X(Twitter)の自己紹介では足りない部分がある為、『藤花詩空』の本垢について詳細を示すプロフィールをプロフカードにて作成しました。
【藤花詩空プロフカードURL】
https://profcard.info/u/b9ir6t1WcWd3oVF3npbKyHuKIXW2
こちらはその補足的なもので、好きな物事・コンテンツや推しについて書いていますので、趣味が合うかフォローのご参考にどうぞ。
※今後も藤花詩空がオタクである限り語る作品は増える可能性があります。
①通って来た小説・漫画・アニメ系作品語り
『とっとこハム太郎』
リボンちゃん推し。今でも彼女の性格は多分性癖。
『おジャ魔女どれみ』
おんぷちゃん推し。どれみ達とのふれあいで改心していく彼女の成長に惚れました。
『きらりん☆レボリューション』
元々漫画を読んでいて、ちゃんと完結まで追い掛けた作品。昔持っていたコミックやゲームを大人になった今だからこそ買い揃えたいと思っています。
アニメは最後まで追ってはいませんが、ストーリーと久住小春さんのきらりの演技が最高で感動した記憶。作中歌が実際に歌われた時は思わず泣く所でした。恋花火のストーリーアニメ化してくれて本当にありがとうございます。
当時はツインテール系の女の子と風真宙人推しだった気がするが、今見ると変わってそう。今でもツインテールやツンデレは大好物(性癖)ですけど。
『ぴちぴちピッチ』
元々漫画を読んでいて、ちゃんと完結まで追い掛けた作品。アニメも完結までみていたと思います。
漫画の戦闘シーンでマジで歌っていたのがアニメでわかって感動した記憶。
当時は宝生波音推しでしたが、今見ると変わってそう。単純に波音の見た目が好きでした。勿論波音の性格も可愛いのは重々承知ですけど。
『赤川次郎作品』
赤川次郎作品の3姉妹探偵団とか三毛猫ホームズとか良く読んでた小学生で、その影響で最初の一次創作はミステリーでした。今もミステリー好きなのは赤川次郎先生の作品を読んでいたお陰です。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』
藤花を語る上では絶対的に外してはいけない作品。藤花がオタクを名乗る人間化したのも完全創作家になったのも全てこの作品のせい。
ボンゴレは雲雀恭弥推しで、ヴァリアーだとスクアーロが好き。最初に推しというものを認知した作品。それ以前は好きなキャラは居たが、それを推しと言うのはまだ知らない純粋ちゃんだった事もありました……。
リボーンにハマっていた当時は週刊少年ジャンプをちゃんと毎週購読し、CSで毎週忘れずアニメを見て、推しのグッズであれば何でも揃えようとするようなエネルギッシュなオタクでした。
夜な夜な睡眠時間を削って夢小説サイトで推し君とラブラブ出来る文章も書いており、サイトではランキングも良く乗るし新作を出せばほぼ最高評価を頂けているような……まぁまぁ有名な夢小説作家だったのも遠い昔の栄光になりつつある。人気になり過ぎて妬みの対象になったのか、批判サイトを作られたのも今はお笑い話ですね。
年と共にもう推しと恋愛という事実を考えるだけで烏滸がましさで震える悲しき限界オタクになってしまったので、もう夢小説は多分生まれ変わるまで書けないです。
ただ大人になった今ハマれるかというと……多分若気の至りだったんだと思います。悪い作品では勿論無いのですが、単に当時と藤花の今の好みが大幅に変わっているので。
『銀魂』
完結して寂しいような、出も良かったような……そんな名作だと思っています。
推しは勿論銀さん。ほんっとうに格好良い。普段あんなんなのにズルい。あんなの惚れるしかないじゃないですか。
それから土方。何であんなにズルい。格好良いんだ……!
ギャグに人情物が挟まったりする物語でしたが、全てを持ってかれると言いますか……そんな強さを持つ物語でしたね。
作者コメントから出る空知先生の人となりも凄く好感が持てました。
飛び出す名言迷言全てが愛しくて、色々と抱えながらも必死に一生懸命生きている人達の姿があの作品にはあって……何度も見返したくなります。アニメもしっかり全話見たいし漫画も全巻集めたい。
『ヘタリア』
永遠に祖国様領。ヘタリアのキャラは皆好きだけど日本さんが一番好き。LINEの壁紙買ったレベル。スマホやPCのホーム画面、LINEのホームなんかも枢軸メンバーになっています。リボーンのスクアーロと同じ声優さんなのはマジで何があったんですか!? 声優さんがプロ過ぎて信じられなかった!
国の擬人化なので、リアルなネタが面白いですよね。五分アニメも愛おしかった。
『少年陰陽師』
親友に薦められて一番最初にハマったラノベであり、一番最初にアナログで二次創作を書いた作品。
今も昔も藤原彰子(藤花)が性癖で大好きなキャラ。神将は六合が好き。
何より結城光流先生が大好きすぎてあとがきを楽しみにしていました。先生自身の事も可愛らしくて大好きなんですが、結城先生の文章表現が大好きです。作者様の私生活が見え隠れするSNS時代ありがとう。先生には無理せず続編も頑張って欲しいです。
この時代にコミック化マジでありがとうございます! この勢いで再アニメ化してくれても良いんですよ?
因みに画集も持っているレベルのファンです。
『桜蘭高校ホスト部』
漫画を完結するまでちゃんと読んで、大人になってからコミックも全巻揃えた位大好きな作品。アニメも観ていました。
家族愛・身分違い辺り・人情が揃うストーリーがかなり好みです。
鳳鏡夜先輩推しですが、ホスト部は箱推しです。鏡夜先輩に惚れたのは軽井沢編でハルヒちゃんに忠告してくれるシーンだったのも覚えていますし、最後位のハニー先輩が鏡夜先輩が無自覚だって締めた部分も好きだったのを覚えています。先輩に関するシーンは普段のキャラからしても好きですが、ハルヒちゃんとの会話シーンを見るのも好きです。ハルヒちゃんとはそれこそ親友のような……互いにちゃんと話の分かってくれる相手という感じが好きですね。恋愛じゃないから良いのもあると思うんです。
アニメ化した当時はまだ作品は完結しておらず、アニオリ展開に泣いたので最初から最後まで是非再アニメ化をお願いしたい作品です。ホスト部の全員が動いているシーンを今の技術で観たいですね。
『生徒会の一存シリーズ』
元々ラノベを読んでいて、アニメもちゃんと忘れずに毎週見ていました。ゲームも全て集めてキャラソンCDを大人になってから買いたいと思い始めたレベルの限界オタク化させられた作品でもあります。
文章なのに最高に読みやすい神作品で学校や企業の面接でも語るつもりだったレベル。今でも面接で訊かれて出すならこれがいいと思っています。
最推しは杉崎鍵。カッコ良くて優しくて何より頭がキレる彼が好き。アニメで雲雀恭弥と同じ声優だったのはびっくりした。全然気付かなかった……声優さんってすげぇ。
女の子の方は最初は容姿的好みで紅葉知弦推しだったが、ストーリー屈指の恋愛名場面を披露してくれた椎名真冬に無事陥落しました。でも勿論みんな好きです。名脇役の皆や新生徒会の子達も含めて!
葵せきな先生と実は誕生日が一緒なの、最高に嬉しいです。
『バカとテストと召喚獣』
ラノベを読んでいて、アニメはまだ未視聴。いつか見たいです。
ストーリーが本当に面白いと思います。バカテス以上に面白いと思ったストーリーは無いかも知れません。
ある時まだXがTwitterだった頃に作者さんに質問をすると返して下さるという夢みたいなイベントがありまして……テストの点数の扱いが作中でどうなっているのか尋ねさせて頂いたのに対してちゃんと答えて下さったのが今でも忘れられない思い出です。きっと初めて作者様と直接絡ませて頂いたという最初で最後の神体験でした。あの世に行っても忘れられない出来事だと思います。
『ロウきゅーぶ』
絵に惚れてラノベを買ったらスポ根で良い意味で期待を裏切られた作品です。アニメは未視聴ですが、ゲームもイラスト集も欲しいレベルで好きな作品。バスケットボールがこの世で一番好きな球技だったので、気付いたらストーリーに引き込まれていました。
頭のキレる主人公が好きですが、メンバーの中では袴田ひなたちゃんが最高に可愛くて大好き。容姿もキャラクターも大好き。彼女がメインになる姉妹愛のストーリーで完全に惚れた記憶があります。
『黒執事』
黒執事は漫画を全巻集めたい作品ですが……アニオリ展開はあんま好きじゃなかった記憶があります。
絵も綺麗で素敵ですし、時代背景も好みです。
セバスチャンが何より麗しく格好良い。しかも可愛い。猫様を彼女やあなたと呼ぶの……最高に良いですよね。
あの事件が次々起こって戦いに巻き込まれる感じ、ゴシックファンタジーの王道といいますか、とても好きです。次々と謎が飛び出して解決していくのもいいですね。やっぱり紙の漫画でしっかり読みたい感じがあります。
『夏目友人帳』
夏目友人帳はあの作風が好きです。人と妖の交わりの中でどこか切なさを滲ませるあの感じが。
田沼君と的場さんが好きですが、どのキャラも好きです。
アニメも何度も見返したくなりますね。
『君に届け』
ストーリーもキャラクターも全部が良くて、本当に大好きな作品です。本棚を買い替えたら全巻漫画を揃えたいです。
アニメは1期だけレンタルして観たんだったかな……是非ちゃんと全期観たいですね。君に届けのアニメ声優さんは最強タッグだと思います。
風早翔太君が大好きなんですが、作中に出て来る全てのキャラクターが良い子なので全キャラ好きですね。
『μ's』
無印ラブライブの伝説。
スクフェスで初めて知ってアニメのストーリーと楽曲に感動し、苦手な劇場にも足を運んだ程ハマったのは初代でした。スクフェスは数回やめましたがその度に帰ってきています。
推しはことりちゃんと花陽ちゃんですがμ's自体は箱推しです。
無印ラブライブでμ'sにハマらなければ音ゲーアプリにも二次元アイドルものにもハマらない人生だったかも知れません。
『ヲタクに恋は難しい』
アニメは未視聴ですが、漫画は全巻発売タイミングで買いました。基本的には緩く読めるストーリー構成で、読みやすくて好きです。
自分がオタクなので、キャラの行動とか心情とか信条とかかなり共感出来ますし、読んでいてとても楽しい作品だと思っています。
そんなオタク達が何だかんだ一生懸命人と交流していく姿……良いですよね。アニメも見たい。
『お前タヌキにならねーか』
Twitter(X)である日突然流れてきた推し作品です。感動的なストーリーが多くて、つい読み返したくなる作品だと思っています。
是非アニメ化して欲しいですね。漫画もそのうち全巻集めたい!
②通って来たゲーム語り
『たまごっち』
実機がまだドット絵だった頃にやっていた世代です。当時から良くなってくれたくちぱっちが今でも大好き。女の子はふらわっちにしたくて頑張った覚えがあります。『LINEでたまごっち』があった時もふらわっちになったのを一区切りにやめました。
それ以外ではDS時代のたまごっちのおみせっちシリーズをやっていました。ドット絵の実機で知っていたので、キャラに色が付いているだけで嬉しくなっていた記憶があります。パートナーは勿論くちぱっち。RTAで走られているのを見たのをきっかけに大人になってからまた始めましたが、やっぱたまごっちは可愛いしおみせっちシリーズはゲーム的にも普通に面白いので、今でも全然楽しめます。
『アイ★チュウ』
スマホ音ゲーだった頃にハマりました。音ゲーアプリを探していたタイミングでたまたまストアで出会ったのが作品を知ったきっかけです。
最初はゲームが重過ぎてまともにやれなかったんですが、徐々に運営さんの力で改善されたのかスマホのスペックが追い付いたのかプレイできるようになり、音ゲーアプリが終わる頃には全イベント最高レアリティカードまで走るレベルで夢中になりまして、当然Switch版ゲームもしっかりと買いました。
最推しはエヴァ様ですが、それぞれのユニットに推しが居る位ハマったコンテンツです。
実はエヴァ様を最初に見た時、Rの個別ストーリーだったんですが、このキャラを好きになる事は絶対無い……そう思っていました。
しかし蓋を開けてみたら推しになるキャラそのまんま。余裕あるようで無いし、自分より人のために動いちゃう優しさを持ってるし、周りに流されながら生きている感じもたまらなく好き。ちょっと腹黒く計算する部分があるのもたまらん。
そりゃ惚れますよ……。
他にも《FF》晃《Twinkle》睦月《IB》朝陽君《ArS》アキヲ君《ランスロ》一誠《天上天下》巽《POP'N》桃ちゃん《アルケミ》黒羽……それぞれのグループに推しが居ます。
賛否両論あるのは知っていましたが、グループによってキャラデザ担当が違うのも自分は好きです。
『夢キャス』
サービスが終わってもコンテンツは生きている!実際そうですしね。
音ゲーも曲も良かったし、アプリの復活いつでも待っているんですけど……。
推しは勿論蒼星さん。好き過ぎて二次元婚姻届け出そうかと思う位でした。今でもそれは変わりません。
二次元キャラは壁から見守る思考なので、基本結婚したい!……なんてならないんですけど、蒼星さんみたいな人と結婚出来たら幸せなんだろうな……と今でも思っています。何故三次元に居ない!
『うたのプリンスさまっ♪』
もうサービスは終了しているスマホゲーム『うたのプリンスさまっ♪ShiningLive』がリリースされるタイミングで遅れてハマった作品です。アニメは3期まで観ました。
実はアニメ1期放送当時が世代なんですが、少年漫画系にハマっていたのでそこまで興味がなかったもので、タイトルは知っている→ニコニコ動画で流行っていた空耳1000%LOVEで一ノ瀬トキヤの顔が名前もわからない状態で好みと認識する→一緒にイラスト集をやっていた事のあるメンバーの推しだった来栖翔の見た目だけ描かれて知る・メンバーから月宮林檎をリクエストされて性別もわからず描くという道筋を辿って忘れ去った位でした。それこそコンテンツ10周年近に知ったという奇妙な縁で結ばれた作品です。
うたプリを知るきっかけになったShiningLiveがリリースされるタイミングで別に入れていたスマホ音ゲーがサービス終了になってしまい、他に良い音ゲーが無いかたまたま探して見付けてストア予約してみたたのが作品との出会いです。
自分の中でうたプリが完全に忘れ去ったつもりでいたタイトルしか知らない有名作品化していたもので、興味を引かれて入れたんですが……リリース後も暫くは別音ゲーのイベントに忙殺されて、まともにプレイしていなかった”入ってるだけ”アプリになっていました。
まだアプリリリース当時は主人公が一十木音也という事さえわかっておらず、先輩の存在も知りませんでしたが、ちゃんとやろうとしたタイミングでアプリの仕様上、最初にホーム画面に呼ぶキャラクターを選ばなくてはならなくて……何も知らないままキャラを選ぶのがオタク的プライドが許さなかったので、原作を調べてまだPSPしか出てなかった時に全ソフトを買ってやりました。ちゃんとうたプリを知ったのはそれからです。今まで乙女ゲームらしいものは『学園ヘタリア』位しかやった事がなかったので……まともに乙女ゲームを買ってやったのもうたプリという事になりますね。そんなうたプリがこんなにハマる作品になるとは……夢にも思いませんでした。
いつかやったアソート結果は1嶺二、2藍ちゃん、3龍也さん、4蘭丸、5なっちゃん、6音也君、7トキヤでしたが間違いなくその通り。その下に林ちゃん、翔ちゃん辺りが入ってくるんじゃないでしょうか。
最推しは寿嶺二。アイドルとして輝く嶺ちゃんは勿論、プライベートも……彼の人間性が本当に好きに……なってしまいましたね。
最初は絶対にこのキャラを好きになる事だけはないと思っていたんですけど、もうズルいんだ。共感出来る所も多いし。腹黒いのとか良いじゃないですか。自己犠牲的なのも放っておけなくなるし。そんな中で大人の余裕もあってとにかく優しい。何でって位優しい。好きになるしかなかった……。
その為、X(Twitter)のヘッダーはシャニライの寿嶺二になっています。
寿嶺二の楽曲は全て大切な曲だと思っていますが、『愛しき人へ』は嶺二ルートやっていた中でも最も大切な曲だと思っていますので、カラオケでは確定で歌い、シャニライではPROフルコンになるまでやり込みました。
『ポケットモンスターシリーズ』
初めてプレイしたのはアドバンスの頃のRSE。そのせいかRSEのポケモンに好きな子が多いです。
まともにプレイした記憶があるのはFRLG、DPPt、HGSS、XY、ORAS、剣盾です。
BW1は久々に起動したらラストダンジョン・Nの城前で止まっていたんですが、全然記憶が飛んでしまっていて、やり直したいと思っている次第です。野生のバッフロンにやられまくって先に進めなかった記憶はあるんですけど。
BWクリア記憶が飛んでいる影響でBW2はまだまともにやっておらず、御三家ポケモンを選んだ所で止まっています。やっぱりバッフロンが怖くて手が止まってしまう。こうなればリメイク出たら頑張るか?
SMはスイレンの試練に苦戦してやる気が失せてしまい……それから手を付けていません。
その影響で続編のUSUMも御三家選ぶまでしかやってないです。
リメイクについてはORASの時はマジで頑張りました。色違い粘りをしたのは後にも先にもあの時だけです。思い入れの強い作品のリメイクでしたので。
BDSPは持ってはいるんですが、完全に積みゲー。当時の記憶を掘り起こせる作品ではなく、ジムリーダーやチャンピオンが最初から道具持たせているのが妹がプレイしていたのをカンニングしていた影響でわかってしまい、起動する手が止まっています。またポッチャマとは旅をしたいんですが……。
ポケモン自体はストーリー自体はそんなに大きく変わりませんが、その王道が楽しめる作品だと思っております。
RPGながらライフゲーの面もあるし、何よりポケモンが可愛いのが良いんでしょう。ゲームをやっていると思い入れのある子達も増えて来ますしね。
飛行タイプが大好きで嫁はオオスバメですし、コンテスト好きだったから何だかんだ一番はRSだと思っていますけど……どの世代もずっとやれます。
因みに自分が相棒と呼ぶのは(O)R(A)SEのバシャーモとDPPtのエンペルト。剣盾ジムチャレンジNOも男の子がエンペルト、女の子がバシャーモの図鑑NOにしていました。
『どうぶつの森シリーズ』
トップクラスでツイートの話題にしているゲーム。最初にやったおい森以降、発売されると欠かさずやっているシリーズです。大人になってからおい森以前のシリーズも買い揃えて、それらもちょこちょこやるようになりました。
玉にふらっと行って動物達と交流するのが楽しいです。amiiboカードを全種類揃えましたのであつ森ではお気に入りのどうぶつ達と3島で暮らしています。
最推しを上げるなら男の子がペンタ、女の子がマーサですが……好きな住民さんが多過ぎて上げ切れません。
『トモダチコレクションシリーズ』
トップクラスでツイートの話題にしているゲームその2。最初はちゃんとリアル友達コレクションだったのが遂に二次元キャラコレクション化したのが学生以前だったか……。
大人になってからは一次創作・ミートピアキャラコレクションに生まれ変わって今でも現役でやっているゲームです。これをやりたいから3DSが売れない。
この作品はうちの子猫可愛がりな創作家とは相性がとても良く、一次創作の自キャラをマンションに住まわせ、毎日起こる様々なイベントをニヨニヨ見続けるのは至高。
毎日やる事は大して変わらないのに何故か色んなタイミングで戻りたくなる不思議なゲームですね。
『ミートピア』
トップクラスでツイートの話題にしているゲームその3。MiiゲーでしかもRPG風なのが楽しかった。性格行動が愛おしいし、うちの子でゲームやれるのが楽しくてたまらない。ハマり過ぎて布教用買った程でした。
3DS版はトロフィー全回収までやり込み、Switch版も残るトロフィーは1つとなりました。毎日やったりはしないけど、時折ふらっと戻ってはやり続けています。
うちの子ミートピアタグは『』で二次創作小説も連載中。語っている時は大抵ハッシュタグをつけています。
『ルーンファクトリーシリーズ』
一番ハマってやったのは3(全てのヒロインと結婚したくて6枚ソフト買った)ですが、大好きなシリーズです。
最愛の嫁であり推しはトゥーナちゃんで、依頼で彼女を知っていきながら好きになりました。
当時は完全にヒロイン達と恋に落ちた感じで……ゲームの記憶が濃厚過ぎるから大人になった自分が汚しそうでリメイクがプレイ出来ません。せめて買いたいとは思っているんですが、まだ持ってもいません。
4は3DSの時にやっていたんですが、ストーリー完全クリアでエピローグイベント厳選中にどうしてかデータが突然吹っ飛びまして……泣く泣くオンライン加入中ならバックアップを取ってくれるSwitch版で第一部クリアまでは何とかやったんですが……忙しくて止まっております。
他作品についてはまともにプレイしたのはオーシャンズ位です。ストーリーは完全クリアして結婚前で止まっています。
2もユエさんと結婚するまではやったんですが、第二部に行けてないです。いつかやる気が起きたらまた……。
ルーンファクトリーシリーズを始めたきっかけは親友の薦めでしたが、牧物+アクション(CV付)で絵が好みだからハマったんだと思います。物語も王道で良いですし。
今はどのシリーズも色んな意味で止まっておりますが、やり始めたら帰って来ない自信があります。
③『ボーカロイド』音楽
ボーカロイドで初めて聴いたのは巡音ルカの『Just be friend』だったと思います。
親友に薦められてYouTubeで見たのが最初だったと思います。その子は同じくルカの『紅一葉』も好きで薦められて聞きました。その時に曲の良さとPVの良さに感動し、調べるようになりました。。
当時多感な時期だったのもあって夢小説サイトにもハマっており、そこで知り合った人達もボーカロイドの何かの曲が好きな人達で溢れていました。その影響でニコニコ動画で只管検索を掛けてマイリストを流す日々を送り鏡音悲劇を通ってレン推しになっていました。大好きなボカロPである『40mP』さんの楽曲に出会ったのもこの頃です。
それからPSPの『projectDIVA』を通り、シリーズをやる為だけにPSvitaを購入した程です。
流石に今は只管ボカロのマイリストを流す生活は送らなくなって久しいですが、今でも懐かしい曲、好きな曲に溢れてるコンテンツでSwitchのゲームも購入し、定期的に開いています。
年を経て聴くと違った解釈に辿り着いたり歌詞の受け取り方が変化して曲の深みが増す経験を永久に出来る作品群の集まりですので死ぬまで好きなんじゃないかと思うコンテンツの1つです。