自己紹介

備忘,自らの学修モチベーション維持などのためのツイート。刑訴法@right_droit7。民法@right_droit8,民訴法等@right_droit2。短かすぎ,私の理解不足等による間違いあり得ます。ご指摘有難いです。TB:構成要件,Rw:違法(違法性),S:責任。参照文献:山口『刑法総論』『刑法各論』等

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刑法
▽目次,原稿
総論
Ⅰ 刑法序論,構成要件該当性 http://tl.gd/n_1sqrlh4 (22ヶ)
 ①刑法序論,因果関係
 ②正犯性,間接正犯,不作為犯
Ⅱ 違法性 http://tl.gd/n_1sqr1vg (22ヶ)
Ⅲ 責任(有責性)
責任要件
 ①故意 http://tl.gd/n_1sr1e7b #8 (16ヶ)
 ②錯誤 https://www.twitlonger.com/show/n_1sr1f6v #9 (11ヶ)
 ③過失 http://right-droit.hatenablog.com/entry/2020/02/29/235941 #10 (10ヶ)
責任阻却事由
 ④違法の意識 https://www.twitlonger.com/show/n_1sr1f7q #11 (6ヶ)
 ⑤責任能力ほか https://www.twitlonger.com/show/n_1sr1f7u #12 (3ヶ)
Ⅳ 未遂
 ①未遂犯(障害未遂,中止未遂)
  http://right-droit.hatenablog.com/entry/2019/09/23/232444 (9ヶ) #6
 ②不能犯 http://right-droit.hatenablog.com/entry/2019/09/23/210653 (8ヶ) #7
Ⅴ 共犯の基礎理論,共犯類型
 ①共犯の因果性(10ヶ)http://tl.gd/n_1sr5edq #13
 ②共犯の従属性・共同性(13ヶ)http://right-droit.hatenablog.com/entry/2020/01/31/235908(13ヶ) #14
 ③共犯類型(8ヶ) http://tl.gd/n_1sr5eds #15
 ④共謀罪(5ヶ)http//tl.gd/n_1sr5eem #16
Ⅵ 共犯の諸問題 http://tl.gd/n_1sqrjqo
 ①共犯と身分,錯誤(10ヶ)
 ②片面的共犯,承継的共犯(10ヶ)
 ③共犯の離脱ほか(7ヶ)
Ⅶ 罪数,その他 http://tl.gd/n_1sqr2t1

 各論
Ⅷ 個人的法益に対する罪 http://tl.gd/n_1sqvaho (22ヶ)
 ①生命に対する罪
 ②身体に対する罪
 ③自由,名誉,業務に対する罪
Ⅸ 財産罪1 http://tl.gd/n_1sqrlf5 (19ヶ)
 ① 窃盗罪
 ② 強盗罪
Ⅹ 財産罪2
 ① 詐欺罪,恐喝罪(10ヶ) http://tl.gd/n_1sqvs86 #1
 ② 横領罪(13ヶ) http://tl.gd/n_1sqvuct #2
 ③ 背任罪など(6ヶ) http://tl.gd/n_1sr037r #3
Ⅺ社会的・国家的法益に対する罪
 ① 社会的法益に対する罪(9ヶ) http://tl.gd/n_1sr05ra #4
 ② 国家的法益に対する罪(18ヶ)http://right-droit.hatenablog.com/entry/2019/10/31/225255 #5

▽論文問題検討
R01①,R01②,

R01予備#1,R30予備#2,R29予備,R28予備,R27予備#4,
R26予備,R25予備,R24予備,R23予備#3


▼分類
☆事案(設例,問題)15

〇判例(年月日を付したものなど)28

◇その他(理論,論述,知識ほか)269


▼2020年7月(刑法の法典名略):その他2

2020年7月31日(その他1)
◇遺棄と不保護についての山口厚教授の立場
刑法269/ 場所的離隔を生じさせ要扶助者を危険に晒すことを遺棄,場所的離隔によらず要扶助者を保護しないことを不保護というと解する。遺棄には217条・218条共に,作為による場合と,#保証人的地位にある者の不作為による場合(不真正不作為犯)を含み,扶助者自身による置去りは,作為による遺棄だが,218条処罰のみ。
[山口『刑法各論』2版(2010年)33頁,35頁参照。
 218条で,保護責任者についてのみ不保護が処罰されることとの関係で,作為による遺棄にも,不保護にもあたるといえる,扶助者自身による置去り(扶助者が要扶助者の元を離れることにより要扶助者を危険に晒す行為)については,保護責任者(218条)についてのみ処罰の対象とすべきであると解する。なぜならば,単なる扶助者(217条)をこの場合に処罰して要扶助者と一緒にいることを要求しても,保護責任者ではないので,積極的な保護をすることまでは要求されてないので,無意味だからである。そばにいるだけで遺棄罪(217条)の処罰を免れるとしても,そばにいて要扶助者に必要な積極的な保護をしなかったがために,殺人,傷害などの結果が生じたとしても,結果原因を支配しているとはいえない扶助者については,殺人,傷害などについ不真正不作為犯の罪責を負わせることはできないからである(自分なりに山口教授の理解を敷衍しようと努力しましたが,成功しているかどうかはわかりません)。]


2020年7月13日(その他1)
◇委託物横領罪の共犯
刑法268/ 委託物横領罪は,65条1項の構成的身分犯にあたり(判例),「他人の物の委託に基づく占有者」という身分を欠く者が身分者と協同して構成要件を実現した場合,非身分者にも同罪の共犯成立。理論的には,#身分によって所有権・委託関係の侵害可能性が基礎づけられる違法身分犯として連帯し,65条1項に該当する。
[山口『刑法各論』2版(2010年)310頁(最判昭27・9・19刑集6-8-1083)-311頁参照]


2020年7月3日(その他1)
◇現場助勢罪(判例の見解)
刑法267/ 傷害罪or傷害致死罪が行われる際,現場で勢いを助けた者は,傷害罪or傷害致死罪の幇助よりさらに軽い刑で処断される。判例は,#この現場助勢罪は_傷害or傷害致死の幇助にならない行為を処罰の対象とし_幇助成立の場合は_それが現場でなされたとしても_現場助勢罪ではなく傷害罪or傷害致死罪の幇助とする。
[山口『刑法各論』2版(2010年)48頁参照。T01(令元)予備(8④)]


▼2020年4月(刑法の法典名,省略):その他4
2020年4月30日(その他2)
◇責任の意義
刑法265/ TBに該当しRwな行為も,それを行ったことに責任(S)なければ,犯罪成立を認め得ない(責任主義)。刑罰の付科には,非難という特別の意味があり,#非難可能性としてのS要。こうした非難を基礎づけるのが他行為可能性で,#規範意識を働かせていれば_当該TB該当・Rw行為にでなかっただろうということを意味する。
[山口『刑法総論』3版(2016年)195頁-196頁参照]

◇規範的責任論
刑法266/ 責任の内容として重要なのは,#行為にでるべきではなかったという規範的評価(非難)であり,故意・過失に共通する(規範的責任論)。他に,期待可能性や違法性の意識なども,責任の要素。but,#責任評価は_その判断対象たる行為者の内面に存した心理的事実の上に形成されるので,それを明確にすることを要する。
[山口『刑法総論』3版(2016年)197頁参照]


2020年4月16日(その他1)
◇人と思って射撃したところ,飼い犬だった場合
刑法264/ 射撃対象を人と思ったが,実際は飼い犬を射殺した場合,器物損壊罪,成立するか? 器物損壊罪の故意より悪しき,殺人の故意があるのに,器物損壊罪(故意犯)さえ成立しないのは不都合では?
法定的符合説によると,#認識・予見事実が該当するTBと実現事実が該当するTBの重なり合いがないので,器物損壊罪不成立。
[山口『刑法総論』3版235頁-236頁参照]


2020年4月10日(その他1)
◇業務妨害罪の「業務」
刑法263/ 業務妨害罪にいう業務とは,#職業その他の社会生活上の地位に基づき継続して行う事務or事業(判例)。社会生活上の活動たることを要し,個人的活動や家庭生活上の活動は除外。活動の主体に持続性・継続性が認められれば,個々の活動が再度行われうるかと無関係に,#当該主体の活動の一環として保護さるべき。
[山口『刑法各論』2版155頁-157頁(大判大10・10・24刑録27-643)参照]


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刑訴法
▽目次,原稿
Ⅰ① 捜査の意義,端緒 (6ツイート) http://tl.gd/n_1sqrmar
Ⅱ② 任意捜査と強制捜査 (25ヶ) http://tl.gd/n_1sqrmaq
Ⅲ③ 被疑者の身柄保全 (14ヶ) http://tl.gd/n_1sqro8k
Ⅳ④ 物的証拠の収集 (16ヶ) http://tl.gd/n_1sqrph3
Ⅴ⑤ 被疑者の防御,接見交通権 (2/3/2019現在) (9ツイート) http://tl.gd/n_1sqq1al

Ⅵ⑥ 公判前整理手続など (12ツイート) http://tl.gd/n_1sqrphl
Ⅶ⑦ 訴因の特定(13ヶ) http://tl.gd/n_1sqrr9j
Ⅷ⑧ 変更の要否,可否,ほか (16ヶ) http://tl.gd/n_1sqrr9o
Ⅸ⑨ 控訴提起後の手続,関連性,自白,違法収集証拠排除法則 (14ヶ) http://tl.gd/n_1sqrrbe
Ⅹ⑩ 伝聞証拠,ほか (31ツイート) http://tl.gd/n_1sqq1cc
追加分(2019年4月2日-) (8ヶ) http://tl.gd/n_1sqrs8d
追加分(2019年4月5日-) (4ヶ) http://tl.gd/n_1sqrsb1

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▽論文問題検討
R01①,R01②,
R01予備,R30予備
刑事R29予備#1

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参照:
☆山口『刑法総論』『刑法各論』,平野『刑法概説』,西田『刑法各論』,団藤『刑法綱要総論』,大越『刑法総論』『刑法各論』有斐閣Sシリーズ,高山『共謀罪の何が問題か』岩波ブックレット。

☆古江賴隆『事例演習刑事訴訟法』,寺崎嘉博『刑事訴訟法』, 司法協会『刑事訴訟法講義案』,小林充『刑事訴訟法』,『捜査法演習 理論と実務の架橋のための15講』『刑事公判法演習 理論と実務の架橋のための15講』,森圭司『ベーシック・ノート刑事訴訟法』新訂版(2006年),上口裕『刑事訴訟法』2版(2011年)。

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日付データ

Twitter歴839日 プロフ作成日2019/04/07 00:17
Twitter登録日2018/10/10 12:44 プロフ更新日2020/08/01 03:08
API取得完了2021/01/25 13:21 API取得予定2021/01/25 13:36