Rule Of Dragonの頭文字をとってロッドです。
「デュエル・マスターズ覇王伝ガチ!!」作中のフレーズ(各キャラクターのエキスパート戦略に対応した「ルール・オブ・〇〇」という肩書)に影響を受けたリアル中2当時に考えたハンネですが、当時から精神年齢がまるで成長していないので今でも気に入って使ってます。
後付けでレッド(英語で赤)＋ロッソ(イタリア語で赤)でロッドとも。
グラサンは眩しい日差しが苦手なので普段からかけてますがいつの間にかオタクとしての記号みたいな扱いになってました。 ちなみにこれです→
http://do-the-pogo.ocnk.net/product/1429
ツイートやツイフィに収まらないクソデカお気持ち怪文書の数々はブログで展開しています。→
http://2ndrod.blog.fc2.com/
【特に多大な影響を受けたコンテンツ】
忍風戦隊ハリケンジャー
デュエル・マスターズ
ダンボール戦機
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
干物妹!うまるちゃん
勇者であるシリーズ
プリティーシリーズ
まちカドまぞく
スター☆トゥインクルプリキュア
スローループ
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
シャインポスト
単に好きな、とは異なるので影響が大きかったものに絞るとこうなります。
闘魂編から始めて20年、デュエマはほぼ隠居してますが定期的にデッキを組み直す発作が治りません。 薬物。 マイオナと認めたくないマイオナを握る老害と化しました。
色々完結していっているのであとはワタモテとまぞくとスローループの原作を見届ければいつでも死ねる勢いです。
【好きな声優&アーティスト】
（敬称略）
白石晴香
小原好美
小林由美子
東地宏樹
大久保瑠美
高木渉
久住琳
作品にハマる→その作品で興味を持った声優が出演している他の作品orイベを見てみる→そこでまた別の声優に興味が出れば以下ループ、が多いのであまり深く考えないようになりました。 DDではないのですが...
出演作の個人的好みや媒体による敷居の差は当然あるのでここに挙げる声優でも全追いはしていません。全追いしようとすると本当に疲れるうえうっかり義務感が生じると情緒が大変なことになるので(前科)
わたしがアニメを観るようになる前から活躍されている方も当然多く、やはり作品の好みもあるのでまだまだ浅いですが、各クールの新規アニメ何観るか決める際の指標のひとつです。
アーティストの話をするとオタクになる前2013～2015年あたりは9mm Parabellum Bulletのライブにたまに行ってました。
邦ロックが好き、というよりはこれだけ、曲も歌詞の世界観もボーカルも刺さり散らかしたというところ。
【推しキャラの傾向】
男女キャラ問わず炎とか鎖の意匠が好きです。厨二病止まらん。
・炎呪（バトビー）
・オンセン（デュエマV）等
女性キャラだとポニテが異常な確率で刺さります。
・花咲ラン（ダン戦W）
・トウコ（ポケモンBW）
・音城セイラ（アイカツ）
・浅見景、櫻井明音（GF仮）
・ジャクリン（SB69）
・芹沢千香瑠（アサリ）等
また、姉属性キャラを好きになりがちですが好きになったキャラがたまたまことごとく姉属性持ちだったせいで自ずとそうなっていったところがあります。上記に挙げた中にもちらほら。
それらの要素に次いで二面性のあるキャラも好きになりがち。
・シュリケンジャー（ハリケンジャー）
・ブル（バトビー）
・神岡テルマ（クラビー）
・優木せつ菜（虹ヶ咲）等
後は悪役や、アウトロー系主人公など程度によらず悪い奴は刺さりがちです。
・サカキ、アポロ、ラムダ、アカギ、ゲーチス、アクロマ（ポケモン）
・レックス、Dr.マミー（ダン戦）
・勝太（特にアニメV1期）、オサム（デュエマV）
・マーベラス（ゴーカイジャー）
・ブンビーさん（プリキュア5）等
ここまでの要素ガン無視で純粋に顔が良すぎて刺さるパターンも増えてきました。所詮顔面派であることをわからされているらしい。
・美翔舞、芙羽ここね（プリキュア）
・吽（SB69）
・海凪ひより、吉永恋（スローループ）等
【推し楽曲の傾向】
昔はとにかくライブでカチ上がれるような楽曲が好きでしたが、作品やキャラの重要なフレーズが歌詞に組み込まれた""意味""の強い曲に生命を蹂躙されることが増えてきました。
リリース後の本編の進行により""意味""が付与されるタイプのキャラソンが特に好物です。
本当にめんどくさいオタクなので1キャラソンにオタク特有の気色悪い自己投影をしてしまい勝手にお終焉になっていくことが稀にあります。本当によくない。
【視聴アニメの傾向】
各クールの視聴作品をここにまとめてたんですが文字数が膨大で更新できなくなってきたのでブログに転記しました→
http://2ndrod.blog.fc2.com/blog-entry-247.html
観る傾向としては、
・好きな声優が出ている
・刺さった作品と同じスタッフがいる(例、敬称略→桜井弘明、田中仁、山田由香、大知慶一郎)
・動画工房
・きらら原作
・人気あるけど今までアニメじゃなかったから手を出しにくかったコンテンツのアニメ化
・これらに当てはまらなくてもキービジュやキャラデザで気になったら
当てはまらなくても周りのオタクの推し作品を履修し忖度することもしばしば。
刺さった作品ジャンルの割合でいえば日常系が好きな傾向にあると思っています。
要素でいえば女対女のクソデカ感情殴り合いアニメや、歌詞の"意味"が深い挿入歌で刺してくるアニメが好きです。
【推しアニメ10選】
これは冒頭で連ねた「特に多大な影響を受けたコンテンツ」とも、単純に好きなアニメとも単純に面白かったアニメとも違う視点で10作品厳選してみました。
「今でも初見時の余韻を思い出せる、かつ忖度抜きで本当に面白かったアニメを無理矢理10本に絞ってみた」という基準です。横転絶叫アニメ10選とも。
結果的に前述のものと被る作品も少なくありません。
なお10選しただけで中身は順不同です。
・デュエル・マスターズ ビクトリー
・ダンボール戦機
・ハマトラ
・KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-
・スター☆トゥインクルプリキュア
・まちカドまぞく
・ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
・スローループ
・シャインポスト
・ぼっち・ざ・ろっく！
あまりにも2011年、2019年、2022年に偏ってて何なんでしょう本当に。
バトルビーダマン炎魂を入れるか最後まで悩みましたが、厳正な審査の結果10選からは外しました。劇伴の素晴らしさは上記のデュエマV、ダン戦を含めてトップ3だと思うくらい大好きです。
【イベント参加傾向】
最後の主現場らしい主現場はプリティーシリーズでしたが「やり方」が推せなくなり10周年～プリチャン完結を機に他界し、その後数年は身内オタクへの忖度や誘われでフラフラするだけのばけものと化していました。
毎年、「楽しいは楽しかったけどこれ来年も行ってるかわからんな～」みたいな現場放浪具合です。
楠木ともりさん降板を見届けつつ、絶対に拾わないと死ねない曲を回収し切った虹ヶ咲現場は卒業ぶりたいところですが、現状このコンテンツに匹敵するレベルで「解釈に脳ミソを捻り散らかした先にある"到達"が気持ちいい」現場がそうそうないことや、林鼓子さん演じる新たな優木せつ菜を見て安心してから去りたいという気持ちや、シンプルに声出し解禁下だと「話が変わってくる」曲が多すぎることもあり、もう少し留まることになりそうです。
今後のモチベ、まずは劇場版尺でこそその本領を発揮してくださる田中仁さんによるOVA次第ですね。
「解釈の難易度」と「現場のあったけぇ治安の悪さ」のバランスがちょうどいいリステとシャインポスト現場も定期的に参加したいと思っています。
ほぼ毎年行くつもりなのはAnimeJapanとANIMAX MUSIX。
アニマは他のアニソンフェスよりカバーやコラボの"文脈"が太い傾向にあるのが推しポです。
【オタク的歩み】
2014年春～夏ごろ
・デュエルロード(死語)の待ち時間にふと立ち読みしたワタモテが面白く、またアニメ版のOPを聴いて衝撃を受けてしまい興味が増し視聴。
・同じころ、9mmが好きだったので千の翼(livetune adding Takuro Sugawara from 9mm Parabellum Bullet)聴きたさでRe:ハマトラも視聴開始。 1期は後で配信で追った。
2014年秋
・Re:ハマトラの毎週録画を切り忘れていたために録画されていたググコクを観てみたら面白かったのでそのまま観続ける。
・このあたりから徐々に深夜アニメを観る習慣に。
2015年夏
・無料マンガアプリにハマっていたころに1巻だけ読んで知ってた干物妹!うまるちゃんがアニメ化したので観始める。
グッズ展開やコラボカフェ等々、ワタモテに偶然ハマった頃には味わえなかった"リアルタイムでアニメを追う楽しさ"を知り、より作品にハマっていく。
・7月にお台場で開催された、あの花ここさけコラボ展へじんたんのTシャツを買いに行ったのがソロ初遠征。
2015年冬
・うまるの円盤イベント、宴THE・FINALに参加しフォロワー各位と初エンカ。 この時はまさかこれからも頻繁に会うことになるとは思ってもみなかった...
2016年～はブログにまとめたイベント参加の振り返りで事足りる、どころかツイフィの文字制限内に収めてたころより詳細になったのでそちらへ。→
http://2ndrod.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
(最終更新：2023/10/9)
