自己紹介

中日ドラゴンズ /遠藤一星/ 村松開人/ManchesterCity / UVERworld/鹿島アントラーズ /上田綺世 /コナン / 遠山和葉 / ベルモット/ 工藤有希子/

もっと自己紹介

先に書いておきますね
野球興味無い人はフォローするのオススメしないです(それ以外のツイートほとんどないから恐らく目障りです)



詳しい自己紹介置いときます。


中日の事から

2009年にファンになりました
初観戦でのブランコのサヨナラホームランがきっかけです。プロ野球全く分からなくても痺れましたね〜 最初に好きになった選手は和田さんです(ごめん。ほんとごめんブランコ)
和田さんはフォロースルーが好きだったんですよ。その影響もあってか、最近好きになる選手は打った後のフォロースルーがどうかで好きになったりすることもあります。(長距離打者の場合です。)

好きな選手は遠藤さん、荒木さん、野本さんです〜

遠藤さんは構えにオーラがあるというか、入団1年目ショートであの打力。そこに大きく惹かれましたね。ショート...懐かしい響きですね。打力...昨年はどこに行ったんですかね。
外野で頑張ってくださいよほんとに!

荒木さんは走塁です。めっっっっっっっっっっっっっちゃゃゃゃかっこ良くないですか
走塁だけであそこまでファンを魅了する選手。
2000本まであと少し、応援してます

野本さんは流し打ちですね。2010、2011年、あの時の野本さんの流し打ち。美しいですよ、佐々木希よりも。芸術ですよ、ゴッホよりも。流し打ちの時のスイングが独特というか。逆方向に強く打つというよりは、柔らかく華麗に運ぶといいますか。代打の神様になんねぇかな。

他球団だと武田さん、西川さん、谷口さんです。

武田さんはドロップカーブ。カーブPは誰でも好きになりがちなんですがあのカーブは僕の中で別格です...選手の目線の高さからキュッと くいッとストーンッと一気に落ちていくあの軌道。フワッと上がって落ちると言うより 大袈裟に言うとフォークに近い(あくまで大袈裟ですよ)ような高い位置からのリリース その高さのまま打者に近づき気が付けばボールがワンバウンドしているあの落差。今年は安定感を改善して成績向上期待してます。

西川さんはあの脚そして打撃。成績はまさに、リードオフマンって感じの成績じゃないですか、それであって守備位置がレフト。ここが一番惹かれたといいますか、ここからは完全に僕の偏見ですが、足があって率も残せる選手って結構センターだったり、ショートセカンド辺りの選手が多い気するんですよね。そんでもってレフトって言うと長距離砲の選手が多いイメージなんですよね...
このギャップといいますか(ほぼ僕の偏見なんですけど)そこに惹かれましたね。

谷口さんは交流戦のハム対読売戦をたまたま見てて9回2アウト満塁だったかな?一打出れば逆転か勝ち越しの場面でレフトの好捕に阻まれて最後の打者になったんですよね。あまりそういう事で選手を好きになる事は無いのですがその時はなぜか。。その打席結構粘ってて、打球自体もいい当たりで、結果アウトだったんですが。まぁ具体的には言いづらいですがその試合がきっかけで好きになりました。



コナンに移ります。

好きなキャラは遠山和葉、工藤優作、工藤有希子です。
理由を話すと野球よりも長くなりそうなので割愛させて貰います

劇場版だと天国へのカウントダウンが一番好きです。本編の灰原もめっちゃいいんですけど、なにより主題歌 倉木麻衣さんのalwaysがめっちゃマッチしててすっごいいい味出してる気がするんですよ。
コナンの映画はやっぱり主題歌があってこそ完成すると言いますか それくらい名曲多いです
今年はどうなるんでしょうか。
迷宮の十字路でのTimeaftertime、これ以上ないくらい完璧に合ってましたし
平次、和葉メインなので倉木さんがいいですね...



ちょっと疲れたので今はこれくらいに。
後日、気が向いたらほかの事も追加していきますね〜

長い文章最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
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