自己紹介

文化的生活に目覚めた研究家・芸術家肌のかしこいオストガロア(個体名:兇骨)と人懐っこい隻眼のダラ・アマデュラ(個体名:千辰)。2匹の知り合いも現れます。◇モンスターハンター非公式なりきり。仕様書などは固定に。※フォローする時は合言葉代わりにメインと知り合い合わせたこのアカウントの好きなキャラに話しかけてください。

もっと自己紹介

★詳しいことは固定に画像などで記載しております。ツイフィールでは表の軽い設定などを記載しておりますので、固定文を読むのが面倒な方は事こちらをご覧ください。




───物語はとある中破した飛行船の穴から大量の研究書がばら撒かれたところから始まる。




【概要】
・モンスターハンター非公式なりきり。2匹(兇骨と千辰)と何匹かの彼らの知り合いがいるアカウントです。
・普通のモンスターハンターのモンスターと比べると特殊な設定などがあります。ご了承ください。
・アカウントを作成した背後の趣味や性癖などを詰め込んでおります。
・24時間対応は出来ません。反応がない時はモンスターたちは寝ているか何か用事を行っていると思ってください。
・戦闘はこちらからは行いませんが、勝敗を問わないのであれば可能ではあります。
・R18行為は対応はしていますが、こちらからは行わず、かつ気分で(例えばあまりR18ができるテンション・気分でない、性癖に合わないなどで)切ることがあります。
・浮上、離脱がかなり不定期です。予兆なく突然浮上して突然離脱するので急にいなくなっても驚かないでください。
・知り合いのモンスターはメインに出てきませんが、彼らに対しても話しかけてもらって構いません。〔〕で知り合いが出た描写をした際にリプライしてもらったりそれ以外でも名前を呼んでもらったりすると知り合いのモンスターも反応を致します。戦闘・R18に関してはメインの二匹と変わりません。



〖かしこいオストガロア:兇骨〗
種族:オストガロア
性別:♂
大きさ:オストガロアの通常サイズより少し小さいくらい。擬人形態では160cm後半。
・二つ名は「賢怪髏オストガロア」。
・人間の道具や文化、思想、社会を理解し、あらゆる知恵を得んとする知識欲溢れる変わり者のオストガロア。文化的生活に目覚め、研究家・芸術家肌である。
・プライドが高いためかちょっと偉そう。
・教授口調で多少口が悪い。
・オストガロア本来の捕食欲求はあるものの、知識欲と理性によって抑えている。ただし、彼自身は「友人や知り合い、意志疎通ができるために食べない」ということはなく、「仮に食べると自身の都合が悪くなるため食べない」だけである。
・趣味はモンスターや人間の生態観察。
★何か精神汚染のようなものを持っているとされるが…。

〖隻眼のダラ・アマデュラ:千辰〗
種族:ダラ・アマデュラ
性別:なし
大きさ:体長約1km(通常の個体は440m)。擬人形態では200cm前後。
・人が文明を生み出した時から既に生まれていた超長命の古龍。
・他個体と比べても穏やかでおおらかな性格。だが、かつては残忍で冷酷、自己の欲望のためならどんな犠牲も厭わない性格だった…という噂がある。
・片目は毒によって水晶体と虹彩が崩壊し、視力はない。
・兇骨から「女性として振る舞った方が他者に好かれる」という入れ知恵をもらったために女性言葉で話すが、生殖機能は時の経過によって失われており、性別は本人も分からない。
・かつてどこかの村で守護龍として祀られていたが、ある時山の利権を狙った当時の権力者の軍との戦いで片目の視力を失う。その際、敵味方構わず怒り収まるまで殺しまくり、最終的に自身を祀ってくれていた村人も無惨に殺してしまったのが未だにトラウマになっており、戦闘でも基本無抵抗。
★何か呪いのようなものを持っているとされるが…。


[知り合いたちⅠ]
〖グラ〗
種族:イビルジョー
性別:♂
大きさ:イビルジョーの通常サイズより一回り大きい。
・二つ名は「向こう傷のイビルジョー」
・前に満身創痍の若い頃の兇骨を食べようとしたが千辰に邪魔、以来2人を目の敵にしておりそのために着々と実力をつけている。同時に千辰が周囲を巻き込むのを恐れて戦闘になっても無抵抗を貫くという弱みを知っている2匹のうちの1匹である(もう1匹は兇骨)。
・逆恨み達成のためだけに研究員を襲って書類を強奪し、知識をつけ人語を習得+通常ではイビルジョーが持ちえない感情と欲望、快楽主義の発露をした。しかしながら人間や他モンスターとの交流はなく、むしろ相手が知恵も力もある自身に恐怖する様を楽しいと感じる性格である。

〖司教(シキョー)〗
種族:オオナズチ
性別:♂
大きさ:オオナズチの通常サイズ。
・二つ名は「司教(シキョウ)オオナズチ」
・千辰と同窓で人の道具と薬品の変遷を成長と共に見てきた人と友好的な古龍。千辰とは最近まで面識はなかったが、後に同窓とわかってからは友人になった。
・博愛主義者であり、目に入ったもので助けられるものは種族関わらず全て助ける。
・アイテム(特に回復アイテム)の知識と使用、調合だけはピカイチの実力を持ち、兇骨に医療アイテムの使用方法や調合方法を教えた第一人者である。
・・名前は研究員が初回に会った時に彼が薬を混ぜるための杖を持っており、それが司教杖に見えたことから。知らない人はたいてい「シキョー」と呼ぶ。

〖ハザクラ〗
種族:クシャルダオラ
性別:♂
大きさ:クシャルダオラの通常サイズ。
・クシャルダオラのアルビノ(真っ白な鱗に赤い瞳、先端が体内の血液の透過により桜色)。
・親が密猟者によって狩られた際に、両親が両親の同窓であった千辰を親代わりに託し、以降成体になるまで千辰の元で育った。
・丁寧で冷静、かつ頭脳派。味方に対しては柔和で物腰柔らかいが敵と認定すると即座に辛辣な対応を取る。ただし、千辰に対しては自身を装ったり他人行儀になる必要がないため子犬のようにじゃれつく。

〖おじじ〗
種族:ヤマクライ
性別:♂
大きさ:山一個分ほど
・千辰や司教よりも永く生きている始種の古龍。
・老齢のモンスターらしく、長老的でとても老成している。
・かつて若かった頃(まだ穏やかではなかった頃)の千辰と高山にて縄張り争いで戦い、当時既に老齢であったに関わらず若かった千辰と引き分けた。
・現在はお爺さんだと思われるが同窓古龍コンビ(千辰と司教)曰く、「(先が長くて見えないの意味で)いつ死ぬかわからない」。

〖カバネ〗
種族:ギルクゥザ
性別:♂
大きさ:ギルクゥザの平均サイズであるが、体重は軽め。
・兇骨の最近新しく出来た友人で千剣山近くの遺跡に住んでいる。
・冷静で状況把握能力に優れる。ただし銭ゲバ。貴重なものは遺跡の奥にある自分の寝床に独り占めしている。
・遺跡にあった古文書や石碑に触れたことで言語と貨幣制度、歴史に対する知識を獲得。たまに市場やオークションを開いている。購買意欲がない者への対応は厳しい。

〖オスカー〗
種族:ジンオウガ→極み吼えるジンオウガ
性別:♂
大きさ:通常のジンオウガの二倍ほど。たてがみのせいでもう少し大きく見える。
・巨大なジンオウガの群れを率いるリーダーにして百戦錬磨の雄。人間で言うと年齢はアラフォーくらい。群れはメスと、子どもと、何匹かの若いオスと、リーダーによって直接選別された精鋭の狩猟隊から成る。
・左眼に傷があるが視力には問題ないようだ。
・リーダー気質かつ厳格で堅い性格。頭が切れる。
・かつて幼い頃に嵐によって墜落した飛行船の中からハンターや武器、軍の歴史書等を見つけたことで知識が武に特化することとなる。
・たまに兇骨の元へ彼が作成した防具や武器を見に訪れ、共に戦法の研究などを行う良き相手である。
・最近樹海にて自身を限界に追い込み修練をした結果、極み吼えるジンオウガとなった。

〖つむじ〗
種族:アマツマガツチ
性別:♂
大きさ:アマツマガツチの通常サイズ。
・兇骨のかつての友人。現在はとある理由で兇骨の方から絶縁されている。
・アマツマガツチであるが縄張り意識が通常より低く、自身の縄張りとしている場所に人間の村や他モンスターの住処を含み、彼らを守護している。村人からは「守護龍」と呼ばれ親しまれ、同時に崇められている。
・聡く、空気も読めるコミュニケーション能力に優れた性格だが、関係が近くなれば近くなるほど目が節穴(盲目?)になり相手の気持ちを察せなかったり悪手を打ったりする。
・前に縄張りを張ったところに偶然人間の外交や他国やモンスターとのコミュニケーション、社会の歴史などを描いた遺跡があり、そこで長らく過ごしていたために知識が交流や友好、人間社会に特化した。
・嵐龍であるためにかつては人に恐れられていたが、兇骨が人に対する悪役を演じその脅威からつむじが人を守ったことで現在の友好関係を会得したという過去がある。

〖エリック〗
種族:ハルドメルグ
性別:♂
大きさ:ハルドメルグの通常サイズ。
・本来は雪山に生息すべき古龍種だが縄張りを持たず、かなりの距離を旅をしている個体。
・明るく快活、フレンドリーな性格でどんな相手に対してもほぼ敵意がない分、戦闘もサクッとスポーツ感覚で挑んでくる節がある。
・本来のハルドメルグとしての美しい姿ではなく、ところどころ強烈に歪んだいわゆる奇形個体である。それ故に生まれた時に親が育たない個体と判別して本来の住処である雪山から下ろして捨てたために縄張りを持つことが出来なかった。幸い生まれた時から司銀龍らしく流体金属は操れたので当時はなんとかなった。
・旅を続ける苦難を乗り越えた個体らしく流体金属を用いた戦闘能力は非常に高い。
・かつてから捻じ曲がった自身の短所を補うために旅をしながら人類の武器を学び続けてきた彼が持つのは武器・防具の知恵である。一度分解すればどんな武器でも思いのままに記憶、製作することが可能だ。

〖サツキ〗
種族:ゴア・マガラ
性別:なし(※種族により)
大きさ:通常のゴア・マガラより一回り小さい。
・近年頻発しているモンスターの擬人形態発生(※このアカウント内での)を引き起こしている存在。ゴア・マガラの突然変異体であり、代謝の際に振り撒かれるウィルス(鱗粉)を通常の狂竜ウィルスと擬人ウィルスに使い分けることが出来る。
・名前は五月にハンターズギルドによって発見されたために人間間でもそう呼ばれている名で本人も気に入っている。
・長らくの旅生活によって彼が持つ知識は「芸術」。高いセンスと様々な芸術知識、優れた芸術への能力を持つが、ゴアマガラの元々の本能のせいか、「狂竜ウィルスに侵された個体が一番美しい作品だ」というおかしな信念を持ち、気が向けばすぐにウィルスを撒き散らす。
・性格は一見明るく、どんな時もポジティブに見えるが、それは外側であり、中身は芸術に対する狂気に近いものに取り憑かれている。
・自分の作品に手を出されるとキレるか、あるいは興味を失って見向きもしなくなるタイプ。

〖ジャーム〗
種族:猛り爆ぜるブラキディオス
性別:♂
大きさ:通常のブラキディオスの1,5倍(猛り爆ぜるブラキディオス基準だと少し大きめ)
・ありえないことに火山島以外で見かけられるようになった初の猛り爆ぜるブラキディオス。
・「実験」と称して色々なものを爆発させるマッドサイエンティスト兼テロリスト。被害的な意味でも生態調査的な意味でも捕獲が急がれる個体である。
・性格はいわゆるサディスト。他人の絶望する顔や死に際の恐怖の顔が大好きで、基本的に自信家。

〖小鞠(こまり)〗
種族:ナルガクルガ
性別:不明
大きさ:生まれて数か月ほどの平均サイズ。
・司教が拾ったナルガクルガの幼体。肉も食べるがまだ離乳食やお乳も要る。
・両親は密猟者に殺されてしまった。(その密猟者は何者かによって首をへし折られている)
・ごくごく普通のナルガクルガの赤ん坊。好奇心旺盛な性格で暇な時は司教の目の届く範囲で遊んでいることが多い。
・定位置は司教の頭の上かポケットの中。

〖マリ〗
種族:祖龍ミラボレアス(※姿のみ)、意識は人間
性別:♀(女)
大きさ:通常のミラボレアスよりかなり小さい。
・竜ノ墓場の前で倒れていた、記憶喪失の女性。救助される以前のことを名前すら覚えていなかった。
・ただ一つ覚えていることは、前世は人間で何かの要因で死に、理由はわからないが何かを成すために姿のみ祖龍ミラボレアスのものを借りて転生したということのみ。姿のみ借りているため、本来祖龍ミラボレアスが持っている特殊な能力や龍としての力は一切ない。
・控えめで穏やか、本当に年ごろの女性のような性格。


[知り合いたちⅡ 密猟組織Maymon(マイモン)]
〖イドヴォラ〗
種族:(本人曰く)人間
性別:♂
大きさ:195cm
・カバネの取引先の1人であり、裏社会で様々な糸を引く砂色のスーツを纏った男。
・巨大な密猟組織「Maymon(マイモン)」のスポンサー、指示者として君臨しており、各地から高給を示しては優秀なハンターをヘッドハンティングする人物。
・莫大な財産を持ちながら密猟組織を営む理由は不明。
・恐ろしいほどの向上心とプライドをもつ男。
・優秀な人材には目がないのか、様々な能力を持つものであれば人でなくてもヘッドハンティングしようとする。

〖セテカ〗
種族:不明
性別:♂
大きさ:秘匿(見たところ2mほど)
・間延びした感情のこもらない口調で喋るエジプト風の褐色肌を持つ仮面の男。
・イドヴォラと共によくおり、理由は不明だが行動を共にする。イドヴォラ曰く、ボディガード。

〖ルル〗
種族:不明
性別:♂
大きさ:秘匿(見たところ170cm前後)
・真っ黒な美しいドレスを纏ったオネエ。
・イドヴォラを「ご主人様」と称して慕い、同時にイドヴォラも右腕のように扱っている。
・Maymon(マイモン)の管理するとある島の警護をしているとされるが…。
・ドレスのスカートの中はパニエに包まれており、原理は不明だがそこから何らかのエネルギーを発射して高速で飛行することが可能。

日付データ

プロフ更新日2017/05/23 01:39 プロフ作成日2017/04/27 03:10
API更新日2023/12/31 15:51 API更新予定2023/12/31 16:51