東京の進学校に通う高校３年生でした。大学生になれなかった。浪人生→家を飛び出し、療養の為お仕事お休み中。
いつの間にか19歳
鈍感で繊細と言われるマイペース人間。
性自認は存在しない。
男性であり、女性であり、そしてどちらでもない。性別は超越した。
きっとカテゴライズするならニュートロイス。一人称も口調も思うままに。
PMSどころかPMDDレベルだったのでヤーズ（低用量ピル）で鎮めているよ。
コンサータ、ストラテラ、サインバルタ、リボトリール、トラゾドン、リスミー、ルネスタ、サイレース、デパス、を服用中。
小説を書く。
http://u-nanatsuji.hatenablog.com
趣味はギターとインディーズ邦ロック（THURSDAY'S YOUTH、それでも世界が続くなら、QOOLAND、3markets[ ]、CIVILIAN等）。
部活は合唱部（Alt.ときどきTen.）と文芸部でした。
本垢（趣味垢）@
創作垢@
鍵垢（バンドマンがかわいいなどと言うアカウント）@
全検査124 言語性129 動作性113
言語理解136 知覚統合130
作動記憶109 処理速度92
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*
どこにいても大体浮いている子どもだった。周りの空気がわからず、奇行癖もあった。
自分は人間ではないのだと思っていた。
高校１年生の１学期の終わり頃から勉強が手につかなくなり、無気力と憂鬱感に苛まれ、宿題を一つもできずに夏休みを終えた。授業中、自分も気づかないうちに眠ってしまうという症状があったため、スクールカウンセラーの勧めで精神科内の眠気外来を受診。適応障害と診断される。
医師の勧めで受けた知能検査でIQががたがたなのが判明。言動等から発達障害の一種、アスペルガー症候群と診断される。のちにADHDの傾向もあると言われた。
適応障害が落ち着き、高校１年生の終わり頃から一時通院を中断したものの、進級後の運動会で聴覚過敏によるパニックを起こし、通院を再開。以来、聴覚過敏と付き合っている。
２年生の冬、父との不和から家出し、祖父母の家に転がり込む。不安感に耐えられず自傷行為に手を染め、習慣化してしまう。
３年生の夏、学校での自傷行為をきっかけに主治医でもない医師によって閉鎖病棟に入院させられる。入院生活のストレスで異食症すれすれに。退院後の学校の対応もその医師のアドバイスに基づいていたため、うつ病を発症。自傷行為再発。フラッシュバックに耐えられず（PTSD疑い）自殺未遂なども。自傷行為はエスカレートし、処方薬乱用をやめようと溜め込んだ薬をカウンセラーに預けるも、薬を持っていない不安感から市販薬を購入、乱用。何度かやめようとするが、手元に薬が無くなるといらいらと不安感、渇望を強く感じたため、危機感を覚え、主治医に申し出る。薬物依存症と言われる。
両親の無神経な発言から、薬物に溺れ大学受験を棒に振り、浪人生活へ。スリップを何度繰り返してもいつかやめてみせる。この夏、障害者手帳3級を取得。
7月、両親の無神経さとマルトリートメント（不適切な養育≒虐待）に耐えかねる。虐待という言葉にショックを受け、睡眠薬を過量服薬、数日間の記憶を飛ばした末に、妹を連れて児童相談所に。毒親育ちACであることを自覚する。
9月より薬物専門外来へ通院開始。
治療をする中でパンドラの匣が開き始め、性嫌悪に陥る。原因は性的虐待とも言える、不適切な家庭環境。家に居られなくなり、予備校にも行けなくなり、家を出ることを決心。
凡ゆる支援機関、行政、NPOを頼り、2019年2月28日より一人暮らし開始。障害等級が2級に。訪問看護や家事援助を受けるまであと少し。生き残ろう。
