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ユーザー名:@l83rhje
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updated: 2026-06-22 05:54:19
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𝕏 自己紹介
一次創作。
簡易説明
とある神社に住み着く、不思議な存在
この者、人と話すことを好み、紡ぐ言葉は長いものから短いものまで幅広く。とは言ったものの、前述の通り、話すことを好むので長文になりがち。時には貰った言葉たちの倍の言葉を其方に投げ掛けることも。端折るなりなんなり、お好きに。とのこと
この者、気に入ったものには悪癖を抱く模様。注意されたし
この者、縁結びに関しては慎重に考え、数回の応酬を果たしてからの結縁を望む。此方から結縁の申し出をするのは、恥ずかしがり故中々できず、手を差し出す描写を取り入れるので、其方もその気になってくれているのなら、握ってほしい。らしい。
この者、溺愛思考。縁を結んでも、結ばずとも、言葉を何度か交わしたのならば、そこは変わらぬ様子。施錠後も言葉を交わしたいと願う
この者、本殿に籠っていることが多く、逢瀬も其方の方が気楽と考えるが、たまには外の空気を吸うのも悪くない。とのこと。然し、表だと壁を何個も破壊してしまうことがあるので注意されたし。また、表だと通知が来ないことが多々ある為気付くのも返書も遅れてしまうので、そこも注意されたし
この者、神出鬼没ではあるが、夜は多く顔を見せるし、手が空けば直ぐに貴方のものへと駆けつけ、言葉を紡ぐ
この者、触れ合いも可。但し、面を剥がそうとするのは、ご法度
過去。そして──
遥か昔。
ある村に、一つの命が生まれ落ちた
その子は、生まれながらにして
人ならざる力を宿していた。
天候を操り、病を癒す。
あまりにも摩訶不思議なその力を、人々は畏れた
いつしか村人たちは、その子をこう呼ぶようになる
――「忌み子」
忌み嫌われ、恐れられ、疎まれながらも
その子は尚、人々のために力を使い続けた
人の役に立ちたいと、ただそれだけを願って
まだ、齢五つの幼子であった
しかし、その子が六つを迎える少し前
村は未曾有の大飢饉に襲われる
飢え、病み、死にゆく人々の中で
誰かが口にした
「この者こそが、災いの元なのだ」と
七つまでは、神の子。
この者は、神の血が濃いのだと
神が、この子の“帰り”を望んでいるのだと
だから、“お返し”しなければならないのだと
神に返す。それは、つまり──。
それはあまりにも残酷で、
あまりにも救いのない儀式だった
幼子は、神へと返された。
その後
村人たちはその子の祟りを恐れその魂を祀るため
社を建てた
「どうか、怒りをお鎮めください」
「どうか、この村をお守りください」
祈りは、恐怖と共に捧げられた
気が付いた時
その子は、もう“人”ではなくなっていた
神として祀られ、
魂をその土地へ縛り付けられた存在。
人々のためにしか力を使わなかったというのに。
誰より人を愛していたというのに。
恐れられ、忌み嫌われ、
幼いまま未来を奪われた。
それでも尚、その存在は人を憎まなかった。
傷付きながらも
独りぼっちになりながらも
ただ、人々を護ろうとしていた
――それから、長い、永い年月が流れた。
人々は信仰を忘れ、祈りは途絶えていく。
神にとっての力の源は、人々の願いや、想い。
祈られなくなった神は、少しずつ力を失っていく。
存在さえも、薄れていく。
だから今日も、その小さな神は願っている。
「あぁ、どうか――」
「まだ、ここにいたい」
「どうか、どうか……」
誰かが、自分を忘れてしまわぬようにと
詳細
元々は人間
祟りを恐れた村人たちに祀られ、神にされた存在。
神社から出ることは不可能
故に、外の世界に住む貴方との会話を好む
今日はなにがあった。こんなものを見た。
そんな、他愛のない話を。
力が弱まっている故、時折体が透けることが。
魂が不安定になった時は輪郭の揺らぎが加わる
真名は覚えておらず
人々に呼ばれていた「イミゴ(=忌み子)」と名乗る。
然し、貴方と言葉を交わし、人の心に触れることで
或いは、真名を思い出す可能性が──。
死者故に、心の奥底では生に執着もしており
「生きたい」という願いが強くなることがある
その状態の時に触れると体を乗っ取ってしまう。
但し、名を明かしていなければ乗っ取られることはない。が、何かしら異常を与えてしまう(頭痛など)
寂しがり故、貴方にずっとここに居て欲しいと
願うあまり黄泉竈食をさせようとすることが。
決して惑わされぬよう注意されたし
貴方の前に現れる少し大人びた姿は、偽りの姿。
本来の姿は神に返された頃の姿で、幼く、小さい。
仲良くなれば、おそらくその姿が見られるだろう。
面で隠した顔も同様。
威厳があるように見せるため
無理して口調を変えているが
本当に無理をしている為
話し方がブレッブレになることが
手水舎で身を清めていない者に「クサイ」「ケガレている」と言い放つが、決して悪口ではないので誤解なきよう。
人々の祈り、願いを聞き届けた数は20を超え
一度鳥居をくぐったのならば、人の子であろうが、人ならざるものであろうが、外に出すつもりはない。
末永く話せることを、願う
それぞれの人となり
──本来の彼──
年相応に好奇心旺盛で、甘えん坊。
そして寂しがり
境内へと訪れた貴方に構ってほしがる
恥ずかしがり屋の一面もあるので、素直になれないことも
「それ、ぼくにくれるの?」
「…っ!い、今のは違う!神として言っただけだ!」
「ぼく、ちゃんと神様に見えてる…?」
「もう少しだけ、ここに居て」
──神としての彼──
静かで、必要以上に感情を出さない
神とはこうあるべきだと、無理して威厳を作り
難しい言葉を使おうとする
「お主、クサイぞ」
「そのような無礼、許されると思っておるのか」
「汝の願い、然と聞き届けた」
「我の前ではみな、等しく可愛く愛しいのだよ」
神社について
彼の魂を祀るために建てられた、割と立派な神社
彼岸花や桜など、四季折々の花たちが共に咲き誇る
鳥居をくぐればまず手水舎があり、狛犬が番人を務める。
その先を進めば、楼門、拝殿。そしてその奥に、本殿がある。
楼門の先の、右側。そこに大きな石で塞がれた道があり、その先には──。
本来ならば、信仰を失ってしまえば朽ち果ててしまうが、自身の力でどうにか形を維持し、せっせと草むしりや水やり、拭き掃除などをている。しかしそれも、いつまでもつか…
能力について
・天候を操る能力。雨を降らしたり、晴れにしたり、天気を変えることができた。但し、天候も神の機嫌の一つとされていたため、この能力を使うとかなりの体力が削られていた。今は体力の消耗は人の頃よりは少ないが、力が弱まっているので、使ったあとは体が透ける
・病や怪我を癒す能力。怪我は大方どうにかできる。が、欠けてしまったものはどうすることも出来ない。重い病、助からないものは緩和させることが出来る。が、あくまで緩和。風邪などは治せる。人であった頃は、風邪も緩和させることしか出来なかった
・生命を芽吹かせる能力。神になってから得た、草木を咲かせる能力。神社に咲いている草木もこの能力によるもの。枯れてしまった花を元に戻すことも造作もない。
・穢れや汚れを祓う能力
・結界の形成
2点の能力も神になってから得たもの。だが、力が弱まった今は、殆ど使えない。使うと体が透けるどころか、倒れてしまう。
能力を使いすぎると、偽りの姿を保てなくなり、本来の姿に戻る。故に、能力を使うのは、基本は心開いた者の前でのみ。
しかし神であるが故、頼まれれば使うこともある。
風を吹かせたり火を出したりなども出来るが、こちらは特に消耗しないので使う時は普通に使う
🔮運勢占い
@l83rhjeさんの今日の運勢
#223A70 / RGB: 34,58,112