もっと自己紹介
《わたしはこうしてアイナナとRe:valeにはまった》
※ただの作文です。
わたしはもともとヒプノシスマイクから入った斉藤壮馬さんのファンです(HYPSTERとspaceの会員)。
斉藤さんが、自身が演じているアイドリッシュセブンの九条天というキャラのあり方に影響を受けているというのを斉藤さんのブログやしらいむチャンネルでの白井さんのコメントで知り、アイナナのことはずっと気になっていました。ただその時はスマホのストレージが不足していてプレイできず、YouTubeでナナライの動画を見たり公式サイトを見たりしていたのですが、今年(2021年)7月にスマホを機種変更したので、満を持してアイナナをプレイし始めました。
プレイする前は、アイドルをちやほやしながら育成するゲームかと思っていたので、いざプレイして、そのストーリーの重さにびっくりしました。先が気になって仕方なくて、話の展開におののきながら4部まで終わらせてしまいました。
長年腐女子をやっているもので、そのうち推しや推しカプができるんだろうなと思いながらプレイしていたけど、第1部はみんなかわいらしいねという感じだったので、これは箱推しというものなのかと自分を納得させていました。
風向きが変わってきたのは第2部に入ってから、そうRe:valeが出てきてからです。2部終了の時点で、百の無自覚の自己犠牲と献身になんだこれはと思ったのが、3部でまるっとひっくり返って、百はすべてが無自覚だというわけじゃなかったのか、千は百の献身をただ受け止めているだけではなかったのか、この人たちはなんなんだという思いにかられ、気づくとRe:vale沼にドボンしていました。
千と百のすれ違いと、すれ違っていても根底にはお互いが大事であるという思いが流れているところにすっかり心を奪われてしまいました。
あと、YouTubeで見た「NO DOUBT」のMV、サングラスをかけた百が防犯カメラに向かってニヤッと笑った次のシーン、捜査本部？でモニターをじっと見つめる千の横顔があまりにかっこよくて、すこんと千に落ちました。ただ、千の見た目から好きになってごめんね、とは時々思っています。もちろん歌も大好きです。
『Re:member』読了済。
ゲームは、初めはイベントの走り方もよく分からなかったのが、自分なりに理解できるようになり、上手くはないけど楽しめるようになってきました。
アニメを見るのがあまり得意ではなく、アニナナは一期から三期まですべて途中で止まっています。二期は何とか最後まで見たいと思ってはいるのですが。
（追記）二期セカビは見終わりました。
ナナライはRTIもREUNIONも円盤を買いました。MCが楽しくて、それだけで買った意味があると思えました。REUNIONの「星屑マジック」はすごかったですね。当該イベントのことはほとんど知らないけど、あの演出は鳥肌がたちました。
2日目に斉藤さんが涙を流したのも、もらい泣きしそうでした。
そんなこんなでいつの間にかアイナナとユキモモが生活の一部になって毎日楽しいです。
第5部はアイナナを好きになって初めてリアルタイムでストーリーが更新されていくので、どんな気持ちになるか分からないけど、今は楽しみです。
アイナナ好きのみなさんと一緒に盛り上がれたらいいなあと思っています。
2021.12
ーーーーーーーーーー
千推しのユキモモ。
薄い本も買います。
ーーーーーーーーーー
斉藤壮馬さんのファンだけど、推しが斉藤さん演じるキャラにはならない不思議。ちなみにヒプマイの推しは独歩です。
ーーーーーーーーーー
長々と失礼しました。
読んでくださりありがとうございました。
