もっと自己紹介
💚さねげんが好きです💜
原作軸和解前の2人が何よりも大好き!
他苦手なCPは無く、固定派でもないです。
描くのはCP色の薄い一枚絵が多め。植物や生き物全般(哺乳類、爬虫類、魚類、昆虫などなど…)が好きなので、玄弥と絡ませがち。玄弥の死を想起させる呟きや絵が多めです。
💚感謝の気持ち💜
見てくださってありがとうございます!
存在を黙認してくれるだけでも、いいねやRT、コメントなどもとても嬉しいです。
返信不要のメッセージもありがとうございます!お気遣いに甘えてお返事をしていませんが、大切に読ませていただいております。
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💜玄弥の好きなところ💜
1.吊り目で四白眼、いわゆる強面なところ。しかし思春期で異性を前にすると真っ赤になったり、健気で優しい良い子なところ。見た目とのギャップ。
2.鬼になってしまった母の手により付けられた顔の傷。兄とお揃いの一生消えない傷。それは2人を繋ぐ呪いのようで、でもかけがえのない絆でもある…重要で大切な傷…。
3.年齢16歳、身長180センチ、体重76キロの大柄な少年なところ。兄より1センチ大きくて、兄より1キロ重いところ。鬼食いをした影響なのか?どちらにせよ兄より大きく育った弟、兄からしたらとても嬉しいのでは…というか私は嬉しい…私が嬉しい。
4.側面の刈られた頭。風に靡く黒曜石のたてがみ。美しい。モヒカンである理由も可愛すぎる。両サイドだけ癖毛って何…!?!?
5.優れた咬合力と特殊な消化器官持ちなところ。才能。
6.鬼を喰い、鬼化するところ。才能。鬼化したときの目と牙と涎がダラダラになるところ、理性をやや失っている感じが堪らないです。
7.呼吸が使えなくて日輪刀の色が変わらないところ。それによって卑屈さや劣等感、焦燥感を育てたんだろうと想像できてしまえるところ。なのに健気。はあ…。
8.鏡をもっているところ。どうして鏡を持っているの…?髪を剃る為…?自分はまだちゃんと人だろうか、と確認するため…?
9.呼吸無しで岩を動かせるところ。反復動作を覚え、コツコツと努力できる。悲鳴嶼さんをよく見て盗んだんだね…。
10.嫌いな人間に対してわざと肩をぶつけたりする幼さ。16歳らしくて大好き。
11.全裸で温泉に入ってるところ。大好き。
12.「キッショ!!」
13.背筋を伸ばしてきちんと正座してるところ。
14.メイン武器が銃なところ。自分の特技をちゃんと活かすところができる。
15.単行本13巻の表紙。かっこよすぎる。
16.顔をかくときの効果音。ガリガリ。
17.念仏を唱えるところ。私も集中力を極限まで高めたいときは「玄弥、愛してる」って唱える。
18.教えるのが上手なところ。お兄ちゃん感。
19.鬼を喰ってまで戦ってきたと、思わず兄に言ってしまったところ。この台詞、兄に対する甘えみたいなものをめちゃくちゃ感じて大好き。
20.スイカが好きなところ。どうしてスイカが好きなのか?初めてスイカを食べたのはいつなのか?スイカの皮ギリギリの甘くない白いところも食べるのか?種の処理方法は?優れた咬合力を生かして切らずに丸ごと食べれちゃったりするのか!?教えてくれ〜っ!!玄弥〜っ!!
21.趣味の盆栽。
22.黒死牟の刀を食べるシーンで口から血を零してるところ。刀で口や喉を傷付けられながらも飲み込んだ、その気概。もはや怖い。兄が鬼殺隊をやめさせたがるのも納得の無謀さ。
23.刀鍛冶編で木を食べたところ、木を投げたところ。黒死牟戦で発動した血鬼術が木だったこと。
24.弟であり、兄であるところ。
25.きっちり着込まれた隊服。羽織。洋服。とても禁欲的。なのに全裸にもなる。
26.身体が傷だらけなところ。
27.ちゃんと謝れるところ。ちゃんとお礼が言えるところ。柱稽古のとき炭治郎に対して「悪かったな、ありがとよ」って言ってて、最期の時兄にも「ごめん」と「ありがとう」を言ってるんだよね…。謝罪と感謝を忘れない少年…。悲鳴嶼さんのところで過ごすうちに、罪悪だけじゃなく感謝という気持ちを覚えたんじゃないだろうか…と思う。
28.最終選別の時、鎹鴉やカナタを怪我させたすぐ後に炭治郎によって腕の骨を折られているところ。すぐに報復を受けられてよかったね…玄弥…。この最終選別以降、カッとなって誰かを傷付けそうになる度にこの時の炭次郎の瞳を思い出して踏み止まったのかもな…って思うと炭次郎ありがとう。
29.刀身の短い刀を腰の後ろに下げているところ。とても可愛いです。
30.刀鍛冶編の「死ね!」のコマ。言ってることは物騒なのに歯が抜けてるせいで憎めない。愛しい。
33.「みつりちゃんが可愛すぎて一言も喋れなかった玄弥」「頭まっしろ」「硬直」「ドッ ドッ ドッ ドッ」このページ、額に入れて飾りたい。
34.書き途中…✍️