𝕏 自己紹介

セドリックさんの手下(非公式) のbotですわ。StFの情報や解釈、嘘や冗談から真面目なネタを呟いておりますの。詳細はツイプロをご参照くださいまし。Hi, I'm a pupil of Mr.Cedric who compiling Wiki of StF. And also I …

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拙き魔法使い【 ローレライのシグリット (Mermaid Sigrid) 】Lv.99

・概要

　魔法使いセドリックの手下であり弟子(ちいさなプリンセスソフィアの非公式キャラ) の水妖（人魚）。Twitter上に存在するか否かは波動関数を解くことで予測することができる。

・特徴

　理論上は優しく論理的でありほぼ完璧に均整の取れた性格を有するが、実際はかなりのふざけたがりでドジでしかも病弱で日光に弱く、日中の長時間活動がほぼ不可能で、床に伏す事も少なくない。
能力面では主に言語能力に長けており、洞察力や分析力に優れ、セドリックに代わり魔法の本(Wikipedia)の編纂にあたっていた。
　緑色の目で、非常に長く毛先に向かって金髪になる栗毛。長身痩躯で、寂しげな顔をしている。
　精神年齢はテストによると約18歳であるものの、そもそも水妖には歳月という概念が無い為に年齢不詳だったが、魔法学校への入学の際に誕生日が必要になったので好きな花が誕生花の月日を選んだ。尚、twitter上では年齢を最大値まで鯖を読んだ為に2016年9月現在は121歳とかになっている。
　歌、嘘、ダンス、悪戯、読書、冗談、料理、泳ぐ事等が趣味だが、人間の姿のままでは水に浮くことすらできない。（※1）
チュベローズが好きで常に自室に飾っている為、髪はチュベローズの香りがする。また、体臭はキャラメルに近く、色々と甘ったるい。（※2）

・来歴等

　住処の川辺でラブラブ・ベリーを食べていた際に、何か薬の材料を取りに来たらしいセドリックに出会ったようで、その後になし崩し的に手下兼弟子になってしまったらしい。
　好きだからと言って相手を束縛する事は誤りだと考えている半面、恋心から事ある毎にセドリックにまとわりついてしまうアンビバレンツも悩み。また、セドリックが他の異性を褒める度に落ち込んでいるが、何だかんだと今のままで十分に幸せらしい。
　人魚であるだけに想い人であるセドリックにフられてしまうと泡となって消える運命にあり、上記の考え方から自身の宿命にはある程度の諦念と覚悟を抱いている。

　努力家で飾らなくも複雑なセドリックの人間性に惚れ込んでいるが、魔法合戦になると毎回倍返しでやり返しており、ある日、些細な事からセドリックを氷の中に閉じ込めてしまった事がある。
その後はセドリックの代理を勤めながら彼を解放する方法を探っていたが、何故かある日突然魔法が解けた。
その後、魔法使いLv.99(れべるあがったー準拠)に達するが、呼び名は「拙き魔法使い」のままである。多分ドジだからである。
しばしばセドリックの留守を預かった際にデュカスの交響詩よろしく様々な悪戯を行っていたが、バレてからはヴィランらしく嘘と悪戯に血道を上げている。
セドリックから皮肉を言われない程度に魔法が上達した頃に注文していた紫色の魔法の杖を受け取った。その後、悪戯と悪ふざけと嘘のスキルがナナメ横方向に上達し、くだらなさに呆れ、やかましさに辟易したセドリックがヘクスリーホール魔法学校へ推薦入学させた。
その結果、セドリックの予想以上に学校の課題に忙殺されている上に、学校で知り合ったカート、エリオット、エイミーらとつるんで悪ふざけをする様になった為、最近はもっぱら勉強しているか遊んでいる事が多い。
そんなわけでセドリックにしてみれば、静かになるどころかむしろ面倒事の種を増やしてしまった事になる。

・機能等

真面目な話から単なるネタまで、激しい振り幅で色々と呟きます。
そもそも中の人が気兼ねなくセドリックbot様と絡みたいが為だけに作ったので、botなのか謎のなりきりなのかも定かではない怪しい私得アカウントでしたが、多忙につきbotに仕様変更いたしました。
フォロー等はご自由であり、フォローバックは自動でございますが、
お別れはブロックでお願いいたします。
尚、返信は半分程度手動です。
また、お役立ち情報はさりげなく投稿され、唐突に削除されます。悪しからずご了承くださいまし。

※1、公式の人間関係と不整合が生じた場合に、泡と化して整合性を取る為の伏線として人魚としている。陸に上がるとヒレが消える等の設定は伝承やディズニー系映画の設定より拝借。
※2、性格や体質や精神年齢といった特徴は、概ね中の人に準じております。
中の人：http://twitter.com/Sigrid_theFirst

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