・ドラム
ゲーセンのドラムマニアにハマった影響で高校からドラムを始め、22,3辺りまで様々なコピーバンドでドラムを叩く。
その後はしばらくドラムから離れ、30手前辺りから約2年間市の吹奏楽団にてパーカッションを担当、ドラム(セット)も数曲叩かせて頂く。
以降はごくたまにスタジオでドラムに触れつつ家でパッドと座布団相手にモーラー奏法を日々練習中。
好きなドラマーは枚挙に暇が無いが強いて一人挙げるならビル・ブルーフォード。彼自身が作曲した「Fainting in coils」はその技巧的かつ旋律的なドラムフレーズも相俟って俺の人生の名曲TOP3に入る。
・萌え絵
とある絵師の方の、完全な初心者状態からたった2,3年で商業誌に載る程のレベルにまで到達された一連のイラストをpixivで見かけ衝撃を受け、2020年3月より萌え絵の練習を始める。
現在は模写をしつつ特にオリキャラを描くことに傾注。
参考:
https://www.pixiv.net/users/22082866
・FGO
fate原作を一切見ずに始める。過去にポケモンとメガテンにハマっていた時期があり、ポケモンの育成要素、メガテンの神話的要素をFGOに見出し大いにハマる。
推しはタマモキャットを始め多く存在。
参考:
https://twitter.com/KT14Drums/status/1343210470438653952
・海外サッカー
かつてはラモス瑠偉、ジーコ、アルシンド等Jリーグ黎明期の選手くらいしか知っている選手がいなかった程にサッカー自体に興味を微塵も抱いていなかったが、2014年6月、外国人が多く在籍していたバイト先にてブラジルW杯の話題が頻出し、その影響もあり夜勤後たまたまバイト先の近くにあったパブリックビューイングにて放映されていたオランダvsコスタリカ戦を観に行き、終始歓声とどよめきに包まれていたその場の雰囲気も相俟って凄まじい衝撃を受け、以来サッカーへの関心度が180°転換、日々海外サッカーのweb記事をチェックするようになる。
そんな訳で最も好きな、そして一番最初に好きになった選手はコスタリカ代表のケイロル・ナバスで同じくクラブはブラジルW杯後にナバスが移籍したレアル・マドリード(但し現在ナバスはPSGにいるのでそちらも注視)。
・ギタドラ
5th&4thからの古参。ドラマニメイン。
音ゲー自体はDDRから入り、弐寺やポップンにも手を出したが今なお継続的にプレーしているのはギタドラのみ。なおギタフリはベース縛り。
最高スキルはドラマニ金ネのギタフリ銀ネ。