もっと自己紹介
⚠︎︎ゲームにおける森の名前、街の前とは関係なくつけてます⚠︎︎
自機うさぉ🐰
名前: Nova Clark(ノヴァ クラーク)
年齢:15
誕生日:星4月8日
一人称:僕
二人称:あなたor〇〇さん
メインジョブ:学者
職業:小説家
好き:ティータイム 動物 読書 海
嫌い:暑さ 大人数 不自由
性格:穏やかな性格で実は人見知り。親密な人だとよく喋るが複数人になると黙ってしまう。
生活:世界各国を旅しながら本を書いている。著書名はknock(ノック)
時折人助けをしながら旅をしていたところ暁の血盟に入る事になっており、光の戦士として名を馳せる。
趣味: 人とお茶したり、本を読むことが趣味。
リムサ・ロミンサで人を眺めることも好き。
育ち: スカティ山脈南側の小さい集落で生活をしていたが帝国軍の襲撃で集落が壊滅。幼いながら両親もなくし命からがら山をおりた。
1人で周辺をさまよい続け、気づけば密林踏み入っており、そこでLua Estrela(ルア エストレア)と出会いラヴァヴィエラの里で生活ことになった。
しかしラヴァヴィエラの里にいつまでも居れなく、成人したら森を出るよう言われているため、性別判定後すぐエオルゼアへ進出。
ルアについて:小さい頃は距離が近く困惑していたが、次第に慣れて可愛がってくれているんだろうと思っていた。これのせいで自身も人との距離がおかしくなった。ルアに対しては家族愛しかない。
「僕はノヴァ、よろしくね」「早く逃げて下さい!あなたまで巻き込まれる…!!」「ルアさんただいま、今からご飯作るね?」
うちのリテイナー₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
名前: Lua Estrela(ルア エストレア)
年齢:18
誕生日:(考え中)
一人称:俺
二人称:君
メインジョブ:弓術師
職業:鉱業
好き: ノヴァ 植物 美しいもの全般
嫌い:争いごと 炎 孤独
性格:人懐っこく寂しがり屋、仲良くなった相手との距離感が近い
生活:現在ノヴァの専属採掘師になっている。
ノヴァと一緒にリリーヒルズの一室を拠点として生活。
弓の腕鈍らないよう鍛錬の一環で獣を狩ってくることがあるが、過去のトラウマで火が苦手なため料理はノヴァに丸投げ。
趣味:部屋の植物の世話や鉱石の加工
たまにあるノヴァと二人で過ごす日をとても楽しみにしている。
育ち:オサード小大陸南方ゴルモア大密林の里で生活しており、齢9つの頃森で彷徨うノヴァをみつけ一目惚れした。幼いノヴァの拙い説明を聴き、家に連れて帰ることを決めた。
森の護人になるよう言われて育っていたため森を出る事はないと思っていたが、ノヴァが成人したら森を出るよう伝えられている事を知り、心が揺らぐ。
月日が経ちノヴァが森を出てからも暫くは変わらない日々を送っていた。
ある日狩りに出かけている間に山火事で家が燃え、遠くから見た炎の色、焦げた匂い、焼死体の両親や里の人の姿、諸々で火がトラウマになる。
両親が亡くなり里も半壊し、森に留まる理由がなくなったためノヴァを探しにエオルゼアへ旅立った。
ノヴァについて:幼い頃一目惚れしてお互い性別が違えば告白しようと思っていたが、同性のため諦めた。
今は弟として可愛がっていて、恋人ができても祝福できる。
「やあ、俺はルア。」「君なにか困ってる?俺でよければ手を貸すよ!」「ノヴァ!おかえりなさいっ」
