自己紹介

NCP16プラッツ

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※注 クソ長い

第1章 モータースポーツへの関心
幼稚園の頃から車が好きでした。アンパンマンも好きでした。
毎月月刊自家用車を購入しつつだらだらと過ごしていると、小学4年生の頃にPS3が我が家にやってきました。ついでに祖父母がグランツーリスモ5を買ってくれました。その頃は全くモータースポーツに興味が無かったので、市販車でCOMにミサイルして遊んでました。
そしてグランツーリスモ6が発売になり、クリスマスに買ってもらいました。自分のアカウントはオンラインプレイができない設定だったので、親のアカウントをこっそり使ってデスレ部屋に行っていました。しかし友達とスマブラをするのが楽しく、グランツーリスモから一時期離れました。
中1のとき、ふとグランツーリスモの存在を思い出し起動。オンラインできる設定にしてもらいました。頭文字Dを読み始めたのもあり、PP500部屋で軽量なカプチーノを操り大暴れ!…しようと思ったらパワーがあまりにも足りなかった。カプチーノは高回転ターボをつけるとパワーがあまり上がらず、中回転ターボだと高回転がスカスカになるなかなかの困りものでした…
ちょうど2014年の暮れに北の果てにもテレビ東京の電波が飛ぶようになり、スーパーGT+を観はじめました。ここから私がモータースポーツに興味をもつことになるのです(このころのレースの知識は本当に皆無。WECもWRCもF1も全く知らなかった。)

第2章 飲茶の誕生
テレビ東京が観られるようになったらスーパーGTにハマりました。そしてGT6にもスーパーGT車両が収録されていることを知り、SC430でGT500部屋に行くようになりました。しかしセッティングに無知だったこともあり遅い遅い。HSVが速いという噂を聞き、HSVにお乗り換え。
そんなある日、「今日もGT500部屋行ってやるぜ!」と思ったら部屋が無ぇ。そこで目に飛び込んできた部屋名が"GT300どうでしょう?"「GT300とか遅いし下のクラスだし興味無いわねぇ…」と言いつつ入るとなかなか楽しい。毎日通うようになりました。86が好きだったのでゼッケン25のBRZ BMに乗ってました。
走り込むうちに腕も上がり(毎日走ってるから当たり前)、セッティングも教えてもらって速くなりました。(じぇーぴーに「お前ネットで拾ったセッティングなのにそんなに速いのか」と言われて嬉しかった。覚えてないだろうけど。)
そうして過ごすうちに部屋の規模も大きくなりました。速い&レギュを提供してくれるガラエボがリーダー的存在となり、皆の憧れになっていきました。そうして気づけばガラエボ軍団というチームじゃない何かが出来ました。
ある日部屋に入ってきたやまてぃーにBRZ Racingに誘われました。入りました。正直遅いのに誘ってもらえて嬉しかったです。
この頃は「時間ない…」が僕の代名詞でしたね。
その後鈴鹿59男になって調子に乗りました。
そして伝説(笑)のシリーズ戦"NLSGTC"が始まり、BRZ Racingから参戦しました。戦績はお察し下さい。第2戦に至っては回線がアレで無効に。やり直しはなく、うやむやになってシリーズ戦は終わりを告げました。
そしてGTSPORTが発売に。GT6からは誰も居なくなった。
軍団botなんてのが気づいたら出来てた。どういう訳か元カノが軍団入りしていた(そして顔写真をDMで晒された)
(飲茶って誰がいつ名付けたっけ)
この頃にテレビで2016年の鈴鹿1000kmを観て立川様に惚れました。

第3章 GTSPORTムズすぎて草
ガラエボ軍団みんなGT6やめちゃったな~どうしよう……………
なんだかんだクリスマスにPS4をget!うえ~い!!受験前にも関わらずGTSPORTやりまくりました。しかし僕のブランクはあまりにも大きく、みんなはシリーズ戦に出まくり、NLSGTCなんて誰も覚えていなかった。BRZ GT300は収録されておらず、BRZ Racingは活動停止。GT6との挙動の違いに戸惑い伸び悩む。
スマホを手に入れる。荒れる。
(リーダーの権限ではなくメンバーの権限で)ガラエボ軍団を追放される。再び荒れる。
SUZUKA10Hに出る。またまた荒れる
ガラエボが僕をガライヤレーシングで雇ってくれました。
WPECに出ました。富士で初優勝を経験したと思えばペナルティで0.2秒差で優勝は無しに。その上なりすました裏垢を使って自分の裏垢を覗かれ、気づいたらシリーズ追放されてしまいました。僕も悪かったけど僕だけが悪かったかと言われるといまだに…
とにかく踏んだり蹴ったり、超低迷期でした。
ちなみにこの頃北海道のGTプレイヤーの方と繋がり、その際にチームセコマに加入させていただきました。

第4章 国体北海道代表になってしまった
あれは2019年7月21日のサッポロファクトリーでの出来事。
4月1日から21日までの21日間毎日国体オンライン予選だけをやり続けた甲斐あって、北海道少年の部の1位グリッドを確保した僕はオフライン予選に参加しました。第1レースはさらっと優勝。けれど第2レースを観ているとトップの方が自分より1秒くらい速い。冷や汗をかきながら迎えた決勝レースがものすごく熱いレースになりました。5周のあいだ常に抜きつ抜かれつのバトルを繰り広げながら、最終ラップに3ワイドから一気に1位を奪い返しそのままトップを守りきった僕が優勝。晴れて全国都道府県対抗eスポーツ選手権とe-Motorsports都道府県対抗U18全日本選手権の北海道代表選手となったわけです。このレースは本当にツイてました。今までの不運は全てここでの幸福のためだったんじゃないかってくらいツイてました。不思議なことってあるものですね。
そうして茨城に向かった僕ですが、TAをレースの練習代わりに走ったためタイムは死亡。レースでもルールブックのペナルティを過剰に恐れ2位から4位まで落ちてそのまま終了しました。
悔しい…悔しいよ…僕は東京モーターショーでのU18全日本選手権に向けて折れかけた心にむち打ち猛練習を重ねました。
しかしやっぱり予選が苦手な私。不安材料を拭いきれぬまま東京へFly。不安は的中し予選の苦手なGRスーーーープラコーナーでコースオフ。そのラップが自分の予選ベストタイムとなり超後方スタートに。まず設定画面が全部英語で読めなくて「助けてくださーい!英語が読めませーん!」って言ってたらABSの設定間違ってたんですよ。乙。決勝レースはスタートの間隔が超狭くて大荒れの模様。自分はコカ・コーラで弾かれ100Rの芝生を突っ切り………
東京モーターショーはさくらさん、ハルくん、もみじさんなどなどめちゃくちゃすごいのに僕と仲良くしてくれた皆さんとえちえちな車を見ることかできてめっちゃ楽しかったです!!
オフラインでこんなに大きなイベントに参加する機会は滅多にないので本当にいい経験になりました。
北の果てに住んでいて諦めていたフレンドに会う夢も達成できて本当に幸せな一時を過ごすことができました。
本当にありがとう。

第5章 兵どもが夢の跡だね
国体のおかげですべての事が好転。
TeamSecomaのオーナー権を譲り受けオーナーっぽいことを始めました。
GTS_F3の第3戦ヒート2でやっとシリーズ戦初優勝。そのままの勢いで第4戦モンツァではPPを獲得、ヒート2で優勝しました。2019シーズンをシリーズ3位で終えました。
GTS_10Hでは予選落ちしたものの、新設されたフレッシュマンズクラスのヒート3では作戦失敗した上にSCに殺されかけたもののなんとか優勝。総合結果でも結構な差をつけてクラス優勝できました。
東京GPやったらめっちゃ規模が大きくなっちゃって困惑しました。コースが得意なんでそこそこいい結果を残せました。
GAWCにはNSXで参戦。戦績はいまいちだったけど素直でいい車でした。

第5章 名前が先行していく2020
2020年が始まりました。3年生0学期と言われ受験生としての自覚を促されております。
高速バス代往復1万出して1人で札幌モーターショーに行ってtoybubuさん、sigureさん、Brondさんと会ってお話しできました。ハンコンの難しさを身をもって体験できました。
U18で実際に会ってお話ししたナミ太郎さんのワンメイク部屋にドはまり。なんでもかんでもGRカラーにして頭のおかしい人キャラを確立しました()
GAWCのマシンを決勝が死ぬとわかっていながらウラカンにスイッチ。モンツァでいきなりPPをとれましたが、決勝はお察し。ニュルも予選3位、決勝はお察し。
GTS_F3の2ndシーズン開催を決意。Rd.1は前シーズンと大して変わらなかったんです。問題はRd.2から…
たくさんの人に参加していただきかなり驚きました。第3戦に至っては決勝進出への倍率が2倍を超えてしまった。正直主催者の自分が想像以上に大きくなってしまった規模に驚きました…最終的にエントリー人数は51人になりました。
そんなある日「めんたいレーシングに入りたかったな…」とか言ってたら本当にめんたいレーシングに入れることになりました!
TSMもじわじわと人数を増やしていて嬉しい限りですね。
速さはないけれど存在感をアピールした結果どんどん名前が先行していった感じがあります。
いろいろ頑張って名誉も徐々に取り戻してきました。
センスはないので練習量で誤魔化します。

GTS_F3のサイトを見てくれると嬉しいです。
https://gtsf3.jimdofree.com/

~所属チーム~
・Garaiya Racing
・Team Secoma
・めんたいレーシング

~戦績~
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI
北海道少年の部代表 予選Cグループ4位敗退

・第46回東京モーターショー2019 e-Motorsports 「都道府県対抗U18全日本選手権」
北海道代表 Aブロック敗退

・NLSGTC Vivac 86 BRZ MC #25
Rd.1 ミッドフィールド 予選P13 決勝P14
Rd.2 富士 予選P7 決勝無効

・SUZUKA10H
(2018) RAZER=C³RR AMG #230
Amクラス 予選P8 決勝P10
(2019) Raven's Racing
予選落ち Frクラス ヒート3優勝 Frクラス総合優勝

・WPEC 2018-19season ARTA TS050 HYBRID #38
Rd.SP 鈴鹿1H 予選P2 決勝P4
Rd.SP WEC富士記念レース スタートP6 決勝P3
Rd.1 ニュル1H 予選P3 決勝P11(FL)
Rd.2 ルマン2H 予選P7 決勝P7
Rd.3 富士1H 予選PP 決勝P2
ドライバーズポイント抹消 チームポイントランキング2位

・GTS_F3
(2019) ARTA with Team Secoma F319 #44
Rd.SP カタロニア 予選P8 ヒート1P3 ヒート2P4
Rd.1 カタロニア 予選P8 ヒート1P7 ヒート2P8
Rd.2 富士 予選P5 ヒート1P3 ヒート2P4
Rd.3 レッドブル 予選P3 ヒート1P6 ヒート2優勝
Rd.4 モンツァ 予選PP ヒート1P5 ヒート2優勝
Rd.5 鈴鹿 予選P6 ヒート1P5 ヒート2P2
Rd.EX 東京GP 予選P2 ヒート1P8 ヒート2優勝
ドライバーズランキング3位 チームランキング4位
(2020) GAR with TSM F319 #44 (略称)
Rd.1 カタロニア 予選P3 ヒート1P3 ヒート2P10
Rd.2 スパ 予選P17 ヒート1P13 ヒート2P14
Rd.3 レッドブル 予選PP ヒート1P3 ヒート2P7
Rd.4 モンツァ

・GAWC_GTS
ARTA with Team Secoma NSX Gr.3 #44
Rd.1 鈴鹿 予選P7 決勝P10
Rd.2 カタロニア 予選P7 決勝P7
Rd.3 AP 予選P5 決勝P5
Rd.4 スパ 予選P7 決勝DNS
ARTA with Team Secoma Huracan GT3 #44
Rd.5 モンツァ 予選PP 決勝P9
Rd.6 ニュル 予選P3 決勝P6
Rd.7 レッドブル 予選P6 決勝P10
Rd.8 富士 予選P9 決勝P6

・チョコ杯
(プレシーズン)Garaiya Racing with Team Secoma FE #179
Rd.3 決勝P4
Rd.4 決勝P2
ドライバーズランキング6位

・GTS_FE
Garaiya Racing with Team Secoma FE #179
Rd.4 予選P3 決勝P3
Rd.5 予選P6 決勝P2
Rd.6 決勝P11
Rd.7 決勝P11

・GTS耐 GAR with Team Secoma WRX Gr.4 #179
Rd.EX 東京GP 予選P2 ヒート1P2 ヒート2優勝

・GWEC_GTS GAR RC F GT3 #43 (Pro)
Rd.EX モンツァ 予選P2 ヒート3優勝 総合優勝

・GLGP
(Gr.3)GAR with Team Secoma Supra Gr.3 #179
Rd.2 予選P4 決勝P3
(Gr.4)GAR with Team Secoma WRX Gr.4 #179
Rd.2 予選未出走 決勝P5

・GGC
(2019)GAR with Team Secoma Huracan GT3 #179
Rd.EX 東京GP 決勝P4
(2020)GT300クラス HOPPY 86 MC #25
Rd.6 予選DNS 決勝P3
シリーズランキング5位
GT500クラス ZENT CERUMO LC500 #38
最終戦 予選DNS 決勝P6

・WTEC
Garaiya Racing with Team Secoma Huracan GT3 EVO #44

・DONGT 3rd season
ARTA WRX STI Gr.3 #44

~個人スポンサー(ってことにして色々使ってる)~
・北海道
・稚内市
・セイコーマート
・STV
・ガラエボ軍d(ry

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2020/06/14 11:07 プロフ作成日2018/12/16 12:04
API更新日2024/04/17 07:04 API更新予定2024/04/17 08:04