自己紹介

銀魂擬.特殊.行為中心垢なため嫌な方は回れ右希.

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特殊...俺の母さんは俺によく読めない字をふりがなを振って教えてくれた優しい人。俺のために頑張って働いてくれてたけど叔母さんに仕送りをしてて俺のことを見ようとしてくれず家庭内別居になっちまって過労で亡くなってしまった。父さんは俺が生まれた頃に亡くなった。叔母さんを捨てれば母さんは過労で死ぬことなんかなかったんだ。見殺しにしてでも奪っても愛して欲しかった。俺は寂しそうに歩いていてそんな俺に声をかけてくれた金髪の中に少し黒髪の部分がある明るい人が永近英良(ヒデ)。俺はヒデと呼んでる。俺とヒデは親友になった。喰種...人の肉を食らうことでしか生きられない人。目が赤くなるのが特徴。赫子...液状化した様々な形態に変化する筋肉。種類があり、
鱗赫(りんかく)...腰から生える攻防両面に優れた最強の赫子。結合しやすいが脆さとなり再生力に優れているが再生が追いつかない攻撃をされたら終わり。俺やリゼさんが持ってる。羽赫(うかく)...肩から生える羽のような遠距離攻撃中心の持久力のない短期決戦型の赫子。紫の髪で片目を隠した女の子であるトーカちゃんが持ってる。尾赫(びかく)...尻から生える尾のような赫子。バランスがいいがあまり優れた部分もない普通。茶髪で眼鏡をかけたニシキさんが持ってる。甲赫(こうかく)...重量感のある金属質の赫子。美食家と呼ばれる変態紳士の喰種の月山さんが使う。紫の髪の毛。俺はヒデと"あんていく"という喫茶店で本を読んだりケーキを食ったりしてると神代利世(リゼ)さんという女性に少しドキドキして本屋デートをすることになり本についてたくさん語り合いサンドイッチを少ししか食わないリゼさんに俺は違和感を感じていた。帰りに俺をずっと見てたと言われて抱きつかれてドキドキした。だけどいきなり噛み付いてきた。俺のことは肉として見ていたらしくて俺の腎臓を食い俺は嘉納総合病院の院長の嘉納先生にリゼさんの臓器を移植されて片目だけが赤くて心は人間で体が喰種になって病院食も喉に通らず退院してヒデとハンバーグを食いに行きハンバーグを口に運び入れようとしたけど喉に通らず気持ち悪くなっちまった。あまりの空腹に耐えられなくて冷蔵庫から食い物を漁って食おうとしたけど全部吐き出しちまって俺は死のうとしたけどすぐ元に戻っちまってとある匂いに引き寄せられた。だがそれは人の肉だった。霧島董香(トーカ)という人に無理やり人の肉を押し込まされそうになりそれを止めたのが芳村さんと呼ばれる"あんていく"の店長で淹れてくれたコーヒーがあまりにうまくて味わえるものがあって嬉しかった。水以外に。どうしても空腹に耐えられないときはとある角砂糖と加工した死体の肉を渡されて俺は死体の肉は食えず外に出るときは眼帯をして缶コーヒー買いだめしてヒデと話したりしてたらニシキさんが現れヒデを蹴り飛ばした。俺は立ち向かうが歯が立たず怒りで赫子を出してニシキの体に突き刺し続けて倒したけど俺は食欲に支配されてヒデを食ってしまいそうになった俺をトーカちゃんがボコボコにして眼を覚ますと店長(芳村さん)のところにいてヒデは無事で俺は店長に"君は人と喰種の2つの世界で生きられる唯一の存在なんだよ。人と喰種の間で考えて答えを出していきなさい。あんていくに来なさい。"と言われて俺はあんていくに行ってコーヒーの淹れ方を教わってトーカちゃんに引っ張られてRc細胞という赫子の元になる細胞があるか検査するゲートに潜入してバレるか心配したけど不思議と何もなくて安心して胸をなでおろした。笛口ヒナミという学校に行けない女の子に字を教えるとお兄ちゃんと呼んでもらいヒナミちゃんのお父さんの墓参りに行きその翌日ヒナミちゃんとお母さんはどこかに出かけた。だがヒナミちゃんのお母さんに謎のアタッシュケースを持った白鳩と言われる喰種捜査官の魔の手が忍び寄り俺が白鳩と戦って倒してればヒナミちゃんのお母さんは助かった。俺は何もできないのが嫌で駅に近いウタという男の人が経営するマスク屋でサイズを測ってもらい眼帯をイメージしたマスクを作ってもらい俺は不思議と高揚感が湧き亜門鋼太朗という男の捜査官と戦いクインケと呼ばれる金棒のような武器を破壊して無力化できても出した赫子が消えずにリゼさんに完璧に支配されて四方さんという白毛の薄くヒゲを生やした男の人に死体の肉を渡されて食って正気を取り戻した。ヒナミちゃんとみんなであんていくに帰った後あのとき食欲にまたも支配されてた。俺が喰種捜査官を倒したことで美食家と呼ばれる月山という喰種に俺は騙されてついて行き喰種レストランで戦わされて喰種レストランを出てあんていくに帰る途中ニシキさんから恋人の貴未さんという女性がいないと聞いて駆けつけると変な手紙があって向かうと貴未さんは囚われていた。ニシキさんが戦うけどボロボロにされて俺が挑んでも歯が立たず今戦えるのはトーカちゃんしかいないからトーカちゃんに俺の肉を食わせてトーカちゃんが月山さんの赫子を破壊して倒した。あんていくに帰る途中腕やあちこちを縫った変な人に財布を盗まれて"アオギリの樹"という喰種組織にあんていくを襲撃されて万丈という人になんで俺からリゼさんの匂いがするか聞かれたけど案外簡単に倒せて後から万丈さんは赫子を出せない喰種であることを知り瓶兄弟という喰種と戦うが相性の悪い尾赫の赫子を使われて苦戦してなんとか追い払いアオギリアジトに着いたら口のあたりを赤いマスクで覆ったタタラという白毛の男や変な包帯の子や変なマスクの男がいてヤモリという鼻の太い目の小さい白毛の巨漢に俺は拉致されて独房に入れられて手足が生え変わるのを待って何度も何度も爪を剥がされて食いたくない人の肉を無理やり食わされて耳にムカデを入れられてひどい拷問を受けて俺の髪は白く血の色で黒く染まった服を着て爪が黒く変色していて俺の前におかまのニコという喰種が来て俺を助けに来た喰種の赤ちゃんとお母さんを俺の目の前で殺して俺は俺のせいでヒナミちゃんのお母さんが亡くなってしまったということ、俺が弱いから俺は何もできない。お母さんも仕送りをやめて叔母さんを捨てていれば過労で亡くなることもなかった。守るということは何かを捨ててでも助けること。俺が弱い人の自分を捨てて俺の中の喰種を受け入れるのではなく食らうことで完全に半喰種として覚醒して椅子を破壊してヤモリの首を絞めて頰の肉を少しだけかじりとり足を破壊されそうになるがヤモリの頰に強く足をめり込ませた強力な回し蹴りをしてヤモリは赫子を半分だけ纏い半赫者となるが俺はヤモリの赫子を全て剥がして再生できなくなるまで攻撃してヤモリの赫子を食いヤモリを倒してアオギリアジトを脱出して霧島絢都(アヤト)というパーカーを着た紫の髪のトーカちゃんの弟の喰種と戦うが近距離攻撃の得意な羽赫の攻撃に苦しめられるがアヤトの骨を103本折ることで半殺しにして倒した。ハードモードという戦う時の別の人格がある。基本はいつもの俺。詳しくは画像で。この世の不利益は全て当人の能力不足。俺の大事な女を奪う奴はみんな摘まなきゃ。この世界は間違っている。歪めているものがあるとすればこの世界に存在するもの全てだ。

パーソナル

日付データ

プロフ更新日2019/08/10 20:56 プロフ作成日2019/08/10 20:36
API更新日2019/08/10 20:57 API更新予定2019/08/10 21:57