もっと自己紹介
種族 吸血鬼
身長 不明
体重 不明
年齢 800以上
性格 普段は優しい
二つ名 夢と現を彷徨う者
能力 夢を操る程度の能力
夢を現にする程度の能力
●このキャラについて
レミリアとフランの生き別れの姉か兄の吸血鬼。800年以上生きているらしい。800歳以上なので妖怪からしたら子供である。皆からはおっちゃんと言われており、これはお姉ちゃんとかお兄ちゃんの略らしい平和主義。完全平和を作り出そうとしてる。邪悪の化身状態は時を止められる。
●能力について
【夢を操る程度の能力】
文字通り夢を操る。眠っている相手に悪夢をみせたりするだけの能力。眠っていない相手には幻覚症状なども見せつけられる。
【夢を現にする程度の能力】
この能力があまり使われることはない。相手が見ている、もしくは過去に見た夢を現実にする単純な能力。しかし、自分が悪夢をみせていたりするとこの能力は使えない。
自分の夢も現実に出来る。意図して操ってるのか、それとも嫌でも現実になってしまうのかは不明。
●このキャラの強さについて
吸血鬼の強さと全く変わらない。鬼の力と天狗の速さを持つ。頭以外なら全身の再生を一晩で出来る再生能力を持ってる。力は大木を簡単に片手で持ち上げるぐらい。速さは瞬く間に里を通りぬけると言われおり実力はかなりのものである。たくさんのコウモリに分身したり、霧状になる事もあるらしい。
●弱点
これも吸血鬼と変わらない。日光に当たると灰になったり、流れ水を越えられなかったり、心臓に杭を打たれると死ぬ。このように弱点は吸血鬼と変わらない。しかし全てが本当だとは限らない。十字架はきかないし、銀の武器で攻撃しても怯むだけだし、臭いのは嫌いではないし、招かれた事の無い家には入れないには普通に家に侵入したことがあるため全てが本当だとは言えない。
●その他の設定
○カリスマはない事が多い
○嫌いな物はカレー
※注意※
気まぐれで女になったり男になったりします。