自己紹介

定期的に詩を呟く半自動botです。(只今bot停止中) 手動で更新するときもあります。 無言フォローします。フォロー無言で全然OKです。

もっと自己紹介

先生に恋をしている方、家庭を持っている人に恋をしてしまった方など、禁断の恋多めでつぶやいています。
口調がコロコロ変わります。時々病みツイートもしています。過激な発言も時たまあると思います。
恋じゃ無い呟きもあります。

自動の時は30分おきですが、不定期に浮上しては 数秒おきにぽいぽい手動で詩を投げています。
6:30に「おはよう」、7:30に「いってらっしゃい」、23:30に「おやすみ」的ツイートをランダムでしています。

幸せな恋はほとんど呟かないです。
時々、テレビ画面の向こうにおられる方に向けての愛のツイート、応援ツイートなどします(笑)
本垢 @uokuma_chihiro の趣味に沿って。

設定が幾つかあるので載せておきます。
全て別々の物語として話すこともあれば、全てが同じ時線の上で動くこともあります。

〇初めて好きになった人は先生だった。子どもの恋だとか、憧れを勘違いしてるだけだとか、絶対に違う。今日こそ好きだというんだと、卒業から数年、会いに行くからと手紙を書いた。いくら待っても返事は来ず、手紙に書いた約束の日、先生は、下手な居留守で私から逃げた。馬鹿だよ、住所もメールアドレスも、私なんかに教えなければよかったのに。

〇好きな人がいるのに、どうしてかその人に惹かれる。好きな人と同じ、先生であって、好きな人と同じ、境遇だった。はじめは嫌いだったのに、先生と色々話すうち、気持ちは180度変わってしまった。しかし、私の気持ちと相反して、先生はだんだんと冷たくなる。まるで気持ちの変化を知られているようだった。在学中、離任してしまった先生に、離任する前、あなたが好き、気持ちが変わらなければ必ず会いに行くと手紙を書いた。そして卒業式の日、先生に会いに行ったけれど、先生はすべてを無かったことにしてしまっているようで。

〇恋人がいるけれど愛せない。本当は別に好きな人がいて、でもそれは決して叶わない。付き合ったのは寂しさを埋めたかっただけ。それでも時々惹かれてしまったりしてる。

〇左手の薬指にはまる指輪が、幸せそうに光っていても、惹かれてゆくのをとめられない。子どもを溺愛する彼の姿が好きだから、思いは一生心に秘めてゆく。これは決して恋などではないのだ。

〇その人は、血の繋がった親戚の叔父さん。二回り以上離れているのに、何故かとてつもなく好き。私を理解し、話を黙って聞いてくれ、その上できちんと意見をくれる。好きだと認めたくはなかった。

〇諦めたはずだった。あなたとはずっといい友達で、幼なじみで、親友と呼ぶには勿体無いほど、尊くて無垢な関係だった。恋心なんてものは微塵も無く、このままでいられたら幸せだと思っていた。中学を卒業した時に、もう会えないと覚悟したのに。五年も経って突然の再会。あのころと変わらない調子で話しかけてくれるから、もう、これは恋では無いと、言えない。

日付データ

プロフ更新日2017/09/03 18:16 プロフ作成日2017/03/07 21:54
API更新日2022/01/22 14:15 API更新予定2022/01/22 15:15