もっと自己紹介
－－霊夢ちゃんの設定－－－－－－－－－－－－
人とロルで会話をしている際に生まれた二次設定をいくつかメモ。
胸以外のプロフは中の人写しただけ。
年齢/高校生～大学生あたりのおねーさん（アバウト）
見ての通り胸はかなり大きめ。スタイルが良い。
全体的にほっそりしてて痩せ型だが部分的にとても肉付きの良いボンキュッボン。
母親の胸が大きかったらしく、おそらくその遺伝。
胸が重いので能力でちょっと軽くしている。
サラシは巻いていない。ノーブラ。
○神社環境
無駄に広い。
広いので掃除は毎日欠かせない。
お賽銭は無い。
神様は信仰されていないと意味が無いのでお賽銭を入れて欲しい。
ちなみに、お賽銭が無いだけで割と裕福。
神社に温泉が湧きでたので勝手に自宅の風呂として利用している。
広めの露天風呂だが、人はこないからと壁も何も作っていないのでいろいろ危険。
それでいいのか。
○日常
布団のふかふかを肌で感じたいので寝るときは下着以外全部脱ぐ。
要するにパンツ一丁なのだが、寝室の窓や襖が開けっ放しだったり、
寝起きで着替えずに裸のまま家の中をうろつくとか割とザラでいろいろ危険。
それでいいのか。
女友達からは痴女かと思われがちだが、
「どうせ神社に誰も来ないし覗きに遭った事はない」
「見えちゃいけない所が見えなければ恥ずかしくない」とのこと。
感覚がズレまくってはいるが羞恥心が無いわけではない。でもズレまくっている。
一応異性の前では、霊夢なりにわきまえる。霊夢なりに。
