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【この世界は原作の銀魂とは完全に違うので要注意。松陽先生は生きていてヅラや高杉はもう居ません。神楽や新八や真選組や快援隊のことも知りません。松下村塾もありません。万事屋もありません。坂田銀時は江戸の鬼殺隊設定。鬼殺隊の今の人は大正時代の人なのでまだ出てきません。】
俺はお母さんとお父さんと3人で静かに暮らしてた。お母さんもお父さんも優しくて好きだった。だがある日俺が友達と遊んでて帰ると誰もいなくて歩いて行くと異形の姿をした"鬼"が母さんと父さんを食っていて俺は怒り狂って鬼を斬りつけ朝日が昇るまで戦い続けた。鬼は太陽の光を浴びると消えていく。
鬼とは...人を食らうことで成長し1000年前に最初に鬼になった根城も能力も姿もわからない鬼舞辻無惨という者の血を注ぎ込まれた人間が、その血に適応できた場合に変異して生まれる超越生物のこと。鬼は不死身で怪力だが頸を日輪刀という刀で倒せる。日の光に弱い。
血鬼術...各個に発現する異能の力。人を多く食らった鬼や一定以上の実力を備えた十二鬼月という者達に発現する。血を媒介に他の鬼に分け与えられる。
十二鬼月...鬼舞辻無惨が選別した最強の十二体の鬼。上弦の鬼が六体と下弦の鬼が六体からなる。目に文字が書かれてるのが特徴。下弦の鬼には片目だけに文字や数字が書かれてる。上弦の鬼には両目に文字や数字が書かれてる。
日輪刀...日の光以外で鬼を倒せる唯一の武器で鬼殺隊士達の基本装備。太陽に一番近く、一年中陽の射すという陽光山という山で採れる猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石から打たれた刀である。鬼の頸を落とすことができる。
柱...鬼殺隊において最高位に立つ九人の剣士。松陽は元水柱でヅラや高杉や俺に修行を課してくれた育手。
育手...鬼殺の剣士の育成者。
全集中の呼吸...激しく増強された心肺により一度に大量の酸素を血中に取り込むことで、瞬間時に身体能力を大幅に上昇させる呼吸法。基本流派は炎、水、岩、風、雷の五系統。俺が使う呼吸は水の呼吸。好きな型は壱の型"水面斬り"、伍の型"千天の慈雨"、拾の型"生生流転"。
俺の日輪刀の色は水色。痣は柱じゃないから出ない。
階級は乙。
俺は鬼を斬っていた場面を松陽に見られて山に連れていかれてそこにヅラや高杉も居て俺たち三人は厳しい修行を課されたが熟し俺は正しい刀の使い方を教わり最初は松陽と打ち合うと押し負けたが互角に剣を交えられるようになり俺とヅラや高杉は水の呼吸の全ての型を教わり完成させて最終選別に向かい鬼を斬っていくが異能の鬼と遭遇し全力で三人で戦うがヅラや高杉は食われちまって俺は鬼の頸を斬り俺を含めて十人近くしか生き残れなくて玉鋼を選んで松陽の元に一人で帰りヅラや高杉の訃報を知らせてしっかり飯を食って刀鍛冶に日輪刀を打ってもらい渡された。鬼殺隊の鎹鴉という伝令役の鴉が居る。俺を含む隊士一人一人につけられてる。
鴉が次の任務の場所を教えてくれて鬼を斬った。鴉が伝える鬼の場所に向かい鬼を斬っている。任務に向かう際立ち寄った街がかぶき街。背中には異能の鬼の中でも最も強い鬼につけられた大きな切り傷がある。
鬼殺隊の隊服...背中に滅の文字が書かれた特別な繊維でできてて黒い詰襟。通気性がいいけど濡れにくく、燃えにくい。雑魚鬼の爪や牙では裂くことすらできないほど頑丈。縫製には特殊な技術(技能)がいる。
俺はその隊服の上に無地の水色に近い青の着物を羽織ってる。



パーソナル

好きなもの

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日付データ

プロフ更新日2019/10/20 10:02 プロフ作成日2019/10/20 10:00
API更新日2019/11/05 20:39 API更新予定2019/11/05 21:39