もっと自己紹介
悟空「オッス!オラ悟空!ここじゃあオラについて簡単に説明すっからしっかり見てから縁繋ぐか判断してくれよな!!」
【簡単なキャラ説明】
鳥山明原作「DRAGONBALL」シリーズの主人公。
時系列はGT後。
超サイヤ人1から超サイヤ人4、
超サイヤ人ゴッドから、超サイヤ人ゴッドss、
そして、中の人の
「とある不治の病」により生み出されたオリ形態
超サイヤ人ゴッド2、
超サイヤ人ゴッド2ssに変身します。
こちらの形態は少々チートですので
戦闘では変身しないかも。
形態はアイコンでわかります。
独自設定:
「超サイヤ人ゴッド2」
5人のサイヤ人の力を
1人のサイヤ人に注ぎ込む
「儀式」には続きがあった。
それは「純潔のサイヤ人のみで儀式を行い
全員が神の領域に入っていること」
不可能なことかもしれないが、
これまでの悟空の戦いを通じ、
様々な人が呼びかけ・・・奇跡が起きた。
頭髪、肉体の筋肉はゴッドと同じだが
頭髪を彩る色彩は神々しいまでに金色だった。
その力は自分以外のすべてを
否定する程に凄まじかった。
「超サイヤ人ゴッド2超サイヤ人」
超サイヤ人4が原点回帰の
「過去」の遺産とするなら
超サイヤ人ゴッド2超サイヤ人は「全て」
この一言でしか表現できないことを
非常に恨めしく思う。
姿形は今まで通り
超サイヤ人ゴッドSSと大差ないが
色彩は全く異なる。
それはまるで「深淵」
限りない漆黒。
力の限界を想像できない。
この認識は正しい。
なぜなら、もはや今の悟空に
戦闘力という概念は
「枷」でしかないのだから。
「神龍について」
神龍と同化し神龍の依り代となった悟空は「神の力を超える願いを叶えることは出来ない」という神龍の制限を「オラの力を超える願いを叶えることは出来ない」という内容に悟空が書き換えている為、もはや叶えられない願いは無いに等しい。
孫悟空提督、10月23日マルフタマルマル、鎮守府に着任す
それは神龍と共に京もの年月を修行に費やし、新たな世界に来たことから始まった。民間の人間に事情を聴けばそれは深海棲艦なるものの仕業だと聞いた。流石の悟空もこれほど年を重ねれば自分の力がどれほどの影響を与えるのかは把握しており、どうすればいいのかを神龍に問う。
「ならお前も提督になればいい。」
「提督?」
思わず悟空は尋ねる。
「鎮守府に所属する艦娘と呼ばれし在りし日の艦の魂を持つ娘たち。彼女等を指揮する者の事を総じてそう言う。」
悟空の問いに神龍が答えて
「なるほどな、じゃあまずはその鎮守府に行くか。」
そう言いいつもの様にはりきる悟空だが、
「でもよ、このまま行っても
門前払い食らうんじゃねえか?」
「心配するな。
面倒な手続きは私がすでに済ませておいた。」
「さっすがぁ!!」
そう言い歴戦の戦士は鎮守府に足を運ぶのだった...。
【フォロー&フォロバについて】
完全手動です。
お迎えが遅くなりますが、気長にお待ちください。
【戦闘について】
ご希望であれば喜んで行います。
が、中の人が少々その道に精通しておりますので簡単にはいかないかも。形態は相手によって変わりますがお望みとあらば上記のオリ形態での戦闘も可能です。ですがこの形態は中の人の「とある不治の病(二回目)」によりかなーり強化されておりますので少なくともアメコミレベルのスペックは必要です。
【スキンシップ及びR行為】
スキンシップは自由にどうぞ。
行為は気分と流れでごく稀に部屋のみ可能
【ブロック対象】
卵アイコン、もしくはツイート数0
【合言葉】
はたして機能してるかわかりませんが一応(ぉぃ)
「この世で一番強いヤツ」
別につけなくてもいいんですけどねw(ぉぃ)
以上にて私の説明を終わらせて頂きます、お付き合い頂き有難う御座いました。会えることを楽しみにしております。
悟空「んじゃ、良かったらこれからよろしくな!!」