同顔基本×同作◎他作◎創作◎R垢△ @呼び出し× 戦闘⚪︎行為はほぼしない。 無言×、一般×、スキンシップ基本無し 部屋凸は許可した場合のみ 部屋では話さない,TLのみ
行為は無しかも?,主に会話・戦闘は一応歓迎・行為はまぁ認めた人だけ
常にシリアス。
プロフィール
身長 160cm
体重 45kg
スリーサイズ B73/W57/H79
誕生日 9月22日
血液型 A型
クラス 遠野家当主、志貴の妹
CV
北都南(初代)
ひと美(2作目以降)〈メルブラ〉
伊藤静〈真月譚月姫〉
下地紫野〈リメイク〉
人気投票 16位(女性10位・型月10周年記念)
概要
名門「遠野家」の現当主で、遠野志貴の妹。
前当主である遠野槙久の死をきっかけとして、志貴を遠野家に呼び戻した張本人。
大財閥を擁する家の現当主なのだが、父の死をきっかけに現在使用人は琥珀と翡翠の二人のみを従えている。
いわゆるお嬢様学校である浅上女学院にて寮生活をしていたが、志貴が遠野家に帰還する時期に自宅からの通学に切り替えた。
容姿
流れるような長い髪と、細身で儚げな美貌を備えた(ほぼ)完璧な美少女。 所作のひとつひとつが洗練され、一目で良家の御令嬢だと分かる。
後年までネタにされる絶壁がコンプレックス。
同人版
秋葉さま
秋葉さま
by
松岡
@1日目東O-54a
023 遠野秋葉
023 遠野秋葉
by
I.F.S.F(イフ)
カチューシャの色は白。
トップスには青みがかったブラウスを着て、赤色のリボンタイを付けている。ボトムスはロング丈で赤色のプリーツスカート。
制服は青のセーラーカラーに白地のセーラー服。
リメイク版
秋葉さまお誕生日おめでとうございます!
秋葉さまお誕生日おめでとうございます!
by
逢倉千尋
無題
無題
by
松岡
@1日目東O-54a
カチューシャの色は黒。
トップスは白のブラウスに黒色のリボンタイ。ボトムスはロング丈で黒色のプリーツスカートに変更。ブラウスの裾はきっちりINされるなど、全体的にお嬢様らしいシックな印象となった。
在籍校は浅上女学院から変更はないが、制服は紫地に黒のセーラーカラーへとデザインが変更されている。
性格
気が強く行動力・決断力に富み、遠野家内での当主会議においても常にイニシアチブを保つ。一通りの礼儀作法も身についており、まさに当主としての才覚を完全に兼ね備えた令嬢。
その性根はというと、気が強くてプライド高く負けん気も強いはねっかえり娘。長男でありながら生活が乱れがちで、夜に度々ふらっと家を出て行ってしまう志貴にキツい言葉を投げる事も。
志貴が勘当される以前は気弱なお兄ちゃん子だったため、志貴は年月が経ったとはいえ自分の記憶に残る秋葉とのギャップに驚いていた。
本心では兄である志貴を好いているのだが、8年もの間離れて暮らさざるを得なかった彼に負い目があり、優しくしたいと思いつつも自身の意地や志貴本人の気ままな性格があいまってそう出来ずにいる。
志貴に対しては非常に厳しい態度で接するが、
志貴を当主の権力で遠野の屋敷に呼び戻したのも
自分の起床時間30分後に合わせて翡翠に志貴を起こさせているのも
全寮制である浅上女学院へわざわざ特例で遠野の屋敷から通うのも
すべて志貴と一緒の時間を過ごすためであり、志貴にはそれを語らない。
要するに重度のツンデレである。
そんな複雑な妹心を察してか、志貴は基本的に屋敷では優先的に秋葉に気を配っている(琥珀談)ため、兄妹仲自体は良いという。
このように根は一途で健気だが、結構自分に甘いところもあり、志貴のことを異性として心底愛し執着している。
それ故に兄に言い寄る悪い虫に対しては非常に嫉妬深く、全員いなくなればいいと考える危険人物と言ってよいまでに苛烈な面も見せる。
そのため、他のヒロイン達とは一概に仲が悪く、例外は友好関係となったシオン位である。
なので苛烈な性質がクローズアップされがちだが上記の通り負い目からかいざ自分の恋愛に関しては奥手であり、特に実際に自分がヒロインになるルートでは上記の事が原因で自分から離れようとする発言もしたりした。
しかしやはり先に惚れた方の弱みと言うべきか、いざ恋愛では本気の好意による押しに非常に弱かったりする。
その際は非常にヒロインらしい健気で可愛らしい一面を見せてくれる。
リーダーとしての資質は素晴らしく、罪は容赦なく罰するが功はしっかり評価するタイプ。
評価する人間には寛大な一面を併せ持ち、シオンに対してしばらく遠野家に逗留していいという言葉を与えているが、
その言葉は秋葉の認識では本人が飽きるまで遠野家に居ていいと言ってるの同然らしい権力者として非常に気前のいい一面を持つ。
更に身内の人間に対しては面倒見がいいためか、怒らせると怖いという認識は持たれつつも学園で後輩達からの人望は高い。
また学園の友人に対しては意外と普通に仲の良い友人としての対応を見せており、寮での生活も友人たちとは楽しくやれているようだ。
また彼女が怒るときは基本的に対象に非があるが故の怒りであり、
その行動にちゃんとした理由が存在するなら理解を示すなど判断する立場としての度量もしっかり持ち合わせる。
また原作において兄の志貴は命の危機にさらされ度々ぼろぼろになりながら朝帰りするパターンが多いのだが、
彼女なりに志貴を信頼してるが故に、あえて理由は問わず治療は行うという彼女らしい奥ゆかしさを見せるシーンも存在する。
それでも志貴に怒るシーンが多いのは彼女なりに志貴に対する好意の裏返しとも言えるだろう。
一方で自分が非があると感じたことに関してはかなり気に病むタイプであり、一人で責任を背負い込む性質。
またその責任感からかトラブルに対しては誰にも相談せず一人で解決しようと行動する傾向があり、その点に関しては兄である志貴と似たような側面を持つ。
一般常識にやや疎く、人ごみが苦手だったりと案外箱入り娘な面も。
未成年にもかかわらず洋酒を嗜んでいるが、相当な酒豪体質でいくら飲んでも顔が少し赤くなる程度。俗に言うザル。
なお実の兄であるシキに対しては塩対応で「自分の兄は志貴だけ」というほど。
能力
紅赤朱
紅赤朱
by
白河夜船
鬼種との混血の末裔であり、「紅赤朱(くれないせきしゅ)」の異能力者。
能力を使う際には髪が赤く染まり、その髪を用いた物理的攻撃も可能。
本来は紅赤朱の力を行使すると鬼の血が濃くなり、人間として存在できなくなってしまう。さらに人格も全くの別人として変貌し、当人の意志とは関係なく凄惨な行為を繰り返すようになるため、精神的に摩耗して発狂や自殺する者が後を絶たず、遠野家は短命な当主が多い。
秋葉の場合、元々兄の四季よりも血が薄かったことに加え、混血としての天性の素質が功を相してか、自意識を保ったまま「鬼」化することが可能である(無論、ノーリスクではない)。
槙久曰く、血は四季の方が濃いが、潜在的なレヴェルでは秋葉により旧い起源を感じるという。
月姫用語辞典によると、「昔、遠野の国には紅葉という鬼女がいた。それが遠野の祖ではないが、秋葉の起源はそのあたりにあるかもしれない」とのこと(この紅葉が、戸隠山の鬼女紅葉と同一人物であるか否かは現状不明)。
ただ、8年前の事故で、生死の境をさまよう兄に能力を駆使して半分近い生命力を分け与えて以降、肉体がかなり弱っており、それを保つために琥珀から血を分けてもらって命をつないでいる。
リメイク版では能力は同人版よりかなり高くなってるらしく阿良句寧子によると「万年に一人の怪物」クラスの逸材との事。
『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』では秋葉と戦った牛若丸が「本気にさせられなかった」ため、こちらも九郎義経として全力を出そうとしていた。
『略奪』
視界にある無機物・有機物の熱量を任意で奪う力を持ち、熱を完全に奪われた物体は形を保てなくなり気化する。
魔眼の性質と酷似しているが、実際は呪詛の類。
この能力を最大に発揮させた状態が略奪呪界「檻髪」。
『共融』
対象に命を分けて再稼動させる「式神行使」の力を持つ。
槙久の手記によると秋葉も兄妹故に四季と同じ『共融』の能力を持つとされていたことから、「式神行使」は『共融』の応用技であると推測される。
関係
サーヴァント
@Aruto_Seiber11
弟
@saver_yamato_
弟
@Taiyou_Yozakura