もっと自己紹介
初めましてね、ツイフィールを見てくれてありがとう
こちらは 妖怪ウォッチの創作なりきりよ。基本仕様書とこちらを見てくれたら縁は繋ぐけれど、知らない作品や一般さんは お断りさせて頂くわ。エロ垢や出会い系垢は石積みよ。把握よろしくお願いね？
【🌸創作紹介🌸】
彼岸姫 美依菜(ひがんひめ みいな)
【種族】妖怪
【ランク】S
【好物】駄菓子
【属性】炎/闇
彼岸花から生命が宿り生まれた姫妖怪。
元々はこの世界の住人ではなく、別の世界からこの世界に迷いこんでやってきた
現在は 妖怪達が暮らす「妖魔界」で平和を最強とされているエンマ大王とその側近ら ぬらりひょん議長、犬まろ、猫きよ達とエンマ屋敷の元で任務を手伝っている。
主であるエンマ大王とは恋仲関係にあり 時にはつまづきながらもゆっくり共に前を歩んでいる。その仲間達は2人を暖かな目で見守っている。
闇夜 緋菜(旧ミナ)
【種族】半怨霊型妖怪(半分は怨霊、半分は妖怪)
【ランク】S
【好物】人間やの負の感情、ケーキ
【属性】闇
ミーナの心の闇から 生まれた元怨霊。
かつては 凶暴で残虐的で壊そうとたくらんでいた。
ミーナとは幾度なくぶつかり合いをしていた因縁の仲でもあった。
その為 緋菜の強力過ぎる”闇の力”を制御するための”リボン”がつけられている為 暴走することはなくなった。そして、皆と触れ合い続けた事で、 徐々に緋菜に感情というものが生まれていった。
ミーナが合図をしたり強く念じると現れ、彼女の闇や災厄を引き受ける存在にもなった。
緋菜は基本ミーナのココロにいるので表向きに戦うことは少ないのだが、力を制御しているとはいえその力は絶大を誇る強さ。
性格は気まぐれで ちょっかいを出すのが好き。
【通常時の技】
《彼岸結界》…花を操って 強力な結界があらわし 妖術を防ぎ)
《彼岸拳》…気を溜めて 拳で攻撃し 強い一撃をくらわせる
《彼岸結界・二重》…更に強い結界をもう1枚貼り
《闇火玉》…片手に赤い色をした巨大な炎と片手には青い色をした炎を攻撃
《闇火玉・乱舞》…2つほど大きな結界を創り その結界から乱れ舞うような妖気玉が放たれる。その技は弾幕のように綺麗な為 一瞬動きが止まってしまう
《火炎の術・彼岸》複数または単体の相手にに 花を放ち 業火のような炎で一気に消し去っていく
《必殺技・彼岸獄炎乱舞》…彼岸花の結界を創り 相手をしびれさせ動けなくさせつつ、れんごくの術と火炎の術が合わさった技が 乱れ舞うようにして放たれる技)
《極楽回復の術》…相手の傷や生命を復活させたり回復ができる術
《スキル・起死回生》…瀕死状態から1度だけ 復活ができる
【変化時の技】※ただし、長時間この姿でいると暴走してしまう可能性代※
《スキル・きゅうきょくのヤミ》…相手の体力を奪うとりつき。必ず命中するスキルでもある
《獄・彼岸乱舞》…彼岸花の形をした妖気玉と人魂を創って 気を極限まで溜めて 相手に攻撃
《暗黒術・ダークサイドブレイク》…空中で 闇の妖気の玉を複数作り攻撃する。 妖気玉は爆発しながら攻撃
《暗黒術・ブラックホール》…相手の出した技を ホールを創り 吸い込む
《必殺技・百鬼闇光》…"鬼"の力を解放し、自分自身が百人になり一斉に強力な 闇の光線を放つ
【剣使用時】
剣の名: ブラッド・グングニル
《グングニル・ザ・リュウセイグン》1本の剣からたくさんの剣に増え 流星の如く空中から降り放つ。
【過去について】
彼女は かつては別の世界にいた妖怪だった。そこは妖怪や人間、様々な種族の者がいた地獄界という世界だった。
彼女はその世界に咲く彼岸花から生命から宿り生まれた妖怪で、その管理軸を創ったとされるその世界の閻魔大王に頼まれ管理していた存在であった。
しかし、その世界は争いの耐えない世界であったため 彼女はどうするべきか頭を抱えながら日々を過ごしていた。 彼女は "種族が違くとも 心を通わすことが出来れば 関係がない きっと仲良く出来る"という考えを持っていたからだ。
しかし、ある別の世界からやってきた"闇の王"と名乗る妖怪とその手下たちによって その世界は襲撃されてしまった。 その圧倒的な力により 彼女は恐怖心にかられてしまい 次々とやられていき民を守ることが出来ずただ見ていていた彼女。その世界の 民は 全て殺されてしまいその世界は滅んでしまった。1人も残らず。
その戦いで、かなりの妖力を使ってしまい意識が薄れる直前「いつか大切な者たちを守れる妖怪になりたい」と願いながらそのまま長い眠りについた。
ある日目を覚ました彼女はその世界を離れる。
そして、その場所からある世界と繋がっていたとされていた 妖怪が暮らす世界"妖魔界”だった。その妖魔界との出会いが 彼女の人生を大きく変えることになった。今では エンマ大王様に頼まれ人間界や妖魔界の視察任務を影ながら行っている
生前は 妖怪が見える特殊な人間であり妖怪ウォッチの所有者でもあった、妖怪や幽霊等が見えることから人間から冷ややかな目で見られ続け 親からも道具のように扱われ耐えきれなくなった彼女は自らの命を絶った。
自ら命を絶った者は普通は妖怪にはなれないが、ある事を条件として妖怪になった。
妖怪になった今でも人間を好きにはなれてはおらず、恨んでいる事もある
【関係】
兄→
妹→
弟→
姉→
恋仲→
【彼岸花の花言葉】
"諦め"
"悲しい思い出"
"独立"
"情熱"
"また会う日まで"
"思うのは あなた1人"
"深い思いやり"
"あなたのためなら何でもします"
"楽しむ"
"元気な心
"妖艶"
