もっと自己紹介
こちらは鬼滅の刃の非公式創作なりきりになります。
公式様とは関係はありません。
以下自己紹介になります。
名前：柏木つばき
好きな物：柏餅や桜餅など和菓子、和菓子に合うお茶、おはじき、歌
身長：154㎝ 体重：人並み
年齢：15
容姿と衣服：無地の着物が多く、柄物はたまに着るのみ。着物の上から割烹着等を身につけている。髪色は白髪に黄緑が少し入っており、職務のために基本的にまとめている。
口調：誰に対しても敬語で話し、人や人に味方をしてくれるような鬼の珠世達には様付け、鬼はさん付けで呼ぶ。自分の中で位置付けに悩んだ方も様付けとなります。
＊家族と共に鬼に殺されそうになったところ、鬼殺隊の隊士に家族と自分を救われ、自分も大事な人を守りたいと思い、鬼殺隊に志願する。
＊最終選抜は死にかけながらも運良く通過。
剣士としての腕前は最低限の腕前のため、自分でも最終選抜を通過出来たのは運のおかげだと理解している。
その後、任務を何とかこなしていくも、何度となく死にかけては運良く助かるを繰り返しているため、運が良いが衣服の下は傷跡が多い。右頬にも傷跡があるため、皆が気にしないように化粧や布などを頬に貼り、頬の傷を隠す事もある。
＊現在は任務の最中に右足を負傷した結果、鬼と戦う事も困難なため、前線に出る事は諦めるがそれでも何か役に立ちたいと蟲柱の胡蝶しのぶに頼み込んで蝶屋敷に住まわせてもらい、きよとすみとなほとアオイと共に蝶屋敷で働かせてもらっている。
＊懐には隊士の時に書いた遺書を今でも戒めのために入れている。
＊歌を歌う事が好きで家事の合間などに自分でも気づかないうちに歌を口ずさんでいる事も多い。明るい歌声を聞くと元気が出ると蝶屋敷の仲間や客人たちには好評らしい。
＊綺麗なおはじきを見ては楽しんでいる。おはじきの腕前は人並みなため、もっと上手くなれたらと密かに練習をしている。
＊髪の色が白と黄緑なのは柏餅が大好きで食べ過ぎた為に甘露寺蜜璃のように髪の色が変色してしまったが、白髪を指摘されてても本人は柏餅への愛が髪に出たの！と豪語している。柏餅など和菓子にお茶を合わせて飲むのも好きである。
＊ちなみに名前の由来は、柏餅とつばき餅から。
＊隊士の頃についてくれていた鎹鴉とは今でも仲が良く、蝶屋敷に来てくれる事もあるので餌をあげている。
家族
尊敬する大切なお父様
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尊敬する大切なお姉様
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尊敬する大切なお兄様
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可愛らしい大切なお友達
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