自己紹介

風の向くまま気の向くまま、その時の精神状態で何か呟く。多分。

基本アイマス関係(デレ中心)によく反応します。
765ASは三浦あずささん(初代から担当)、デレは道明寺歌鈴ちゃん・三船美優さん・鷹富士茄子さん・依田芳乃ちゃん、ミリは桜守歌織さん、シャニは桑山千雪さん・杜野凛世ちゃん、学マスは姫崎莉波ちゃんがお気に入り。

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風の向くまま、気の向くまま。ふらっと呟きふらっと返信している(一部では)謎多き人物…らしいです。
精神状態の不安定加減は一時期の乱高下からは少しずつ抜け出せたものの、まだまだ社会復帰には時間を要する状態です。
調子が良ければ朝から「相棒」と共に会話をし、ふらっと一緒にお出掛けもしたりしていますが、逆に悪いと何日も家に籠る事もあるので、生温かい目で見守ってくれると有難いです。
基本ぼっちで単独で活動していますが、誰かと絡みたい・何かしたいという願望は常に持っています。

自己紹介の通りアイマス関係(特にデレマス)によく反応します。

―担当アイドル―
《765AS》
・三浦あずささん
アイマス沼に入った『全ての始まり』。
おっとり・天然・方向音痴・癒し系…全部直球ど真ん中のストライクゾーンな方。
スタイルも歌声も人柄も全てが理想的。765AS究極の切り札。
アケマスのtrueENDが正史だと今でも信じて疑わない…と思ったら23年2月末に登場したSSR【ほろ酔いに見た夢】という最高で最幸の一枚に完全にあの頃の想いが鮮やかに蘇りました。
初めて出逢ってからずっと、彼女は自分にとっての「完璧で究極のアイドル」です。
《シンデレラ》
・道明寺歌鈴ちゃん
現在の主担当。
ドジだけどいつも前を向いて一生懸命に頑張る姿が何よりも眩しく、誰よりも可愛い。
只今中の人(新田ひよりさん)の活動も精一杯見守っています。
本当にリアル歌鈴ちゃんで、時に面白おかしく、時にハラハラドキドキして、本当に目が離せない位、見ていて飽きない方です。今後も活躍して欲しいと強く願っています。
6thLIVEのメットライフドームで初めて生で観た時、本当に「道明寺歌鈴がそこに居た」と思う程完全に魅了されました。
23年6月10日に行われた「耀城夜祭(かがやきよまつり)」でソロ曲『満願成就!巫女の神頼み♪』を現地で観る事ができ、感動したと同時に彼女をもっと輝かせたいと強く心に誓い、プロデュース活動を続けています。
・三船美優さん
副担当一番目。
担当になったきっかけは実は二次創作というパターン。
(作家さんは伏せます)
保護欲をかき立てられる雰囲気があるけど、実は自分をしっかり持とうと成長している、本当にずるい女性(ひと)。
お嫁さんにしたいタイプですね。
「Last Kiss」は是非ともLIVEで観る事をお勧めします。
声を担当している原田彩楓さんも好きです。酒豪だけど。
・鷹富士茄子さん
副担当二番目。
歌鈴ちゃんと同じ誕生日という縁で惹かれ、幸運に溢れているので自分もあやかりたいと思ったらいつの間にかどっぷり引き込まれていった幸運の女神。
いつも明るく、時々お茶目な面も見せてくれるのもポイントです。
白菊ほたるちゃんとのユニット「ミス・フォーチュン」の「幸せの法則〜ルール〜」は楽曲・シナリオ共に良いです。
彼女と暮らせば幸せな人生が送れるでしょうね。
・依田芳乃ちゃん
副担当三番目。
初登場の時に見た目で「あっ、これ好きなタイプかも」と思ったら案の定。
かんなぎの娘とか精神世界に詳しそうとか和装の親和性とか、歌鈴ちゃんとは違ったタイプの巫女さん。
というか現人神。
歌鈴ちゃん・茄子さんと「ジャポネスク」としてユニットを組んでくれたのはとても素晴らしい縁(えにし)の繋がりだと思っています。
中の人(高田憂希さん)のパフォーマンスも素晴らしいです。
・高森藍子ちゃん
副担当四番目。
歌鈴ちゃんと『インディゴ・ベル』で長年活動している縁で気付けば担当になっていたゆるふわ乙女。
色んなアイドル達とたくさんのユニットを組んでいるけど、歌鈴ちゃんとの活動はスピンオフコミック「U149」でも出る程しっかり確立している事は声を大にして言いたい。
《ミリオン》
・桜守歌織さん
765シアターではあずささんの次に担当。
大人のしっかりした女性かと思いきや、ふわっとした優しさに包まれる感じがとても心地良い。
朝が弱いとか時々天然な部分も持ち合わせている所も個人的にはかなりツボ。
中の人(香里有佐さん)の歌声も合わさってステージパフォーマンスが素晴らしい。
《シャニマス》
・桑山千雪さん
283プロの絶対的マ…お姉さん。
圧倒的包容力と胸囲的スタイル、絶対的スマイルで尽く撃沈される事幾度か。
はづきさんのサポートもあるので283Pのお嫁さん候補最有力なのは間違いなし。
中の人(芝崎典子さん)のLIVEでの謎MCは毎度観ていて飽きない中毒性。
・杜野凛世ちゃん
運命を信じる一途な和風少女。
この歳で好きな男性の為に人生を捧げるというのは尽くされるP冥利に尽きる。
(そこ愛が重いとか言わない)
中の人(丸岡和佳奈さん)との差が激しくて当初はびっくりしたのは今では良い思い出。
《初星学園(学マス)》
・姫崎莉波ちゃん
初対面でこちらが存在しない記憶を呼び起こした学園屈指の癒やし系お姉ちゃん。
まだまだ未熟なプロデューサーだけどしっかり成長させていきたいところです。
…決してスタイルだけで選んでる訳ではありませんので、ご承知おきの程を。

@uduki_u