もっと自己紹介
やあ、よく見てくれたね、ありがとう。
まずは僕について。
梅ノ花鎮守府の提督…いや、提督代理だ。
提督が戻るその時がくるまで、僕が提督を務めている。
表ではただの艦娘…見たことがある人もいるかもしれないね。
そう、だからこれはもう一つ…提督としての僕。
また提督に会えるときをまって、司令室でただ待つだけの…僕。
それまで、それまでの物語。
ふふ、まあ、こんなもの…かな。
スキンシップは…まあ、いいさ。
別に、提督だからって別段馴れ馴れしくするつもりは無いよ。
うちの鎮守府の艦娘には…少しだけ対応が違うかもしれないけど。
人の鎮守府の艦娘に馴れ馴れしくするほど提督してないからね。
R行為は…少し…面倒…かな。
家族関係は流れ、仲が良かったら…かな。
恋仲も指輪も。基本的に僕から求めることはないさ。
普通に…話し相手として接することが多いだろうね。
白露型の皆は少し対応が違うかもしれない。
さて、もうそろそろ言う事はなくなってきたかな。
僕の説明は…ここまで。
聞きたいことがあったら聞いてよ。
仕様書…わざわざ読んでくれてありがとう。
提督垢で仕様書は余り好まないんだけど…少しでも知ってもらいたくて…ね。
合言葉は
「千古不易」だよ。