自己紹介

#コンパス/デレマスP/提督兼P/嫁艦多すぎて収まらない/輿水幸子/佐久間まゆ/森久保乃々/望月杏奈/チュウニズム/maimai/太鼓の達人/デレステ/ミリシタ/艦これ(過疎気味)/スクフェスも少し/ツイプロ見てね/ふぁぼは既読/片思いリム/双挽乃保/メグメグ/マルコス/リリカ/コクリコ

もっと自己紹介

ども、大北ももです!

見たアニメ
リゼロ/うまる/デレマス/アイマス/俺ガイル/ラブライブ!/エロマンガ先生/よう実/NEW GAME/高木さん/俺妹/

やってる音ゲー
チュウニズム/maimai/太鼓の達人/デレステ/スクフェス/beat tubeなどなど

チュウニズムのチーム、Teαm AirMAD’s(@TeamAirMADs)所属

#ぼくたちのひみつきち 所属

ナユタン星人好きです!

艦これSSちょっとずつ書いてたりする

ライン欲しい人は言ってくれればあげまーす

https://www.youtube.com/channel/UCO8NMjAUsbN_H88plUnmesQ?view_as=subscriber
艦これの生放送よくやります

文字数余ってるからなんか書くーw


小学生の頃からずっと陰キャとして生きてきたからあんまり人のことわかりません。
自分とよくしゃべったりする人にしか興味がないから。
話しかけてくれると結構喜びます。
ひねくれたところもあるけどそこを肯定してくれることに喜びを感じます。
昨日と今日で意見が変わることが何度もあります。
昨日嫌いだった人がやっぱいい人じゃんってなることもしょっちゅうあります。
嫌いな人はできてもすぐ消えます。
だって嫌いな人とはかかわろうとしないから。
自分の世界に人を巻き込んで楽しくやってるつもりです。
嫌われてると思うかもしれないけど興味がないだけです。
自分のことをわかってるつもりです。
お前ダメだよって言われてもどこがダメなのか言ってくれないとわかりません。
初対面の人とはあんまり喋れないです。
同じ趣味だと結構話せたりします。
頭おかしいことをしょっちゅう言います。
自分のキャラが行方不明なので変な人と思われます。
言いたいことを言えないと思われがちだけど普段言わないだけ。
ちゃんと聞いてくれればちゃんと答えると思います。
いい意味でも悪い意味でも周りの雰囲気に流されます。
自由に生きています。

欠点を探せばいっくらでも見つかるけど、そんな自分が大好き。
そんな変な人です。

けっこう多趣味?です。

Twitterは通知が来たら見るor暇な時眺めるくらいだからあんまりツイートしないかもw

自分の名前の大北はわかる人はわかると思うけど大井っちと北上さんから取りましたw

ももは...ちょっと言えないですwじきに言うかも?(固ツイにヒントあります)

下ネタ結構言うかも...

時々発狂する

たまーにツイートめっちゃするー

フォローは適当にやって定期的に片思いはリムります

フォロバ100%のつもりだけどフォロバ返ってきてなかったら教えてください...

2016/12/3に着任

うーん、余ってる...

誕生日 11/24

最近アイコンを自分で作るようになった

ブロックしてる人は絵師凍結のあれくらい

結構無差別にリプ飛ばすから覚えてない方が多いw

どうしよ、書いてる途中の艦これSS晒しますww







見たくない人はここでストップすることをお勧めします!


























































































































































































































新人提督が往く離島鎮守府

※主はSS初心者
※よって駄文
※設定あんま考えてない
以上の要素が大丈夫な人はGOー!

「......ここか」
平均的な身長の男が立つその前には
赤レンガの建物がそびえ立つ。
この建物は鎮守府。そして、この男は
___提督である。

〜新人提督着任!〜

「えーと...ここから入ればいいのかな」
さて、いきなり政府から手紙が来て黒服のおっちゃん達に離島へ連れてこられたわけなんだが、どうやら「艦娘」とやらを指揮する提督になるそうだ。
ったく、普通の高校生を軍人にするって人手不足にも程があんだろ...
きっちり高校の退学手続きまでやってあるし。
と、現状整理と政府に愚痴を言いつつ歩いていると遠くから茶髪の中学生か小学生くらいの女の子が走ってくるのが見えた。
「遅れてごめんなさいなのですぅ〜!」
...は?これが艦娘?こんな可愛い子に達に囲まれて過ごせるの?天国かよ。政府神かよ。と、一瞬で手のひら返しをしつつ
「あー、いいよいいよ、俺もちょっと迷ってたし」
我ながら神対応だな。
「そう、なのです、かぁ...」
と、目の前のおにゃのこは方で息をしながらこちらを向いてくる。
頬を紅潮させながら上目遣いでこちらを見てくる少女に目を背けつつ話す。
「えっと、君の名前は何かな?」

「電です。どうぞよろしくお願いします!」
あー、無理、この純粋無垢な笑顔。連れ去りたくなる!
「おっ、君が電か〜。俺はここの提督だ!」

「言わなくても分かるのです」
あっ、今すっげぇ冷たい目した...
「よし、じゃあ中まで案内してくれるかな?」

「はいなのです!」

〜移動〜

「うっわ広!税金の無駄遣いじゃねぇかよ!」
たぶん特注品であろう机にこの鎮守府付近のであろう地図が貼ってあり、さらにデスクトップPCがモニターが3つ並んでいる。窓からは海の水が太陽の光を反射してキラキラしている...
「ほぇ〜...すごいな...」

「電、こっち来てみろよ!」

「?どうしたのです?」

「ほら、あれ見てみろって」

「んー...」ノビー
あっ...なるほど...窓から見れないのか
「はい、どーぞ」モチアゲ

「あのっ...、あ、あの!......ありがとう...!」

「...おう」
あ、無理、死ぬ。萌え死ぬこれ。
おにゃのこに尽くしていいと思ったのは初めてだわ…

「...綺麗ですね…海はほとんど取られているというのに...」

「えっ...どういうこと?」

「提督、いらっしゃいましたか。そこは今から私が説明させていただきたいと思います」
黒髪のロングでメガネをかけており、いかにも頭の良さそうな感じがする女性が執務室に入ってきた。

「あ、申し遅れました。大淀と申します。よろしくお願いします」

「ん、こちらこそ」

「んで...どういうことか説明してください」
彼はすこし冷たい口調で彼女を問い詰める。

「ここからは国家機密です。外には漏らさないでください。この国「情報
統制してる、みたいな感じか?それだと色々と辻褄が合うんですが」

「...そうです。実際は、人間側は完全に劣勢です」

「んで、俺の役割ってなんなんですか?艦娘を指揮すること以外で」

「...敵の進行をここで食い止めることです」

「?どういうことですか?」

「今までの記録から1年に春夏秋冬のタイミングで大規模侵攻をしてきます。しかし最近は小中規模の侵攻しかしてきません。これらを見て、政府はじきに超大規模侵攻が来るのでは、と考えております。それをこの鎮守府で止める。これがあなたに出されたもう一つの任務です」

「あー、なるほど了解。今度元帥見たらぶん殴るからそれでいいや」
もっちのろん手加減無しでね!
「はい...えっ!?」

「(この人馬鹿なんですか!?元帥を殴るなんて...)」

「さーて、じゃあとりあえずここら辺の制海権を取り戻すかぁ...」
......落ち着くのが早いですね。

「あっ、あと1つ」

「止めるだけでいいの?倒しちゃってもいいんだよ?」

「ふふふ、期待してますよ」

「あっ、やーっと笑った!肩の荷が降りましたか?」

「!?」

「私、笑ってなかったでしょうか…」

「そうですよ、めっちゃ硬かったですよ。石像みたいに」

「石像...そんなに硬かったんですか...」

「えぇ、ほんとに」

「...よし、電。他の子は何処にいるのかな?」

「こっちなのです!」

「よーし、じゃあそこまでダッシュで向かおう!」

「俺に買ったらアイス奢ってやるよ!」

「ほんとなのです!?...電の本気をみるのですっ!」

〜暁型の部屋の前〜

「電...ここで、いいのか...?」ゼェゼェ

「はい、なのです...」ハァハァ

結果。俺の負けでしたー。
あっれ、この子足速すぎないですかねぇ...
なんだかんだで部屋ついたけどさ...

「お邪魔しまーす」

「あ、司令官さん!御機嫌よう!」
錨のマークが入った帽子を被っている電と同じくらいの身長の子が話しかけてくる
「私は暁よ!1人前のれでぃとして扱ってよね!」

「おう!」ナデナデ
んー、いいねぇ。この撫で心地。
「もうっ!1人前のれでぃとして扱ってって言ったでしょ!」プンプン!

「あれぇ、おかしいなぁ…1人前のレディはそんな怒り方しないけどなぁ〜」ニヤニヤ

「うー...がー....」

「...私はれでぃだから特別に許してあげるわ!」

「おう、よろしくな、暁」

「さーて...次の餌食はっと」

「もう餌食って言っちゃってるのです…」

「んー、じゃあ銀髪の子、名前は?」

「響だよ。その活躍の通り名から不死鳥とも呼ばれてるよ」

「はい、響ちゃんやり直し〜」

「ど、どうしてだい?」
あっちゃー、無自覚か…

「答えは〜」ホッペムニ

「笑ってなかったから〜」

「ひへいかんほっほいはい」ジト

「抱き枕にしたい」キリッ

「司令官!私がやってもいいのよ?」

「おっ、マジか!」
やったぜ!職権乱用だゴラァ!
「っと、その前に自己紹介いいかな?」

「雷よ!」

「おう、よろしくな雷!」

「さーて、じゃあまだ出撃するの怖いから今日は自由の遊んでていいぞ〜」

「ほんと!?さぁ響、行くわよ!」

「あ、俺も暇だから誘ってくれたら行くぞ〜」

「了解なのです。行ってきますなのです!」

「怪我すんじゃねぇぞー」

「......ふぅ」
さて、ではこちらの方とお話でもしようかな

「執務室からずっとついてきてるちっこいの、出てきなよ」
あれ、いま露骨にびっくりしてない?

「...見えてないと思った?」

「......驚いたナ。久しぶりにバレたゾ」
「んーと、敵意は無いのかな?」

「あるわけないダロ」

「んじゃあ名前は?」

「妖精...って呼ばれてル」

「えっ、それが名前?」

「そういうことになるナ」

「じゃあ今日からポチね」

「オマエ殺されたいのカ?」

「じょ、冗談だから!ノコギリ持ってこないで!」
てかそのノコギリどこから持ってきたんだよ!
「んー、じゃあ妖精さんは何をやってるのさ」

「艦娘の建造をやってるゾ」

「じゃあ建造妖精さんでいいか」

「ま、まぁポチよりマシか...よしじゃあそれデ」

「じゃあ建造妖精さん、2隻建造したいんだけどお願いしていい?」

「おう、任せとケ」

「んじゃあよろしく〜」

「待て待て、オマエが居ないと建造できないんダ」

「えー、暁達と遊ぶつもりだったのに...」

「高校生が何を言うのカ...いいからついて来イ」

「りょーかいりょーかい」

〜工廠〜

「うっわ、なにこれすごい」
なんかよくわかんないものがある!
よく分かんないけどすげぇ!
「どうダ、広いダロ」

「いや、すげぇ広いな。物も全然ないし」

「あぁ、物については心配ナイ。時期にアイツが来るからナ」
建造妖精はすごく嬉しそうな表情で喋る
「へぇー」

「期待しておいて損はないゾ」

「さーて、じゃあ新しい子を建造してもらおうじゃないか」

「あぁ、分かっタ」

「あぁ、そうダ。オマエ提督適性はどのくらいダ?」

「提督適性?あー、適性ギリギリとか、言われてた気がする」

「なるほど、適性ギリギリカ。まだこっちも勝てる...かもナ」

「?どういうこと?」

「適性値が高いヤツは昔は結構いたが今では適性値が少しあれば提督になれるんダ」

「んー、適性値が無かったら何が困るんだ?」

「例えば今からやろうとしてる建造。」

「火力が高い...例えば戦艦や空母が建造しにくいんダ」

「他には?」

「艦娘は、戦闘を重ねるごとに、練度を高めていくのだが、
適性値が低いと練度が上がりにくいんダ」

「ふーん...まぁそういう難しいことはあとで考えればいいや」

「とりあえず建造よろしく!」

「わかったヨ。艦娘を建造するときは特定の艦種が出やすい『レシピ』があるんだが
どういうのを狙ってみるつもりダ?」

「あー、俺よくわかんないから君に任せるとするわ」

「丸投げかヨ...分かった、こっちで勝手にやらせてもらうゾ」
まぁ駆逐軽巡を狙っていけばいいカ
と、なると250/30/200/30でやらせてもらうカ

「あぁ、そこのカプセルに手を乗せといてクレ」

「どうしてだ?」

「まぁ、おまじないみたいなもんだナ。それで可愛い子が出るようにとかでも
祈っておけば可愛い子が出てくるかもしれないゾ」

「よっしゃ頑張る」
可愛いは正義だもんね!

「.....よし、30分後くらいにまた来てクレ。その時間には完成するからな」

「りょーかい。んじゃ行ってくる!」

「怪我すんなヨー」

「おう!」

行ったカ。
さて...どういうことダ。
アイツは適性値ギリギリと言っていたはずダロ
なのに建造完了までの時間は24分と30分...
一体どういうことダ?
アイツは自分の適性値が高いことを隠していル?
いや、そんなことをしても意味がナイ
ならばどうして...
...!!そういうことか!

〜執務室〜

「...ふぅ」
なんか...いろんなことがありすぎて頭おかしくなりそうだな...
いや、もう既に頭おかしいけどさ...
多分これ、後戻り出来ねぇんだよなぁ...
大淀さんがバンバン機密言ってくれたし...
「んー、何しようかなぁ...」
そう言いながら近くのドアから見えるベッドに目を向ける。
これもかなり良さそうな物だと素人目でも分かるほど豪華である。
「ほーんと、税金の無駄遣いだよなぁ...」
そんなことを言いながらも俺はベッドの方へ吸い込まれていくように歩いていく。
「...うわぁ、やべぇ」
とてつもなく語彙力が無いが手で押してみるとちょうどいいと言えるほどの反発が返ってきた。
掛け布団も最高級の羽毛布団であろう。
すごく良いのだが、俺にはそれを言い表す語彙力がない。
「...寝よ」
はー、無理だろ。この布団を目の前にして寝ないという選択肢があるわけないだろうが。
よし、寝よう。
心の中でおやすみと言っておく。
口に出したって返ってこないもんね!

〜三十分後〜
「司令官さん?」
うーん、困ったのです。
暇になってきたので司令官さんを探しているのですが、
見つからないのです...
大淀さんはここに居るって言っていたのです...
...あっ、居たのです。
ベッドで寝てるのです...
「...お邪魔します...なのです」
司令官さんのベッドに潜って寝起きドッキリをしてやるのです!
驚く顔が楽しみなのです!
___数分後
「ふぁ〜...んー、どのくらい寝て...え?」
目を覚ますと茶髪の少女、電が隣で寝ている。
「え?えっ?」
困惑する姿に電はまだ反応しない。
いや、出来ないと言うのか。
察しているだろうが、彼女は寝ている。
司令官の布団の中で、だ。
「...どうしてこうなった」
なんで起きたら電が隣で寝てるの?
いや、嬉しいけどさ!
さーて、起こすか起こさないか...
まぁさすがに起こさないとまずいか。
絵面的にもな。
「いーなーづーまー」
呼んで起きないか...
じゃあ体を揺すってみるか。
「いーなーづーまー!」
むぅ、揺すっても起きないか...
じゃあほっぺむにゅむにゅでもしてやるか。
「むにゃぁ...ふにゃぁ...えへへぇ...」
「......楽しい」
むにむにするのめっちゃ楽しいじゃん!
「おりゃおりゃー」
「ふわぁ...えへへぇ...んむぅ...」
まだ起きないか...
もういいや、おんぶしてどっか連れてこ。
...誘拐じゃないからねっ!
〜電Side〜
「わっ!」
ふふふ、キメてやったのです!
「!?!?びっくりした電か...」
予想どうりの反応ごちそうさまなのです!
「えーと、んで、なんか用か?」
「なんでもないのです!」
「よし、じゃあ遊ぶか?」
「はいなのです!」
...

日付データ

プロフ更新日2018/03/12 20:01 プロフ作成日2016/10/13 05:20
API更新日2018/06/29 22:42 API更新予定2018/06/29 23:42