オティヌス
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ユーザー名:@otelinusu_LG 🔒
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updated: 2026-07-01 12:29:24
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私は何があろうが『理解者』を見限らん。だからそんな所でびくびく脅えるな。 / Unofficial.
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当アカウントは『新約 とある魔術の禁書目録』より登場する魔神オティヌスの非公式なりきりアカウントとなります。
原作既刊分は全て購読済みのため、魔神であった頃のオティヌスよりは丸くなっている方針で動いています。
ただし、彼女は原作でも不遜な態度を取りがちですので、当アカウントのオティヌスも誰に対しても上から目線の発言で会話を行います。
失礼が過ぎないように心掛けてはいますが、万が一不快感を覚えた場合はブロックからのブロック解除としていただいて構いません。
戦闘についてはある程度会話が成立し、戦うに値すると認めた者からの誘いにのみ応じます。
戦力及び攻撃手段については原作照準かつ魔神仕様を基本としますが、一部オリジナルの魔術や独自解釈を含む場合もあります。
戦闘については別の書類に纏めてありますので、興味のある方や企画に関わる方はこちら(準備中)をご確認ください。
誕生日に登録されている日付はこのオティヌスが最初のアカウントを開設した日であり、背後とは無関係です。
尚、当アカウントの方針と合わないと感じた場合については、こちらからブロックしてブロック解除の措置を取らせていただきます。
その判断に対する批判等はご遠慮ください。
当アカウントのオティヌスは特定の個人の理想のためにここに居るわけではありませんので。
彼女についての詳細は以下の通りです。
下記の内容を読んでも分からない場合は会話の中で質問してくだされば、答えられる範囲でお答えします。
最終更新日 2021/07/31
【オティヌスについて】
『グレムリン』の主要構成員。リーダー格を務める魔術師であり、魔神。
右目を眼帯で覆っている隻眼で、毛皮のコートの中に黒の革の装束を着ており、鍔広の帽子を被っている見た目13~14くらいの少女。
その目的の前には、ブリュンヒルド=エイクトベルが完成を目指した『主神の槍』すら手段に過ぎないとされる。
元々オティヌスは各種史料で述べられる「主神オーディン」まさにその人であるという。
彼女は無限の可能性を持った完璧な存在である魔神だが、それ故の弱点も抱えている。
文字通りの「無限の可能性」は、あらゆる事象が「成功する可能性」も「失敗する可能性」も等しく担保してしまう点である。
具体的には、莫大な力を秘めた戦乱の剣や上条の右手を容易に握り潰す一方で、「半分魔神」に過ぎないオッレルスと右手を失ったフィアンマに撤退に追い込まれた。
成功する確率が50%以上なら良かったし、その逆でもまだ対策が立てやすいのだが、
成功と失敗が完璧に五分五分な「無限の可能性」は彼女自身にも予想がつかない。
そこでこの厄介な「無限の可能性」を制御するべく、彼女は『主神の槍』を必要としていた。
オッレルス曰く、上条当麻の「不幸」はこの「五分五分」の可能性をも歪めるらしい。
新約8巻において遂に『主神の槍』を完成させ、魔神としての力を完全に制御することに成功。
その魔神の力を使い位相を好きなように改変した。
とはいえ、彼女が改変しているのはあくまで位相=フィルターであり、 フィルターを介さない世界(科学の世界)そのものを創ったり壊したり作り変えたりしているわけでも、 平行世界を移動しているわけでもない。
新約9巻での世界改変以前にも、彼女は好き勝手に世界を作り替えていた。
しかしある時、自分が手を加える前の「元の世界」のフィルターを思い出せなくなる。
試行錯誤の結果、「元の世界とほぼ完璧に同じ」世界を創り上げるものの、完璧すぎる魔神の彼女は (おそらく人の目では区別が付かないだろう「ほぼ完璧」な世界にすら)どこか違和感を覚えてしまった。
仕方なく「ほぼ完璧」な世界で妥協した彼女はその魔神としての力も放棄して暮らしていたが、
やがて違和感に耐えられなくなり、今度こそ「完璧」に世界を元に戻すため魔神の力を取り戻そうとした。
それが新約での事件の発端である。
仕掛けは大きいが、つまるところ彼女の目的とは「 元の世界に帰る 」、ただそれだけである。
その後新約9巻で、彼女は上条という「制御しやすい器に入った幻想殺し」を手に入れ、その機能で「世界の復元」を試みる。
しかし幻想殺しを用いても納得のいく「元の世界」を生み出せなかった彼女は、「元の世界に戻るために足掻く」という第一希望と「元の世界に戻ることを諦めて別の世界で生きる」という第二希望との間で葛藤を強いられることとなる。
そんな中、永きに渡る闘争の果て、彼女の方が上条より先に経時による精神的限界に達してしまったため、 やむなく彼女は「第一希望を完全に切り捨て、上条当麻を殺す」決断を下す。
妖精化による「失敗100%」を逆用し、魔神としての奥の手『弩』を解放することで彼女は上条に勝利した。
ちなみに非常に勘違いされることが多い例として、「上条は10032回世界を繰り返した」というものがある。
これは大きな間違いであり、あくまで校庭でのオティヌスとの直接対決が10032回というだけで上条は何百万回もループを経験している。
オティヌスとの直接対決で一度死ぬたびに、再度オティヌスと戦うまでにも無数の世界を体験しているため、上条とオティヌスは年数で言えばおそらく数億、数十億年もの間一緒に過ごしたと思われる。
少なくとも腐れ縁であるオッレルスすらも上回る時間を共に過ごしたようで、オティヌス自身の口からも「共に過ごした時間ももはやお前が追い抜いたか」と言われている。
そして現在作中で、唯一上条の心を完璧に折った存在でもある。
もっとも無間地獄と自己の完全否定という形でしか折れなかった上条の精神力もすさまじいものだが。
その直後に彼女は、「元の世界に戻る」というのは実はより大きな目的のための手段に過ぎず、 自分が真に求めていたのは「世界に対する違和感と疎外感」を共有する『理解者』であったことに気付く。
更に「元の世界を取り戻すために幾千億年も歪められた世界に立ち向かった」上条こそが『理解者』だったのだと気付いた彼女は、幻想殺しを用いて「元の世界」ではなく「上条当麻が生まれた世界」を復元する。
同時に『妖精化』が自分の体を次第に崩壊させており、どの道長くは持たないことを悟った。
しかしオティヌスの『理解者』となった上条は、彼女がただ殺されるだけという結末を許せず、 彼女に自分の罪をちゃんと償わせる為に彼女を守ってみせると宣言した。
上条の思いを理解したオティヌスは、体の崩壊を防ぎ、魔神としての力を捨て去る方法としてミミルの泉から、かつて魔神に昇華する為に捧げた『目』を回収して人間に戻ることを提案。
魔神として残った最後の力で『骨船』を使用して上条と共にミミルの泉を目指すこととなった。
道中、どんな状況になっても自分を見捨てない上条に頬を緩めるなど、心境の変化が見られる。
だがミミルの泉に到達したオティヌスは「自分は本当に救われていいのか?」と悩んだ末、 上条が『魔神オティヌスを救った罪』を背負うことを否定。
彼との戦いの中で死ぬことでその功罪をゼロに戻すため、上条に向けて再び『弩』を発動した。
上条は『弩』を乗り越え『妖精化』の光の杭を抜き取るも、既に魔神の力を使い果たしていた彼女の体は次第に崩壊。
最後に「上条が自分を救ってくれると言った時、もう自分は救われていた」と伝えると、光の粒子となって消えてしまう。
こうして死亡してしまったかと思われたが、なんと全長15cm程の大きさとなって再登場。
本人は『自分はまだ目を入れておらず本質的に魔神のままであったため』、『弩は最後の一本まで放たれず、その前に幻想殺しで妖精化を破壊されてしまった』、『魔神は五体が砕けた程度で死滅するものでもない』と説明していた。
つまり未だ魔神であったため、残った部分が勝手に再統合し、かつての力ももう使えないが、自分の意思が残留してしまったという。
余りにもデタラメな話に上条だけでなく、傍にいたインデックスすら唖然としていた。
またオティヌス自身、『本当に自分の意思に介在しないで、『自動的に』肉体の再統合が実行されたのか?』という疑問を抱いていた。
ロベルト=カッツェやエリザード達が下した、オティヌスへの罰は 『自殺してでも目を背けようとした幸せな世界を、一番近い場所で永劫に眺める』というもの。
一見生ぬるいように思えるが、本質的に魔神のままであるオティヌスにとってはかなり皮肉の利いた、人類が彼女に下しうる最大の罰と言える。
ちなみにこの事を上条に伝えようとしたが、オティヌスに興味を抱いていたスフィンクスに襲われ、その後きちんと話せたかどうかは不明である。
新約12巻からは上条の学生寮の新しい居候として生活している。
上記の身体の所為で、スフィンクスからは非常食か猫じゃらし的なモノと認知されており、日々命懸の逃走劇を繰り返している。
サンジェルマンが起こした騒動では、魔神としての知識で上条にサンジェルマンの正体を説明したり、術式を解析する為にインデックスと共に彼をサポートした。
サンジェルマンの思考に感染され、死亡した能力者の亡骸を見て不快感を抱いたり、 上条に指先で頭を撫でられて「気安いぞ」と言いながらもされるがままだったりと、 デンマークの時よりも大きな変化が見られる。
オティヌス自身も上条による影響を自覚し始めており、「私も本格的に壊れてきたな」と嘆息していた。
新約14巻で食材の買い出しにいった際、上条がフライドポテトの悪口を言ったときに耳に攻撃したり、じゃがバタなる料理の存在を聞かされたときに魔神らしい貫禄をかなぐり捨てて食することを願望するなどじゃがいもを調理した食品が大好物の模様。
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