自己紹介

法律書等を読んで140字に圧縮しています。勉強のモチベーション維持,整理,保存,確認用。判決文の記述・理論のままでない所もあり,大事な所の抜け落ち,短すぎ,理解不足による間違いありえます。ご指摘有難いです。憲法,行政法;民法,商法,民訴法,要件事実;刑法,刑訴法等。http://twpf.jp/right_droit

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▼I've been squeezing legal writings into 140 characters. It is useful for me to know the essence of writings. And creating these tweets motivates me to learn laws regularly. [Aug.13,2017, Feb. 5, 2018]

▼法律書等を読んで140字に圧縮しています。勉強のモチベーション維持,整理,保存,確認用。判決文の記述・理論のままでない所もあり,大事な所の抜け落ち,短すぎ,理解不足による間違いありえます。ご指摘有難いです。

JPLaw for test-taking 計578(憲法80,行政法49。民法94,商法116,民訴法63,要件事実13。刑法84,刑訴法85。他2,はしがき1)。関連3。https://twitter.com/right_droit 合計数等,計算が合わなくなってます。数が多くて手間がかかり,現時点でチェックできません。ご容赦下さい。

JPLaw for test-taking 2 計126(倒産法71;要件事実4,民訴法50;はしがき1) https://twitter.com/right_droit_2

▼以下、時系列で、ツイート一部掲載。
2018年8月分ツイート: 19(倒産法1;刑法3,刑訴法15)
2018年8月15日(3)

刑訴法85/ 708/ 自動車事故の業務上過失致死傷事件で,前方不注視義務違反で殺傷したとの訴因で一時停止義務違反事実を認定できるか。
過失犯は未完結の構成要件であり,それを補充する個々の注意義務違反は,故意犯であれば行為内容(#行為態様)にも値する重要性をもつから,#過失態様の変動は原則_訴因変更要と解すべき。
[森圭司『ベーシック・ノート刑事訴訟法』新訂版(2006年)176頁(最判昭46・6・22)参照]

刑訴法83,84/ 706,707/ 共謀事実も幇助事実も訴因特定に不可欠で,(裸の事実として極めて僅かな事実の差異だとしても,)両者の違いは構成要件的評価が異なる点では(共謀共同正犯,幇助犯),実質的な食い違いといえるが,#共同正犯事実と幇助事実は包摂関係にあることから,結局食い違い認められず,訴因変更手続を経ずに縮小認定可。
[最判昭29・1・21刑集8-1-71,東京地判平2・3・19判タ729-231,浦和地判平3・3・25判タ760-261,参照]

/ 共謀共同正犯の訴因に,被告人が幇助と弁解した場合,弁解通りの認定なので,争点明確化による不意打ち防止不要(実務)。
もっとも,#幇助犯の訴因には幇助にあたる具体的事実記載を要し,「共謀の上」との訴因事実だけで,考えられるあらゆる幇助態様の予備的,黙示的主張とみるのは,訴因機能との関係で問題。
[古江賴隆『事例演習刑事訴訟法』初版164頁,165頁参照(最決昭33・3・27刑集12-4-697)参照]


2018年8月11日(3)
刑訴法82/ 705/ 強盗の起訴に対し恐喝を認定するごとく,裁判所が犯罪事実の態様・限度で訴因事実よりも縮小認定するのに,訴因罰条の変更手続不要。#訴因事実が認定事実を包摂する関係にあり_縮小犯罪事実は_当初から検察官が黙示的・予備的に併せ主張していたといえ,そもそも訴因の記載と異なる事実認定ではないから。
[古江賴隆『事例演習刑事訴訟法』初版162頁,163頁(最判昭26・6・15刑集5-7-1277,最決平13・4・11刑集55-3-127)参照]

刑訴法80,81/ 703,704/ ①#審判対象画定の見地から,訴因の記載として罪となるべき事実の特定に不可欠でない事実は,明示の有無に関わらず,重要な・実質的な事実の食い違いとはいえない。明示された_罪となるべき事実の特定に不可欠な事実は,②#被告人の防御範囲限定の見地から_一般的・抽象的に重要なら,原則,訴因変更手続要。
[①平成13年決定の第1段階の判断枠組み。②第2段階の判断枠組みの前半部分(抽象的防御説)]

/ #争点明確化による不意打ち防止の要請から,訴因で明示された罪となるべき事実の特定に不可欠の事実も,#被告人の防御の具体的な状況等の審理の経過に照らし_被告人に不意打ちを与えるものではなく_被告人にとってより不利益であるとはいえない場合,例外的に,訴因変更手続を経ることなく心証事実認定可。
[古江賴隆『事例演習刑事訴訟法』初版160頁(最決平13・4・11刑集55-3-127)参照。平成13年決定の第2段階の判断枠組みの後半部分]


2018年8月9日(2)
刑訴法79/ 702/ 訴因が審判対象で,訴因は罪となるべき事実の記載とすれば,訴因事実と心証事実に事実の食い違いあれば,訴因変更手続要とも言えるが,僅かな食い違いでも常に手続を要求すると煩瑣に堪えないので,訴因機能を害さない限り,手続を要せず,#事実に重要なあるいは実質的な差異が生じた場合に訴因変更手続要求。
[古江賴隆『事例演習刑事訴訟法』初版159頁参照。抽象的]

倒産法71/ 破52/ 701/ ①破産手続開始後に合理的相殺期待成立→破産法上の相殺権,基礎づけず(第1ルール)。②危機時期に合理的相殺期待成立→危機時期の認識あれば,保護しない(第2ルール,偏頗行為否認同様)。③#危機時期到来以前に合理的相殺期待成立⇒合理的相殺期待を破産法上の相殺権として保護(第3ルール,別除権と同様)。
[山本和彦ほか『倒産法演習ノート』2版239頁,240頁参照]


2018年8月8日(5)
刑訴法78/ 700/ 逮捕した被疑者の身体・所持品の捜索・差押え(刑訴法220条1項2号)は,①現場状況に照らし,被疑者の名誉等を害し,抵抗による混乱,現場付近の交通を妨げるおそれのためなど,#その場でただちに実施するのに適しないときは,②#すみやかに被疑者を捜索・差押えの実施に適する最寄りの場所まで連行し,実施可。
[伊藤塾『試験対策問題集 論文 刑事訴訟法』(2009年)初版96頁参照]

刑訴法77/ 699/ 常習賭博罪で起訴され保釈中の被告人に,同一の常習賭博罪を構成する新たな賭博行為が見つかった場合も,新たな逮捕・勾留は,一罪一逮捕一拘留原則に反し,できないか。
同原則の趣旨は,不当な身柄拘束蒸し返し防止であり,#捜査機関による同時処理が不可能であった場合,不当な蒸し返しとはいえず,できる。
[辰巳『趣旨・規範ハンドブック刑事系』5版207頁(仙台地決昭49・5・16)参照]

刑訴法76/ 698/ 検察官が,証人がいずれ国外退去させられ公判期日等に供述不能になることを認識しながら殊更にそのような事態を利用しようとした場合,証人尋問決定されているにもかかわらず強制送還した場合等,#当該外国人の検察官面前調書の証拠請求が手続的正義の観点から公正さを欠くと認められるとき証拠能力なし。
[辰巳『趣旨・規範ハンドブック刑事系』5版275頁(最判平7・6・20)参照]

刑訴法75/ 697/ #所持品検査も職務質問に付随し行使可。質問に密接関連し,有効なので。任意手段だから,原則_所持人の承諾要。#犯罪の性質_容疑の程度_態度_証拠の性質等から_必要・緊急性があり_個人法益と公共の利益との権衡上_具体的状況のもとで相当な場合,承諾不要。流動する事象に対応すべき行政警察活動なので。
[辰巳『趣旨・規範ハンドブック刑事系』5版187頁(最判平昭53・6・20)参照]

刑訴法74/ 696/ 行政警察活動たる職務質問では強制力行使は原則許されない。任意手段に過ぎないので(警職法2条1項3項)。もっとも,#質問の必要性の程度_対象者の対応・状況_自由制限の程度等を総合考慮し,有形力行使に必要・緊急性,相当性ある場合,必要・合理的な実力行使が許される場合あり。質問の実効性確保のため。
[辰巳『趣旨・規範ハンドブック刑事系』5版186頁,187頁(最決平6・9・16),等参照]


2018年8月7日(2)
刑訴法73/ 695/ ①#審判対象の範囲画定に関する事項と異なった認定には必ず訴因変更要。②それ以外の被告人の防御に必要な事項も,争点顕在化のため,#訴因として明示された以上異なった認定に原則として訴因変更要だが,例外的に,被告人の防御の具体的状況に照らし被告人に不意打ちを与えるものでないなどの場合は不要。
[小林充『刑事訴訟法』新訂版139頁(最決平13・4・11刑集55-3-127),141頁L15(最判昭58・12・13刑集37-10-1581),参照]

刑訴法72/ 694/ 審判対象を公訴事実,訴因は法律的構成を示すものとする説は,訴因の機能を,#もっぱら被告人の防御(法律判断に関する不意打ちの防止)という手続面にあるとする。#審判対象を訴因とする説は,訴因の被告人の防御機能を否定しないが,#それは検察官の主張であってまず審判の範囲を設定するものであるとする。
[小林充『刑事訴訟法』新訂版135頁参照]


2018年8月6日(1)
刑訴法71/ 693/ 審判対象は公訴事実,訴因は法的評価(法律構成)とすれば,日時等は,法的評価に関係する場合(犯罪構成要素の場合)を除き,訴因の本質でない。審判対象は訴因,主張された現実的な刑罰権を発生させる具体的,歴史的,一回的事実とすれば,#日時等は不可欠で,できる限り厳格に特定要,その変化は原則,訴因変更要。
[森圭司『ベーシック・ノート刑事訴訟法』新訂版(2006年)172頁,173頁参照]


2018年8月3日(1)
刑法総論50/ 692/ 欺罔行為を受けた被害者が詐欺かもと気づき,現金様の紙を入れた荷物を発送した後に,Xが共謀に加わり,荷物を受領した詐欺未遂事件についての行為の危険性判断も,#当該行為時_その場に置かれた一般通常人が認識し得た事情・行為者が特に認識していた事情を基礎として,当該行為の危険性の有無を判断する。
[平成29年度『重要判例解説』147頁(福岡高判平28・12・20判時2338-112)参照]


2018年8月2日
/ 28年,29年重判の判例の動き,読んでて思ったんですが,#オレオレ詐欺に対して騙されたふり作戦がとられている場合における受け子の罪って,そもそも不能犯? 詐欺未遂罪の未必の故意が認められるか? 単に荷物受領行為に関わっただけで,詐欺未遂罪の共同正犯?(承継的共同正犯?) いろいろ論点あるんですね?🤔


2018年8月1日(2)
刑法総論49/ 691/ 中止犯(刑法43条ただし書)には,「自己の意思により」中止し既遂の現実的・客観的危険(具体的危険)が消滅したとき,褒賞として刑の必要的減免という特典を与え,被害法益の救助しようとする政策的意義あり。もっとも,特典に値する行為を行う意思(中止の認識)が必要(#意識的危険消滅説,違法・責任減少説)。
[山口『刑法総論』3版294頁,295頁参照]

刑法総論48/ 690/ 現実的・客観的危険(未遂の成立要件)は,①#結果が発生しなかった原因を科学的に解明,②これによる,#結果をもたらしたはずの仮定的事実の存在可能性を_一般人の事後的な危険感,ありえたことだと一般人が考えるかの基準を用い判断。もっとも,具体的な被害法益に対する現実的な危険の発生なければ不能犯。
[山口『刑法総論』3版290頁,291頁参照]


▼以下、進捗状況
・憲法総論3。
・人権73。
・統治4。

・行政法49

・民法総則14,無権代理、時効ほか。
・物権総論14,
・担保物権7,
・債権総論22 - 債権者代位権,詐害行為取消権,
- 連帯債務,債権譲渡,債権の消滅(供託),
・契約総論3 - 解除,
・契約各論8,
・法定債権20,不当利得,不法行為。
・親族0,
・相続8

・会社法116
- 総論0、設立6、株式19、
- 機関48
(総説2、株主総会12、取締役会設置会社10、指名委員会等設置会社0、監査等委員会設置会社0、非取締役会設置会社0、役員等の義務・責任26)
- 計算3、資金調達4、企業の買収・結合・再編31、他0。

・商法総則・商行為、

・手形法

・民訴法112(含む,民執法1)

・要件事実17

・倒産法71 - 序論2,手続開始前3,破52(双方未履行双務契約,別除権,否認権),民再14 https://twitter.com/right_droit_2

・刑法総論50 - 序論,構成要件5(因果関係ほか),違法性8,責任14,未遂4,共犯18,罪数1。

・刑法各論31 - 生命・身体に対する罪3,自由に対する罪3,名誉に対する罪、財産に対する罪19。
- 社会的法益に対する罪2
- 国家的法益に対する罪。

・刑訴法85

・他2(刑法論点抽出1,2018年4月11日に考えたこと1),はしがき1


▼以下、過去ツイート保存URL
2018年7月分ツイート: 28(商法12,民訴法9,要件事実3;刑法4)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/07/30/204432
2018年6月分ツイート: 16(憲法3,行政法5; 民法4,民訴法1; 倒産法3)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/07/06/180118
2018年5月分ツイート: 49 (憲法5,行訴法5; 民法8,民訴法2,要件事実1,倒産法10; 刑法3,刑訴法13; はしがき2)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/05/11/035523
2018年4月分ツイート: 58 (憲法8; 民法17,会社法10,民訴法5,倒産法5; 刑法11,刑訴法1; 他1)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/04/12/014416
2018年3月分ツイート: 59 (憲法16,行政法11;民法12,民訴法3,倒産法5;刑法5,刑訴法7)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/03/13/143612
2018年2月分ツイート: 49 (憲法7,行政法5;民法10,商法16,民訴法1要件事実2,倒産法2;刑法2,刑訴法4)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2018/02/17/191600
2018年1月分ツイート:13(行政法2;民法4,商法5;刑法2)
https://goo.gl/39ZMh5
12月分ツイート: 15 (憲法3,行政法2; 民法2,商法1,民訴法7)
https://goo.gl/cTXNF1
11月分ツイート: 12 (行政法1; 民法7,商法1,倒産法1; 刑訴法44)
https://goo.gl/BGzZ6i
10月分ツイート: 40 (憲法4; 民法2,民訴法25,倒産法3; 刑法6)
https://goo.gl/RHA1KP
9月分ツイート: 48 (憲法2、/債権総論1、契約法2、民訴法1、要件事実1、倒産法5、/刑法19、刑訴法16、/論点1)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/09/16/180351
8月分ツイート: 90 (倒産法7、/ 憲法4、行政法4、/ 民法9、会社法19、民訴法34、/刑法10、刑訴法3)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/08/12/163603
7月分ツイート: 30 (倒産法2、/商法22、民訴法3、/刑法3)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/08/03/012340
6月分ツイート: 37 (倒産法1、憲法4、行政法2、/民法7、要件事実4、商法8、民訴法6、/刑法1、刑訴法4)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/06/20/011738
5月分ツィート: 72 (倒産法16、憲法9、行政法10、/民法10、商法6、民訴法13、/刑法5、刑訴法3)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/06/02/004620
4月分ツィート: 72 (倒産法10、憲法15、行政法1、会社法15、民訴法2、刑法7、刑訴法16、要件事実6)
http://right-droit.hatenablog.com/entry/2017/05/19/155210


▼参照:
☆辰巳『趣旨・規範ハンドブック』。『判例百選』、『重要判例解説』、『判例講義』。LEX/DB。『基本から合格答案を即効で書けるようになる本』公法系、民事系、刑事系。『工藤北斗の合格論証集』民法、商法・民事訴訟法。『判例プラクティス』。受験新報。有斐閣『法律学小事典』。TKC・新・判例解説 Watch。 ハイローヤー。

☆芦部『憲法』,木村『憲法の急所』,村田浩一『憲法合格答案の書き方』,小山『「憲法上の権利」の作法』。

☆『事例研究 行政法』,『LEGAL QUEST行政法』。


☆ダットサン『民法2』『民法3』,内田『民法Ⅰ』4版,『民法Ⅲ』3版,『民法基本判例集』,『事例から民法を考える』。四宮『不法行為(事務管理・不当利得・不法行為 中・下巻)』。

☆改訂『紛争類型別の要件事実』,『新問題研究 要件事実』,森圭司『要件事実の基礎』。

☆『LEGAL QUEST会社法』,江頭憲治郎『株式会社法』,『事例で考える会社法』。

☆司法協会『民事訴訟法講義案』,藤田『講義 民事訴訟』,『例題解説 民事訴訟法(二)』法曹会, 森圭司『ベーシック・ノート民事訴訟法』新訂版(2006年),『Law Practice 民事訴訟法』。『ステップアップ民事事実認定』,『LEGAL QUEST 民事執行・民事保全法』。

☆山本和彦ほか『倒産法概説』,『例題解説 新破産法』,田頭『講義 破産法・民事再生法 重要論点の解説と演習』,山本和彦『倒産処理法入門』,山本和彦ほか『倒産法演習ノート』。


☆山口『刑法総論』『刑法各論』,平野『刑法概説』,西田『刑法各論』,団藤『刑法綱要総論』,大越『刑法総論』『刑法各論』有斐閣Sシリーズ。

☆古江『事例演習刑事訴訟法』,寺崎『刑事訴訟法』, 司法協会『刑事訴訟法講義案』,小林充『刑事訴訟法』,『捜査法演習 理論と実務の架橋のための15講』『刑事公判法演習 理論と実務の架橋のための15講』,森圭司『ベーシック・ノート刑事訴訟法』新訂版(2006年)。

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Twitter歴487日 プロフ作成日2017/04/30 15:15
Twitter登録日2017/04/22 03:25 プロフ更新日2018/08/21 00:01
API取得完了2018/08/21 09:08 API取得予定2018/08/21 09:23

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