もっと自己紹介
ご挨拶!
擬人化を中心に気になった方を無言フォローさせていただいています。また、その逆も然り。こちらも、無言でフォロー、リムーブしてもらって結構です。
x初心者です。よろしくお願いします!(=・×・=)
好きな擬人化まんが作品は「四十七大戦」「うちのトコでは」「ヘタリア」「はたらく細胞」など
↑FAをあげるかもしれません。頻度は低い。
自分で元素擬人化をやってます。最推し元素はNa。最推しコンビはNaCl。最推し族は17族です。🧪
うちの元素擬人化「元素擬譚」の設定
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この世には、一般には都市伝説として語られる元素的生命体がいるそうです。
・彼らは人工生命体です。彼らは男しか確認されていません。理由は人間の化学工業発展の動力として開発が進められていたからです。しかし、自我をもつため、人権主張だとか、めんどくさい問題になって、なんやかんやで自由に生きるようになりました。当の本人たちは、開発途中で覚醒前だったこともありめんどくさい問題云々は自覚しておりません。何も知らず、人間にまじって暮らしています。
・彼らは人間とほぼ同じ体のつくりをしていますが、半永久的に生きることができます。彼らは「元素の記憶」と「元素の力」を持っています。元素の記憶は、原子がこの世に生まれてから後の記録がそのまま彼らの記憶の一部になっているものです。つまり彼らは、体こそ新しいですが、記憶が年齢3桁越えのバグった生体をしています。あまりに膨大なので、一部忘れているやつもいます。さらに、戦争に使われたことなどの残虐な記憶から、一時、心を病んだやつもいます。元素の力は、元素を自在に操る能力です。身のまわりや体内の元素から化学反応を起こすこともできます。つまり錬金術(?)みたいなもんです。代償は自身の体力です。使いすぎるとぶっ倒れます。
・彼らはこの世のどっかの研究所みたいなところに集められています。普段はだいたい制服(白いカッターと赤のネクタイ)です。これは日常に馴染んで、それでいて、自分が普通の人間ではないと表すためです。集められてる理由は、彼らが元素を操ったりできるので、この世の偉い人が観察、研究するために密かに集めているからです。この研究所で、少しは人間の工業発展に役立っていると思われます。集められていると言っても基本自由です。召集がなければ研究所の外にいるやつもいます。研究所からの出入りは自由で、面倒ごと(例えば、元素の力をめぐった問題)を起こさなければどこでどう暮らしても良いとなっています。研究所には住居スペースがあり、外で家を買うより研究所に住み着いた方が楽というやつらが結構住み着いていたりもします。
・彼らは少年から成人まで、元素ごとにいろいろな姿をしています。彼らに血縁はありませんが、兄弟関係をもつやつが多くいます。そのため、外見年齢が低い方が実は兄とか、年齢バグが発生します。ちなみに、ゆきうさぎ自身はそういうのが大好物です。
色々見ていただけたら幸いです。_(._.)_よろしくお願いします!