は母親のリプリカに生き写しという特徴がある。また右手にアルムと同じ聖痕がある。また、肉親に当たる異母兄のコンラートが登場している。
常に仲間の心配をしたり、親友のメイの相談にも乗る聡明で優しい性格。争いを好まない性格が強調されており、海賊相手に何度も説得を試みてセーバーから注意を受ける場面もある。また物事を独りで抱え込んでしまう傾向が多く、それゆえに重圧に耐えきれず取り乱してしまう場面もあり、周囲から幾度となく心配されている。挙げ句の果てには、アルムや仲間たちを想っての行動だったとはいえ、コンラートから再三注意を受けていたのにも関わらず「魂をドーマに捧げればアルムとミラは助けてやる」というドルクやジュダの詭弁に乗せられ、自身のみならず周囲にも大きな危機を招いてしまうなど彼女生来の心優しさと責任感の強さが大きく裏目に出てしまうシーンもある。その結果魔女と化しアルムに襲いかかってしまい、封印から解放されたファルシオンによって身体を貫かれてしまう。一時は死亡したかに思われたが、ミラの加護によって蘇生し正気を取り戻す。ミラからドーマ封印の信託を受けた後はアルムに対して自らの行動を謝罪した後に彼と完全に和解し、共に最後の戦いへと臨む。
戦いの後は『外伝』と同様アルムと結ばれ、バレンシア統一王国初代王妃としてアルムと共に国の基礎を築いた。国民は彼女をミラの生まれ変わりだと信じ、深く敬愛したという。
『外伝』とは異なりアルムと隣接させても必ず必殺が発生する訳ではなくなったが、その代わり強力な支援効果が発生する(但し、支援会話は存在しない)。
オリジナルでは上述の通り専用武器が無かったが、本作ではセーバーに渡した黄金の短剣を鍛えることで専用武器の宝剣ソフィアが手に入り、その戦技である専用魔法の真ライナロックが扱えるようになっている。