自己紹介

ハンガリー出身のオタク。あの花の安城鳴子を溺愛し、じんあなの二次創作中心に小説執筆。プリキュア、おジャ魔女等。弾き語り。あの花語れる仲間がいたら嬉しいです。ポリコレ反対。https://t.co/nJC1AhNKgp https://t.co/4h7ZNPuJ09

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(English profile at the bottom, but first of all: F*ck pronouns!)
・ハンガリー生まれのハンガリー人
小学校の頃両親の都合で来日し、10歳くらいの頃から最早30年以上日本在住のクリシュと申します。どうか宜しくお願いします(^^)
「あの花」をメインジャンルとして、文章ものの二次創作で活動するオタクです。ドラクエシリーズを長らく愛してきたが、ウォークの8イベントで主人公が勝手に喋った上姫嫁ルート固定だった関係で距離を置くこととなった。
DQは「主人公=プレイヤー」であり、「主人公の気持ちはプレイヤーの気持ち」。つまり、PS2版の8のような姫嫁の結末を押しつけてくるのはシリーズとしてNG.それなら誰ともくっつかないか、相手を選べるかが常識。そこで3DS版ではしっかりゼシカ嫁エンドが導入されて万々歳だったけど、後のスピンオフではそれが認められてない、5の各嫁ルートのように対等な扱いをされていないことがどうしても腑に落ちない。
5でビアンカに対して、会ったばかりのフローラやデボラを選べるのなら、8でゼシカを選べるのも当たり前だし、ゼシカ嫁ルートを、「少なくとも」5のフローラルートと同等な扱いでスピンオフでも公式が支持しなければ、「筋が通らない」。自分の好きなカップリングをこうした理不尽な形で否定される中、別作品で救われたので、DQの優先順位はだいぶ下がりました。それと同時に、憎しみの感情も下がったので、楽しい分だけ関わるくらいになれた感じですね。
ただ、最近は「男」と「女」という人間の常識を覆してまで、偏った通称マイノリティ(実際には精神的異常者)に媚びるような設定を導入したことで、その面では「終わってる」と思ってます;客観的に言うなら、ゼシカエンド冷遇より重大問題で、そうしたポリコレに媚びる要素を持つ作品とは生理的に関わりたくない;

■男女二元(性別二元)は「事実」です。論点の問題ではない。男女二元の異性愛を前提とした社会は人類始まってから続く常識であり、なんとしてでも守らなければなりません!!!
Society based on gender binary and heterosexuality has always been the natural unquestionable common sense since the dawn of man and we must protect it at any cost!!!■

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・DQ:
1~9、11、トルネコ系、ソード、シアトリズム、ウォーク、タクト。
トルネコ1という外伝から入った人間ですがw、そこからゆっくりとナンバリングをプレイ。SFC版5プレイ時にシナリオにとりわけ心を奪われ、シリーズに深くのめり込む。その後、8でゼシカに強く惹かれ、文章での二次創作を開始する。ファン辞めた今でも断然ゼシカエンド派であることに変わりは無い。

・あの花:
あなるがゼシカに似ていることがきっかけで奨められましたが(笑)、鳴子自身の魅力や、物語全体に感銘を受け、一部の価値観が良い意味で変わりました。本気で心を突き動かす素晴らしい感動作です*^^*
この影響でやはり二次創作、そして秩父通いを始めましたw

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因みに、ここで長らく、DQなどの地雷に関する注意書きを挙げていましたけど、あの花10周年の、じんあな結婚を含む朗読劇が齎してくれた幸せのお蔭で、この作品からまたしてもポジティヴな気持ちを貰えたことで、もうDQでも相手と喧嘩する気は起きません。DQ8に関する主張は変わりませんし、過去に論争を繰り広げてきた、ゼシカエンドアンチや、ゼシカをククールとくっつけたがる人に対して発言したことを撤回するつもりも無いのですが、干渉する気もないです。「あの花」の安城鳴子のように一途で健気に愛する人に巡り合えて、その人を愛せるようになれば、他人を嫌う余裕が心から消える、と本気で感じられるから、私が嫌ってきた人に対しても、今も私を嫌っている人に対しても、「安城鳴子のように自分を愛してくれて自分も愛せるような相手に巡り合えますように」と願うことができる。性別・恋愛対象・好みのタイプや性的傾向に限らず、私が鳴子を愛するほど誰かを愛せる幸せに恵まれますように、と、全ての人に対して願いたい。。。
■■■

・日曜朝8時半枠:
2007年頃、オタク仲間に奨められたおジャ魔女どれみを観て、その暖かい雰囲気に引き込まれた。全話を集めていくと同時に、当時同枠&ほぼ同スタッフによって作られるプリキュアをちょくちょく観始め、その過去の作品をも再放送等でチェックし、いつの間にか毎週、ギャグ中心だがレビューを書くようになった(笑)

・二次元CP応援に力入りますw
特に、
・じんたん×あなる
・8主人公×ゼシカ
こ2つのCPは語り尽くせないくらい愛しており、二次創作小説を書いていますw
その他、特に好きなCPは、
・5主×ビアンカ(フローラ嫁、デボラ嫁もアリ)
・ソード主×セティア
・ローシュ×セニカ
・鬼太郎×ネコ娘
その他諸々w

・DQのカップリングに関しては上述のような主張があり、「主姫&ククゼシ」で固定して主ゼシを否定する人とは仲良くなれません。「苦手なものタグ」にミーティアが入っているのは、「姫自身が嫌いじゃなくて固定嫁にされたことや、3DS版後も姫エンドが全面優遇されてるのが嫌い」というのを理解してくれない連中に向けて「じゃあ姫嫌いだと思ってくれて結構だ!」という皮肉からw

・あの花においては、じんあなを強くプッシュしていますが、他のCPにも地雷は一切無く、めんまのお蔭で再び仲良くなれた皆の姿に感動の涙が出ます。。。
DQみたいな地雷が生まれないのは、作品全体から溢れる温かさがある故でしょう*^^*語りがDQよりだいぶ少ないけど、それは負の感情や内容に関しての喧嘩が無いので、注意事項を細かく書く必要がないからですね。
じんあなの他にも、ゆきあつとつるこの「焼け木杭に火がつく」ことを応援しているし、ぽっぽ×ステファニー夫婦の関係も気になり、公式の情報が出ない限りは遠慮なく二次創作で個人設定させていただいています(笑)。同様に10周年朗読劇のお蔭で、秩父三部作(あの花・ここさけ・空青)が同じ世界線だとはっきりわかったので、あの花メインに色んな考察をさせていただいていますwここさけのメインキャラカップリングは、「これじゃなきゃだめ」というのは無いので、自分の小説でも曖昧にしていますが、朗読劇で名前が出た三嶋いっくんの奥さんはここさけ本編中に付き合っていた宇野ちゃんという設定にしています(>これも別に固執しているわけではないけど、公式で既に成立したカップルは、「代替案が無い限り」引き裂きたくないです>DQ8はそこが、代替案(主ゼシ)がありまくり故にああいう主張をしています;)

鳴子は自分にとってまさに「理想の女性」です。「あの花」は特にキャラが身近に感じられ、実在の人物に恋をしたのと同じ気持ちになれるし、それと同時に、あなるはじんたんへの一途な恋心が最大の魅力だと思っているので、例え実際に関われたとしても、彼女に自分を愛して欲しいとは願わず、彼女自身のじんたんへの想いが報われてこそ、彼女を愛する自分も一番幸せになれる、とか本気で考えたくなります*^^*

***そして、10周年記念祭の朗読劇で、遂に「じんあな結婚」の話が上がって、その最高の幸せを受け取りました!!!***

これはDQ8のゼシカ結婚エンド導入の時と同じ究極の幸せですね*^^*

あなるや「あの花」そのものが好きすぎるのと、他のファンにも良い方が多いという理由でよく秩父へ聖地巡礼します(50回以上は行っています)w
「ここさけ」や「空青」の方も、あの花ほど強い思い入れはないものの、好きで、あの花二次創作にはそちらのキャラもちょい役で登場させたい方向でこの先考えています。

プリキュアは、中の人の影響大きいですがフォーチュン推しw>戸松っちゃんは鳴子の演技が神すぎてファンになりました♪

※因みに、BLカップリングとかも全面OKです♪男で異性愛者なので自分で萌えることはないけれど、見ること自体は良いですし、BL好きな女性は人柄の優れた方がたくさんおり、私が知る限りBLファンは基本的に自分たちの愛を「別次元」と捉えているようで、BL好きから男女カプを否定された記憶は無いので、全く問題無いです^^。そういうファンも喜びそうなネタを作れるよう常に心がけています。また、百合の方は自分でも妄想しますw

・その他色々アニメ観るけど、基本的に"今期の~"などという流行を追いかけるのは苦手で、寧ろ放送後でも根強く愛されている作品を好きになる傾向があるし、一度好きになった作品は永久に好き。

・グラナダ版ホームズ
・同上版ポワロ
・名探偵モンク
といったミステリーが大好物。コナン・ドイルやアガサ・クリスティーの原作も大好き。

・DQ以外のゲーム

・ストリートファイター系:昔、元祖2からゼロ3辺りまで熱狂的なファンだった。最近ちょくちょく4始めているw
・SFCのドンキーコング系:アクション苦手だけどこの3部作はハマったので頑張って攻略した。2だけ何故か大人になってから入手してプレイ。
・風来のシレン:トルネコの影響でSFC版はかなりやり込んだ。その後システム変更で余りやる気が起きず、1作目のDSリメイクと、DS2だけ少しかじった程度;

・一応、ミュージシャンのはしくれ;
嘗てはバンドでヴォーカル・ギターを務めていたが、解散後はアコギで弾き語りをしながら、時々オリジナル曲も書く。その後の出没は、稀にチャリティーイベントくらいだが、本心はバンド活動を復帰したい。
オフスプリング、サム41、ボンジョヴィ等の洋楽中心、邦楽はアニソンがメインかな?(笑)
弾き語りライブはたまにやるが、現在は説明不要な事情で未定;

・”本音と建前”の考え方は奴隷の思考回路として心底軽蔑しているし(相手を気遣うつもりなら建前じゃなく本心から気遣え、と思ってる)、物事は、当たり前だけど「内容」で判断。筋が通っているかどうかを無視して”空気”に左右される発想はマジ無理;しかしその分、褒めるときも100%本心で褒めています。

・簡単に言えば、真っ直ぐじゃないものに対しては、「存在自体が悪」と思っているくらいに嫌悪感があります。

・また、性別は「男」と「女」のみで、チ○ポがついてる人は男、マ○コがついている人は女、生物学上の性と異なる"性自認"は「精神的異常」であって「マイノリティ」でも「多様性」でもありません。
異性愛が当たり前、「家族」は男性である父親と女性である母親、そして生まれてきた性別をいじられない子供(特殊な事情がない限りは両親の「実の子」)が成すものであり、子供を授かった親にとって"離婚"は問題外、子供と理解し合った上でのみ成立可能だと思っています。
LGBT+αは飽くまで「特殊な存在」として貴重であり、当事者個人やカップルはそれぞれの自由ですが、彼らのでしゃばりを煽る"活動家"の行為には反対だし、子供にそれを教える、増して子供の性転換などを煽るのは、基本的な人間の価値を壊そうとするものとして「絶対に許してはならない」と思っていますのでご了承を;

・基本、絡みを重視しているので、フォロワーさんとは可能な限りやりとりしたいです。また、直接批判されるよりも、無視(リプ蹴り、無言のリム等)をされた方が余計凹みます。それくらいなら堂々と不満をぶつけて下さい。


<English>

I'm Kristof, born in Hungary, moved to Japan at about 10 (which was more than 30 years ago).
I love the anime Anohana, especially Naruko Anjou and write fan fictions of mainly Jintan x Anaru.

I also used to be a huge fan of the Dragon Quest franchise, for like 27 years, but not playing anymore because of the unfair treatments. The DQ hero is the player who must not end up with anyone unless there's an option like in 5 or there are no other heroine in the game like in the first one. In the PS2 version of 8, how they forced the player to love Medea while there's Jessica with whom the player spends much more time, was a humongous injustice and a betray to the whole franchise. They've corrected it in the 3DS remake but after that it seems they still treat only the Medea ending "canon" in the spin-offs which is unfair, if they treat the Nera and Debora sides of 5 almost equally to the Bianca side, it's natural to treat the Jessica ending the same.
At the same time, I experienced an ultimate happiness when I heard that Jintan and Anaru are going to marry in Anohana and realized again that sticking with DQ just makes me more belligerent who can only debate about the characters' shipping which I'm tired of.
DQ made me escape from the reality by being immersed in a fantasy world and a love of a goddess-like girl like Jessica, but Anohana with Naruko motivates me to try my best in the real world, so it's not like being "addicted" to a fiction.

I love the Pretty Cure and the Ojamajo Doremi franchise, besides Anohana I mostly watch animes that are for kids.

Since I was born in Hungary and raised in Japan, from a Western point of view I'd seem extremely conservative an "unwoke" which I'm fine with, "changing for change's sake" sounds crazy to me and I can't follow the "gender" chaos which has become a worldwide trend only in the last decade.
THERE ARE ONLY TWO GENDERS. BOYS HAVE PENIS, GIRLS HAVE VAGINA. Denying this fact could never be more than a bad joke.
TRANSGENDERISM IS A MENTAL ILLNESS!!
To me, a family consists of a male father, a female mother and (hopefully their biological) children who stick with their biological genders, after having children, a couple can't divorce unless there's a rather irregular circumstance.
I don't hate any individual who's not the part of it, as a single man without a particular wish to marry, I'm not one of them either, but traditional gender norms must stay as the normal standards forever.
Any minority should be respected but must not outshine the majority, they can't be "represented" everywhere.

As a DQ fan, I used to think and behave like "woke" activists when it came to the question of the Jessica ending in 8 which I'm not going to withdraw, but there are things more important than that. That's all.

Mixi ID:11155209
Pixiv ID:3148213

メルアド:kris90_p☆yahoo.co.jp (「☆」→「@」)