自己紹介

「自信は無いが実力はある」と必ず言えるようになります!青二プロダクション所属声優目指して奮闘中💪 高校演劇→8月のライカ犬/こころコロコロ⚠️雑多です!あちこちコメントします!稀に絵描きます!メモデフやってます!プロフ→http://twpf.jp/mofumofumoro、推し✨→@nobunaga_s

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Moropedia-モロペディア-

モロとは、田舎在住の学生。名前の由来はモロ(通称サメ)の煮付けが好きだから。

【概要】
本名は漢字4文字。
本人曰く「見た目に似つかぬ乙女チックな名前」。

3歳から英語に触れ始める。
初めての教材は通信教材のBE-GO。
小2から公文に通い※1、小3で英検5級、4級、小4で3級、中1で準2級、中3で2級と、着実に級を取得。
中3の時には公文の英語最終教材を修了。
Jフレンズの1人。※2
進度上位者として何度か県庁で表彰された事がある。※3

中2の時に「自分の実力を試したい」という意志から、アメリカ ロサンゼルスへ海外短期留学。※4
ホームステイを経験し、アメリカと日本の文化の違いについてレポートを記した。

中1から毎年、英語弁論大会に参加している。
本人の幼い頃からの一番の武器であるスピーキング・発音を巧みに利用している。

高校から演劇を始める。
2018年高校演劇研究大会『八月のライカ犬』内山美咲役(地区大会優秀賞、県大会優良賞)
2019年高校演劇研究大会『こころコロコロ』天野初(にいな)役(地区大会最優秀賞、舞台美術賞、県大会優良賞、創作脚本賞、生徒講評委員会奨励賞)

最近地元の第一志望高校に入学、毎日楽しく過ごしている。

大学は2021年開校予定の国際観光芸術専門職大学 芸術文化観光学部 芸術文化観光学科もしくは日本大学 芸術学部 演劇学科を希望している。

最終目標は青二プロダクション所属声優と豪語している。

【人物】
小学校の頃から声優を夢見ている。
アニメを幼い頃から愛しており、そのキャラクターの声は声優がやっていると親から聞いた時から憧れを抱き、小学校の頃になりたいと思う。
きっかけは『ガンダムUNICORN』や『LIP×LIP』等で現在も活躍中の内山昂輝。
青二プロダクションを目指し始めたきっかけは同県出身の緑川光に憧れがあるから。

中学の頃に、環境が合わずいじめに遭い、人間不信に陥る。※5
それがきっかけで、高校ではすぐに心を開かなかったが、部活で出逢った先輩の影響で、交友関係で悩みを抱える人に寄り添えるような人間になることを密かな目標にする。※6
「先輩は今もこれからも自分の目標」と話す。
先輩の話は絶えないから聞かない方が良いらしい。

鈍感でマイペース。
「夢を目標と書くことで、何となく手が届くような気がする」という謎過ぎる自論を持っている。
眠くなると「眠い」しか言わなくなる特徴がある。
毎日昼寝は欠かさない。
筋金入りのドジ。

妹を溺愛している。

特技は早口言葉。
幼い頃に「声優になるには、ハキハキ喋らなきゃいけない!」と思い込み、始めたのが得意になったきっかけ。
最近では外郎売りを読んだり、『初音ミクの分裂→破壊』を歌ったりしている。

趣味はカラオケ、アニメイト徘徊、フィギュア鑑賞、絵描き、ゲーム、英語朗読、漫画を読むこと。
ゲームは太鼓の達人、テトリス等のリズムゲームや、パズルゲームが得意だと話す。
カラオケの十八番は『初音ミクの消失』。
漫画のおすすめは『彼方のアストラ』と『夏目友人帳』。

左きき。

極度の甘党。
チョコレート、生クリームが好き。

勉強はそこまで嫌いではない。
しかし、集中力があまり続かない為、短時間で効果のある学習をしている。
苦手教科は数学と国語、体育。

pixivで、作品(主に小説)を投稿している。
ジャンルは夏目友人帳、ソードアート・オンライン。

ダンス、ファッションのセンスは皆無。
「何か違う」と良く言われるが「何か違う」は本人が1番嫌いな言葉で、言われただけで泣く為注意が必要。
ダンスに関しては本人も「軟体動物」と宣言している。

幼少期から高1まで、軽くピアノを弾いていた。
その為、身近な音をピアノで軽く耳コピ出来る程度の音感がある。

重度のアニメ・声優ヲタク。
好きなアニメは有りすぎで全て書けないが、厳選すると『夏目友人帳』と『ソードアート・オンライン』、『彼方のアストラ』らしい。
好きな声優は内山昂輝、島崎信長、石田彰。

【補足】
※1→入会時に学習していたのは英語。
その後、国語、数学も学習。
現在は数学L教材を学習中。
国語はJ教材まで学習していた。
※2→公文で小学生の間に高校生の教材に進んだ生徒に与えられる称号。
記念品としてファイルやキーホルダーが貰える。
公文では中学生の教材に進んだ生徒全員にも教材名と学習教科名等が英語で綴られたキーホルダーが贈られる。
※3→公文では、3学年または4学年以上先の教材を学習している『進度上位者』や、特別な試験等に合格した生徒を招待し、表彰する行事が毎年7月に行われる。
モロはその行事に小学3年の時から中学2年まで、『進度上位者』として表彰された。
当時貰ったオブジェは今でも大切に保管している。
※4→中学2年の時に、アメリカ ロサンゼルス州に2週間滞在。
モロの中で特に印象に残ったのはハリウッドとリトルトーキョーだと言う。
ただ、モロの中では当時の短期留学はあまり良い経験ではなかったと言う。
「私が知らないうちに、ずっと陰口を言われていた。当時中学であったいざこざのせいで、ホテルでは女子の中で私だけ1人にされる事が多かった」
※5→始まりは中学1年の時。
当時は同じクラスの男子生徒に言動を真似されたり、物を盗まれたり、上履きを隠されたり、解答用紙をカンニングされたりという、ありがちな物だった。
中学2年の時に、同じ部活の生徒の1人で、幼馴染の女子生徒に恨みを買われる。
その女子生徒がモロのありもしない噂をまき、部活の生徒全員が無視し始める。
そして、それを他校にも広め始める。
「中2の春頃からで、何となくおかしいなとは思ってた。その時一緒に帰ってた2人の子も、秋には私がその場にいないような扱いをした」
同年11月に、その幼馴染の女子生徒から悪口がびっしり書かれた手紙を渡された。
『部活の皆はお前の事が嫌い』『皆お前を無視している』『お前に指導される筋合いはない』等、今でも全文覚えているらしい。
それからモロは部活を退部。
後輩は戻ってきて欲しかったそうだが、戻らなかった。
その出来事が発覚して以降、それまで無視していた同じ部活の人達は、まるで今までの事がなかったかのように接し始め、それが逆にモロを傷つける事になった。
その人達から発される「大好き」「私は味方だよ」「これからもずっと一緒だよ」等の言動は、モロの中の「本当はそんな事思っていない癖に、だったらどうしてあの時助けてくれなかったんだ」という気を起こすだけで、誰の事も信じることを出来なくさせてしまった。
以降、学校での口数は週1程度に減り、マスクで顔を隠す事が増えたと言う。
※6→高校に入って始めての大会の時に、同級生と上手くいかず、1人で落ち込む事が増えた時に、1つ上の先輩が話を聞いてくれた。
「先輩は、当時誰も分かってくれなかった私の気持ちを誰よりも理解してくれた。私の中で、家族以外の人で初めて何でも相談できる人になってくれた」
先輩のお陰で、今でも部活の皆と仲良く楽しく活動出来ているらしい。

【現在のモロ】
めっっっちゃ補足長くなって申し訳ないです!
時間ない人、飛ばしちゃって全然大丈夫です!
今の私は全然元気元気ちゃんなので、こういう事ズラズラ書いといてアレなんですけど、こういう事全く気にしないで接して欲しいです!
よろしくお願いします!

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2019/12/02 12:58 プロフ作成日2019/09/22 07:21
API更新日2020/05/14 03:12 API更新予定2020/05/14 04:12