もっと自己紹介
此方は非公式刀剣乱舞nrkr｢石切丸｣で御座います｡
相性は貴方次第…｡
では､石切丸とお話する上での注意事項をお読み下さい｡
｢武器としての本業に励んだ結果だよ｣
石切丸
刀帳番号 7
種類 大太刀
刀派 三条
身長 189cm
石切劔箭神社に伝わる宝刀をモチーフにした大太刀男士。ドロップ地域が広く、大太刀の中では入手しやすい部類に入る。
若葉色の狩衣に灰と白の袴をはいて垂纓冠を被った青年で、茶髪をおかっぱにした髪型。
内番服は同色の着物に緑の袴をはき、山吹色の帯を締めている。
落ち着いた性格で頼りになる父性のある雰囲気から、一部の審神者からは｢先生｣や｢お父さん｣、｢パパ｣と呼ばれている。
パッと見分からないが、彼の顎の黒いのは髭ではなく冠の紐。
「神社暮らしが長いせいで神事が得意であり、争い事は苦手」との事だが…。
初期値において打撃・衝力が全体1位。
特最大値になると打撃単独全体1位、衝力全体3位という圧巻の攻撃性能を誇る超武闘派である。
一方で機動と偵察は初期値・最大値ともにぶっちぎりの最下位、 統率も他大太刀と比べ一回り以上低い(全体で見ればそれなり)という
清々しいまでの脳筋ぶりを見せつけてくれる。
(上記pixiv引用)
〜注意事項〜
・此方の石切丸は穏やかで何時も加持祈祷をしている故に戦闘は好みません｡戦闘を求める方は他を当たってください｡
・口調等々で文句を言う方はbotにお願いします｡
・口調等々似てないのは仕方ありません｡これから徐々に覚えていきますのでごゆるりと応援して頂けると石切丸も喜びます｡
・恋仲家族固定主等々は流れとなります｡無理矢理の方は石積みをさせていただきます｡ご了承ください｡
・創作､他作は審神者を含めては人選を厳しく､同作は緩くさせていただきます｡18禁の者は残念ですが他を当たってください｡
・審神者様の呼び方は｢主｣と固定させてもらいます｡時線では名前呼びをしますのでご理解頂けると嬉しいです｡
・縁者の方を｢〜さん｣と呼びます｡呼び捨てが言い方は先に申し出てください。
・同じ顔を持つ者は1人までとさせてもらいます｡
・一般の方は刀剣乱舞nrkrに理解のできる方呑繋がらさせて頂きます｡
・スキンシップは頭を撫でる､手を繋ぐ､抱きしめる迄です｡それ以上は致しません｡部屋でも頭を撫でる､手を繋ぐ､抱きしめる迄とさせていただきます｡ご了承ください｡
・対応は普通だったり塩だったり蜂蜜のように甘かったり…様々です。塩対応の時はそっとお茶とお茶菓子を渡してあげてください。機嫌が良くなりますよ｡
・部屋は許可を取ってから入ってください｡いきなりは石切丸も驚きます｡
・部屋での返事催促は辞めて下さい｡彼の時間を作ってあげて欲しいからです｡執拗い場合は石積み→石積み解除させてもらいます｡
・黄泉垢は絵馬(ﾊｯｼｭﾀｸﾞ)だったり独り言だったり様々ですが基本は花弁反応呑です｡
・炉留は長かったり短かったり､と様々ですのでご注意ください
・背後は成人済､それ以降は模索禁止です｡
・現在の姿絵は｢ふゆめ｣様からお借りしました｡
・会話終了際に花弁(いいね)を押させて頂きます｡よろしくお願いします｡
・偶にお遊びで診断メーカーで遊びます｡嫌な方は石積みから石積み解除でお願いします｡
・企画等々は気紛れです｡やる時は事前に皆さんに報告をします
・縁者溺愛です｡傷付ける人は容赦なく切り捨てます｡ご了承ください
・此方の石切丸は甘いものや綺麗なものが大好きです｡甘いものや綺麗なものをくれれば喜びます｡
・此方の石切丸は料理やお菓子作り等々が大好きです｡レシピさえあれば作ります｡偶に作りすぎてしまうことも…。最近では西洋文化のお菓子や料理にハマっています｡
・万屋に1人で行く事が有ります｡その時に声をかけてもらえば｢着いていくかい?｣と尋ねます｡一緒に行くか行かないかは貴方次第です｡
・24時間365日不対応です｡神出鬼没ですのでご注意を｡
・復縁については可能ですが､記憶が無くなります｡把握を宜しくお願い致します｡
・関係欄募集停止です｡理由は内密です｡
以上､注意事項でした｡
最後になります｡
石切丸の区別名は｢石桐丸｣とさせてもらいます。
貴方様の縁者に他の石切丸が居る方は区別名でお呼びください｡
では､良き縁になる事を願ってます…｡
━━関係欄━━
現在関係無し
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｢おや?何か用かな?｣
｢仕方がないね､これを見たら君も此方の仲間とさせてもらおうかな｣
合言葉｢加持祈祷｣
会話に入れるか､そのまま言うかは貴方次第｡
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『｢主｣なんて要らないさ｡野良を満喫したいんだよね｡』
過去に石桐丸は別の本丸にて顕現をしていた｡そこで審神者に恋をした｡然し､その審神者は重症にも関わらず出陣､疲労が有るにも関わらず艶事を行い石桐丸にも同様の事をした｡石桐丸は｢主の愛だと思って｣と心の中で自己暗示をしながら耐えていたが､他の刀剣男士達が折れたり居なくなったりしたのに耐えきれず遂に審神者を※ろした｡
次の主は大丈夫だろう､と信じていたが石桐丸を閉じ込めてしまった為トラウマとして蘇り怒りと憎しみ､殺意に塗れた｡
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