はじめまして、ご機嫌よう。
いつもは1人過ごしているただの罪人だけれど、こうして誰かと話してみたくて手紙を書くことにしてみたわ。
誰が読んでくれるかはわからないけれど、私という心に興味を持ってくれるなら温かいわ。
でも関係を持つならまずは私と貴方との協定書を結ばないとね。
名前 昔の記憶が朧げでよく覚えてない。「リリ」や「ルナ」と名乗ることが多い。本当の名はまたいつか。(あなたにつけて貰うのも特別嬉しい)
身長: 聞き出した貴方には花束を
体重: 聞き出した貴方には慈悲を
年齢: 聞き出した貴方には憐れみを
住まい: 森の中の洋館
好きなもの: 花、書籍、旅行、武器と呼べるもの全般(凶器は美学、デザインといい歴史といい美しいわよね)
文房具、絵や万年筆、アンティークなど大好き。
スキンシップ→基本的に嬉しいけれど、淑女の扱いを希望。(お嬢扱い喜ぶ)
私のお部屋よ？来たいならちゃんと言ってね？鍵を渡すから。
行為目的→そう感じた時点で即断罪。
勝負事: 受けて立つわ！
口調変化あり。
容姿変化あり。
※不快な場合容赦なく縁切りしますし、言います。いろいろ経験してきたからそこだけはね。
〜私とワタシ〜
遥か昔からの雇われ殺し屋。現在はフリーランス。
住まいの洋館にありったけの本とありったけの武器を仕舞い込んでる変人。
文房具や庭が大のお気に入り。
昔は魔法が使えたが今は不明。
大切な人の屍に立っている。
あとはきっと貴方とのこれからの日々で。
なんて、大層な仕様書文だけれど、ぶっちゃけ私の夢世界。アナタが私を創っていくの。
だから、アナタと貴方が愛した全てに祝福を。
私にはどうかアナタの罪を。なんてね。
最後に合言葉でも添えましょう。
「ブルーローズを私の心臓に」
良き縁であることを。
〜関係〜
特別な関係になった人はここに名前を書き連ねていくわ。大切な友人帳。
@
いつからか私を「お姉様」と呼ぶようになった出逢い人。
私には解らないような知識をいっぱい持ってる。
※アイコン
https://fromtheasia.com/様より
今後、仕様書の変更あり。
