もっと自己紹介
MANA・Ixion
メイン:忍者
家:ゴブ12区56番地
FC:Boko_Boko!!
なんでもありの裏垢→
戦闘は嫌いじゃないけど得意でもない。極とか零式とか武器は欲しいけど行きたくない。だからと言ってクラフターは苦手だしハウジングとかミラプリのセンスもない。のんびりメイン進めてなにかやってる永遠の初心者🌱
基本土日の夜inしてる。年中金欠。
おしゃべりも好きだが話す事自体苦手だから聞く専。楽しんでます。SS撮るのは好きだから1人で勝手にグルポ入ってたりする。
細かい操作は苦手。覚えも大変良ろしくない。ギミック覚えるの苦手。
↓ウチの子設定↓
【プロフィール】
シエル・メラース
Ciel・Melas
アウラ・ゼラ
身長 146.5cm
胸デカイ
尻尾長め
オッドアイ 左青 右赤
枠線:左水色 右なし
誕生日 星6月3日(11月3日)
守護神 リムレーン 風の女神
年齢17~19歳
一人称:私
目つき悪いけどよく見ると可愛い。可愛い。そして美人。肌は青白く、もちもちというよりすべすべ。お肉はあんまりついてない。ガチャ歯。魚の子孫だと思ってたけどドラゴンと尻尾が似てた為ドラゴンの末裔だと勝手に思ってる。
クリタワの話聞いた時「私も紅い目!!私もクローン?!」と思ったが話しを聞いてるうちに絶対違うなと確信した。
実は泳ぎが得意で寒さに強い。クルザスでも平気で露出多めの服着れる。動きやすさ重視。
冷静沈着のように見えるが実際は何も考えておらず、大事な話の場面でも「お腹すいたな……肉……骨付き肉食べたい……」って考えてる子。大食い。胃袋がデカい。アイメリク様との食事もホントは最後まで食べたかった。食べ物を与えると懐く。お酒は弱い。寒い時に体を温める為に飲む物と考えてる。甘い物が好きで辛いのは少し苦手。純粋だからすぐ教えて貰ったことを鵜呑みにする。
身体の弱い祖父と二人暮らし(どういう訳だか族の概念は無かった)。
なので両親の顔は知らない。見様見真似の狩り・料理をして暮らしていたので満足にご飯を食べる事が出来る状況じゃなかった。その反動かご飯を食べることが好き。生きる為の食事から楽しむ食事へ。特に仲良く皆で食べるご飯が好き。
このような育ちのせいかどこでも寝れるという特技を持つ。勿論敵の気配には敏感。実はどっかの国のお姫様。父親(王様)と愛人(平民母)との間に生まれた子。立場上第二王女だけど腹違いだからあんまりいい目される事はなく。シエルちゃんの母は平民。貧しい家庭だったがかなりの美人。天然でぽわぽわしてる。母は妊娠して産んで父親の所へシエルを連れていった。天然だから良かれと思って連れてったが城的には王の不倫が発覚しただけ。しかも平民と。そんなこんなで母は隠すために追放(ということになってるが殺されてるかもしれない)、シエルは城の隠れた所で育てるという事になる。……なんかあってじいさんがシエルを連れて抜け出してて行方不明扱い。本人はその事を何も知らない。ちなみにじいさんは母方のじいさん。シエルちゃんの顔は母によく似ている。
その後は祖父と2人でアジムステップで隠れるように暮らす。
ある時アジムステッブを訪れた赤いマントの旅人に出会う。彼に外の暮らしについて教えてもらい「外の世界を見てみたい」と思うようになる。
祖父が死んだ事により家を出ることを決意。ちなみにこの時長かった髪をバッサリ切った。だだっ広いアジムステップを歩き頑張ってエオルゼアに到着。少しだけ世間知らずな所がある。右も左もわからない状態でひたすらお使いした。そしたら光の戦士になってた。
シエルにとってこの旅人が最も影響を与えた人物。憧れや尊敬の目を向けている。だからかシエルの旅のモットーは「自由気ままに世界を見る」。思うがままに足を運び世界を見て歩くのが彼女の生きがいであり人生の歩み方。
本人曰く、ララフェル族の妹?がいる。種族は違うし血は繋がってるのかは不明だがララフェルの女の子は「妹」だと主張している。
大体気合いでなんとかなると思っている。
アサヒが嫌い。ホント嫌い。あとサンドウォームも嫌い。
仲間がケンカしてると泣きそうになる。なんとか止めたいけど上手く止めることが出来ない。全体的に不器用。話すのも苦手。ほんとはもっと上手くお喋りしたい。
恋愛とかに疎い。子供の作り方も知らない。とりあえず"キス"は好きな人とするものとは分かっているが、「鱚って食べる物じゃないのか……?」って思ってる。多分永遠の謎。でも何かで知り合った男の子から1回だけキスされている。ただそれ以来会ってないし本人もどういう意味だったのかよく分かってない。
FCメンバー達がいちゃいちゃしてるのは「素敵だなぁ」とは思っている。仲が良いのは良いこと。
ちなみに字の読み書きが出来ない。アジムステップでこっそり祖父と2人暮らしだったから「文字」という文化に触れてこなかった。だから今は勉強中。少しずつ読める・書けるようになってる。まだあんまり読めないけど本を読むのが好き。色んな物語を見るのが楽しい。
基本的に「あなたが嬉しいと私も嬉しい!」ってタイプ。顔には出てなくても毎日楽しんでる。