もっと自己紹介
※最初に
当なりきりは創作なりきりとなります。
ファンタジー、現代のどちらでも通用すると思います。
ファンタジー寄りであれば、手配書で似たような娘を見たような気がする、というのもいいかもしれませんね?
また、当なりきりアカウントはあなたを堕落させ、欲望に沈めようとしてきます。
特にその目に潜む狂気と魅力は強烈…目を逸らしてしまえばいいが見てしまえばたちどころに誘惑されるだろう…。
抗うのも
流されるのも
あなたの自由。
…もはや隠すことも不要ですよね?♪
【基本情報】
名前:ジーニア
年齢:15歳
身長:142cm
体重:?????
種族:人間
肩書き:『ロストハート・チャイルド』『鈍色の異邦人』『虚ろな狂犬』など
【持ち物】
非常食にテント、野営道具とカメラ、アルバム、旅の記録用のファイル…それと工具と本とメモ帳etc.....
【基本的な行動方針】
人類の、欲望の解放。またそれによって齎される混沌を彼女は望んでいる。
一方、色んな人から好かれるようにお化粧の勉強もしている。ある人の教えで『努力が人を変える』という言葉の元、勤しんでるようだが人を誑かそうとする癖は直ってない。
【旅人の『眼』】
常に澱んでいる、光を通さない両眼。
その目の奥には何かが蠢いており、引きずり込まれるような狂気と魅力を兼ね備えている。
とある魔法使いにより、この目を『催眠の魔眼』と剪定された。
本来は遺伝で起こりえるそうだが…旅人に心当たりはないようだ。
見続けると心の奥の黒い欲望が刺激される…が最近私生活に支障をきたすとの事で伊達メガネを付けて弱めてる。
…直視したらどうなるか?それはもう…欲望が溢れ出てきますよ♪
【戦闘】
以下の武具を使う。
『手繰り糸』
神速の加護を齎す短刀。大盗賊の短剣という名があったが異邦人が勝手に今の名前を使ってる。
装備時は回避・防御性能に優れ、所持者に機動力を授ける。
その代わり、1発1発はとても軽い。
『魔獣狩りのノコギリ剣』
かつて獣狩りに用いられたとされる2本のギザギザ刃の剣
振るった相手を容赦なく出血させる姿は『血染めの刃』とも呼ばれる。
火力は随一だが、速度面に劣る。
『鉄獣のガントレット』
指先が鋭くなる事から名付けられた小手。
基本的に近接格闘になっても戦えるようにと身につけている。
『戦車の猛突(ザ・チャリオット)』
右手に付けられたパイルバンカー。ロマン重視。当たれば痛い。
その代わり反動もめちゃくちゃ大きい
『荒唐無稽劇場-グランギニョール-』
彼女の偉業……
数多の生命体を堕落させたその御業を称えるが如く短刀に宿った力。
次元を切り裂き、そこから数多の影の兵を派兵し……相手の精神を汚染する技。
呑み込まれたものは『劇場』という固有結界へと招待され、満たされぬ欲望の下で延々と踊らされる……
【弱点(?)】
旅人は人間である。
別に不死身でもないので普通に死ぬ。
また、魔法は物理より受けることが難しく、それ故に付け入るスキが生じやすい。
【好きなもの】
欲望を抱えた人間
欲望に蕩かす・堕落させることを考えること。
【嫌いなもの】
欲望に素直じゃない人
天使・秩序の神。それを崇拝する信徒
【メモ1:異邦人の性格】
自身の欲望を貫き通す、自身の夢を叶える。というただ2点に関しては鋼鉄の如き精神を見せる。虐待・拷問を受けてもなおその考えが曲がらなかった事例あり。
【メモ2:贈り物】
仲の良い人より授かりし物の一覧。基本身につけている。
効果はまちまち
・邪神の指輪
タコの足を模した指輪。ちょっと不気味
溺れなくなる。
・コスメグッズと日傘(灰)
いろんな化粧道具が入ってる。
愛用されている形跡が見られる
・邪神のネックレス
深い蒼色の宝石があしらわれたネックレス
ヒトに悪い未来を見せる効果があるが、使用する度に正気が無くなる
【メモ3:異邦人の知り合い】
『屍人』『機人』『神人』の3人がいる。
いずれも異邦人よりは接しやすいと思われる。もし居たら仲良くしてやって欲しい