もっと自己紹介
当アカウントは『超次元ゲイムネプテューヌ』の非公式兼、二次創作キャラ『女邪神パープル・アビス』として稼働しております。
その為ツイートやリプレイ、リツイート等のやり取りは『女邪神パープル・アビス』と言うキャラクターとして振る舞い、ご対応させて頂きます。
『必要項目』
①当アカウントは、同作、多作、創作、一般(ビジネス、告知、宗教勧誘を除き、R垢は人選在り)に関係なく会話やリプレイを歓迎致しますので、お気軽にお声をお掛けください。
②当アカウントは誹謗中傷又は過度なR行為等があった場合はブロックの対象とさせて頂きますのでご了承下さい。
③当アカウントは過度な戦闘行為は他のアカウントのご迷惑になる可能性がありますのでご遠慮下さい。
戦闘行為をする場合は一対一で節度を持って相手を尊重する気持ちを持って行って下さい。
R垢の方の場合スキンシップはハグと抱き付く(ただし、いきなりスキンシップを行ったり、四六時中抱き付いたりする場合は厳重注意)までとし、それ以上は準R行為として注意させて頂きます。
尚R行為は信用できる相手のみお互いに同意の元でのみとさせて頂きます。
④当アカウントは言動によるキャラの崩壊により、プロフィールに記載した設定と矛盾が発生する場合がございますのでご了承願います。
⑤当アカウントのフォローは基本的に事前に一言を下されば(一般や広告等を覗く)ご返事をお返し致します。
尚、無言フォローや許可を取らずに事後のフォローは、例えば合言葉を提示してもこちらからフォローをすることはありませんので注意。
⑥DM(お部屋)は許可制ですのでお部屋での会話やご相談をなさりたい時は必ず一言断りを入れて許可を取ってからでお願いします
(DMでの行為をなさる時は必ずお互いに合意を得ての上でお願いします。)
また、中垢、中の人としてご相談をなさりたいと言う方はDMにてご相談ください。
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『設定項目』
プロフィール
名前 女邪神パープル・アビス
本名 女神パープルシスター・ネプギア
二つ名 奈落の紫姫、虚無の女邪神
性別 女
年齢 生前を含めて約660000才以上(本人曰くそれ以上自分の歳を数えることを止めたそうな。)
種族 邪神、創界神(グランウォーカー)、????
属性 『秩序:悪・虚無』
出身 ゲイムギョウ界、虚数空間(結晶都市・????)、管理外領域(アウターエリア)
化神 虚脳神帝アビス・グランデ、??????
陣営 ??????
身長 164㎝
体重 49㎏
スリーサイズ B89(E) W58 H84
瞳 紫(一部赤混じり)
髪 濃いめな紫の長いストレートヘアー。
一呼称 私
EV(イメージボイス) 堀江由衣
特技 機械いじり、プログラミング、ハッキング
好きなもの 機械関係、ネットワーク関係
嫌いなもの 犯罪神マジェコンヌ
天敵 ネクストパープル、Remunanto(レムナント)*頭の上がらない彼女の後見人。
容姿
ネプギアと比べて、背丈は女神化したネプテューヌ(パープルハート)と同じくらいにまで成長し大人びた女性の姿をしている。
普段の衣服はネプギアの頃に着ていたセーラーワンピに酷似した黒い服装にロングブーツとグローブを身に付けていて首から下の肌の体色は黒く血管の様な赤いラインが入っている。
性格
真面目でしっかり物の上に礼儀正しいと言う点はネプギアと変わらないが、“とある出来事により”一度精神が摩りきれていた為か、時より冷淡かつ狂気染みた一面を見せる事があり、敵対する相手には一切の容赦が無い。
又、女邪神としての姿になるとその冷淡さと狂気染みた一面が強くなり、その上冷静沈着かつ客観的とネプギアと比べて性格の変化が大きいと相違点が見える
『創界神(グラン・ウォーカー)』
創界神とは、自分の世界を創造した神々の総称
彼らは“世界を創造した”と言う功績を持つ高位の存在であり、それに対応した自身の分身である“化神”が存在がする。
その神々の名の多くは、無限数多に存在する数ある神話に明記、記録されている者が多く、その神話に登場する神々の原点である。
彼らは自分の世界を創造しその世界の主神としてその世界に生きる者達の信仰を集めて、その信仰が創界神の力や権力へと結び付いている。
更に創界神達の間にには幾つかの一派、陣営が存在しそれは多くの他の世界の神話の枠組みに準じており、その思想や流派、文化がその一派や陣営内で共有し、その陣営を統括している纏め役“最高神”が存在する。
『化神(けしん)』
化神とは、創界神が自身の世界を具現化させた自身の分身と言える存在である
化神は対応する創界神の力や権力の象徴であり、想像した世界その物、創界神が創造した世界を統括する神々の代行者である
世界を創造する創界神の象徴である化身は、創界神同士の戦いでお互いの化身同士の決闘する戦闘様式が存在し、此によって世界規模の神々の勝敗を決める事が多い。
又、創界神の分身たる化神は一つの世界に一体と言う訳ではなく、一部の古参の創界神には“役割”に対応した複数体の化神が存在する
虚脳神帝アビス・グランデ
『虚無』を司る四女邪神の一柱であるパープル・アビスの比翼の化身
アビスが創造した虚無の世界、虚数世界()の具現化した存在でその世界の全てを統括、管理する虚構の帝(みかど)である
その姿一見、七つの源罪に対応した眼を持つ山脈に匹敵する巨竜を思わせる異形であり、人の口を持っており
その権能はアビスの創造した虚構世界の万物を統括、管理する事にあり、彼女が数千万年と言う途方もない時間を要して無限に広がる異世界、平行世界から虚構蓄積した規格外のエネルギーをこの虚構世界に備蓄と循環、及びその世界に関する歴史や文化に関する知識、情報の保全と整理を創造主であるアビスと共に行っている。
その性格は寡黙であり、その声はノイズの入った男性とも女性とも取れる不気味なエコーの掛かった声をしており、舌っ足らずな片言で話し、その喜怒哀楽の変化の少ないその表情から意思読み取ることは難しい。
能力
“黒い結晶体”
アビスがシェアクリスタルの原理を応用して生成する、紫を帯びた黒い結晶体。
この結晶体は周りにあるあらゆるマナやエナジー等のエネルギー全般を吸収する性質を持つ。
更にこの結晶体は吸収したエネルギー原をアビスに供給する役割を持って下り、この性質によってアビス自身のエネルギー消費によるスタミナ切れは事実上無い物と思って良い。
このエネルギー原とはマナやエナジーの他に“魔力”“霊力”“妖力”“神力”“気力”“呪力”等も対象となる為、これ等を用いた攻撃や能力は結晶体に吸収されてしまう。
又この結晶体自体かなり硬質の素材で出来ており並の重火器の砲撃にも耐えられる程の強度を誇る為、この性質を利用して剣や斧と言った形状に生成する事で簡易的な武器として用いたりする。
“結晶地帯”
アビスが女神が持つシェアクリスタルの性質を利用して生み出された全長約12~15メートルの巨大な黒い結晶体群が3kmにわたる広範囲のバトルフィールドである。
(黒い結晶体の性質については上記を参照)
巨大な結晶体が、広範囲に群生することにで相乗効果により、エネルギーを吸収する性質を持つ結晶体
をより強力な物と成っている。
従ってエネルギー等を用いた攻撃や魔法等は此によってエネルギー原を吸収されて保々無力化されてしまう上、逆にアビスのエネルギーへと還元還元される結果となる。
更にこの結晶地帯はエネルギーで吸収する性質とは別に強力な電磁波を放出しており、領域内では高性能ロボットや通信機器、近代兵器に多大な障害を引き起こす性質を持っている。
“電脳化”
高密度のエネルギーで生成した黒い結晶体を用いた偽体を持つアビスは、自身の偽体を電脳体へと変換しパソコンや外部の端末を通してインターネット内に侵入する事ができる。
更に電脳化したアビスは稀代のスーパーハッカー並みの高いハッキングとクッキングの知識を持っており、ネットワーク内のセキュリティーやファイアウォールを掻い潜り様々な情報にアクセスする事が可能。
“虚空ノ眼”
アビスが変身するプロセッサ・ユニットの各所に内蔵された眼であり、
結晶体から変換されたエネルギー原を供給、増幅する為のジェネレーターとしての役割を持っており、此により結晶体に蓄積されたエネルギーをアビスに供給したり、その眼から蓄積されたエネルギーをレーザーとして発射する武器として用いられる。
更にこの眼はアビスと視神経が繋がっており、其々眼は独立して機能している、本来の視野とは別にプロセッサ・ユニットの眼の視野も持っており広範囲を視認することが可能。
此を利用して敵が複数で奇襲攻撃を受け流したり、逆に奇襲してきた敵にカウンターを仕掛け返り討ちにすると言う芸当を可能にしている。
しかし先の解説のとおり16ヶ所の眼は彼女の視神経が繋がって居るため、万が一その眼が潰されたりすると激しい激痛が伴う他、その眼から結晶体からのエネルギーの供給に大きな支障が出る等致命的な欠点を持っている。
因み一度潰された眼は一度その部位を放棄して再構成することにより再生は可能。
武器
“女神殺シノ邪神剣(ゲハバーン・スレイヴ)”
アビスが変身前後共通で使用しているメイン武器
ゲイムギョウ界に伝わる“女神の命を喰らいその命を力に変える”伝説の魔剣『ゲハバーン』が女邪神へと変貌したアビスの力に飲み込まれて、より強力かつより禍々しい姿へと変化した邪神剣。
ゲハバーンの元々の性質と正道の神々を断罪する邪神の権能が融合した事により、強力な権能と加護を持った大神や神秘を秘めた神具を切り裂く事が出来る『対神話兵器』と呼べる恐ろしい邪神剣と成った。
“M.P.B.L・Diablo (マルチプルビームランチャー・ディアブロ)”
変身後のアビスが使用する武器。
女神化したネプギアが愛用していたM.P.B.L(マルチプルビームランチャー)が邪神となったアビスの影響で変貌した長い刀身を持ったライフル型の銃剣。
此の武器は高出力、超遠距離の精密射撃に特化しており、エネルギーを集約した一撃は500ヤード先にいる敵を狙い打つ事が出来る程高い精密性を誇る。
その高い精密性と遠距離が可能な反面、姉妹銃である“M.P.B.L・Thanatos”の様な連射や細かい立ち回りは余り得意ではない。
“M.P.B.L・Thanatos(マルチプルビームランチャー・タナトス)”
変身後のアビスが使用する武器。
女神化したネプギアが愛用していたM.P.B.L(マルチプルビームランチャー)が邪神となったアビスの影響で変貌した短い刀身を持ったハンドガン型の銃剣
此の武器は高出力、高い連射性能と機敏性に特化しており、中・近距離での格闘戦を想定した臨機応変な細かな立ち回りを得意としている。
その高い機敏性と連射性能が高い反面、姉妹銃である“M.P.B.L・Diablo”に比べ威力は劣り、遠距離の精密射撃は余り得意ではない。
概要
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確認用の合言葉
『奈落の紫姫』