もっと自己紹介
わざわざ来てもらって悪いが
特にここで語ることは無い
俺を知りたいなら語らいの中で知るといい
いやほんとなんもないよ?
だからなんもないって
ほら、なんもないだろ?
そんなに俺に興味があるのか?
でもこれただの吊りだからなんもないってホント
ここ見てるより普通に表で話しかけてくんない?
ならパスワードでも言うか
それを言ってくれたら
少しは優遇してもらえるかもな
保証はないが
︎︎ ︎︎
嘘だよバーカ
name 玖城 樹下 (クジョウ キツカ)
gender 男
age 不詳
personal history
2014年 16歳 桐条グループ、シャドウワーカー所属
2020年 22歳 日本国政府所属魔物討伐専攻組織 叢雲機関特殊機動13班所属 同班班長も務める
以降経歴不明
淡い桃色(学生時代は紫混じりの黒)の髪を持つ男。目の色は赤、身長は平均より低い。
比較的現代に近い時代・世界観の産まれであり、知識に関しても現代人と差異はない。
生業として複数の戦闘スタイルを経ており、手数は比例して多岐に渡る。
しかしそれぞれの技能に関しては浅い物はなく、その多くが一級品を最低ラインとして誇る。
特に異能、俗世的に魔法や魔術などといった術理に対し高い適性を持っており、森羅万象さえ操るとまで比喩される。
特に目を見張るべきは単純な威力のみではなく、それらの術をあらゆる面に対応できるように組み換え、作り替え、応用性を高める発想力である。
ペルソナに関しても非常に高い素養を有しており、複数のペルソナを運用するワイルドにも該当している。
単純出力のみで語るなら確認されているペルソナ使いの中でも一二を争う程の高出力を叩き出せるが、経験値、素養の高さ、ペルソナを利用した戦術など、ニュクスを封印したあのペルソナ使いには数歩及ばないと自分で断言している。
また使える数こそ少ないが武器の扱いにも一芸あり、一般的に運用が現実的でないとされる剣と銃の機構を融合させた武器、ガンブレードを得意武器として使用する。
《以下当アカウント内で創作した用語(以降増えるかは不明)》
戦略級ペルソナ
玖城がペルソナ使いとして活動していた際確認された規格外の出力を誇るペルソナ。
名前の通り戦略兵器クラスの戦力をその一体でたたき出すことができ、召喚=決戦という程の圧倒的強さを有する。
原作におけるイベント演出時の伊邪那岐大神、サタナエル、アダムカドモン等がこの戦略級に当てはまる。
使用に際しては精神に掛る負担が通常のペルソナよりも遥かに高く、素養によりその召喚可能時間は大きく左右され、またどれ程の高い素養を有していても長時間の連続使用は不可能とされる。
玖城樹下という存在は人間でありつつ人間ではなく、とある神の触覚として存在する一種の舞台装置。
その神の名は月影。連なり代替わりを続ける神座、その十番目とされる神。
しかしその機構は既に大きく歪み、本来の形での接続は成されず。
結果としてこの触覚自体が一人の神格者として超深奥へと到達する。
十番目の真実。有り得るはずのない座と座の鬩ぎ合い。
白夜と極夜、2つの光の重なりを嘲笑うかの如く響き渡る叫喚。
世界は確実に終幕する。
あらゆる道を辿ろうと決して次代の産まれる余地の無い終極の天。
バグ塗れのその宇宙に産まれる最後のバグ。
彼が掴むものは未来が終わりか。
アカウントの細かい仕様は固定の方を見ろ。