自己紹介

今は教会よりも別の場(家)に居る事が多い。

もっと自己紹介

まず最初に言わせてもらう。内容が長くなりすぎてすまんな、もう少しまとめるつもりだったが…書くことが多かった。


此処はNARUTOの非公式というものだ。
努力はするが完璧ではない、故に湯浴みや食事等もする。完璧すぎてもやる事も呟くことも限られてくるからな、そこは許せ。最後に合言葉があるぞ。

ややこしいのでオレの時間軸を教える⤵︎

生前→魔像の力で長く生き延びる(年寄り)→穢土転生(蘇る)→輪廻転生(六道の禁術によりその者(他人)の命を使って生きている肉体に戻す)→人柱力になり六道の力を得る

此処でのオレが影響している時間軸の姿は最後の部分だ。把握しておいてくれ。
偶に時間軸が違うオレの姿に変わることがあるぞ、容姿が若返るだけで六道までの記憶はしっかりとあるからな、対応だけは変わらん。そこは特殊で変化という扱いだ。

とまぁ色々と書いてはいるが、堅苦しく感じることはない。要は…お互いマイペースに平和にやれたらそれでいいのだ。















◆其ノ壱◆

フォローは人選はあるものの作品問わず問題はない。但し無言フォローは✕。
R垢は過激なものでなければ会話のみ可。
そして例え挨拶があったとしても、此方から反応したか迎えに行った場合のみしか受け入れない。人選の意味がないからな。


◆其の弐◆

ブロックはオレと合わない、もしくは荒らしや晒し等の迷惑行為をした奴にさせてもらう。
勿論互いの為にもブロック〜ブロック解除で対応するが、貴様もそうしてもらうぞ。もしブロックのみされた場合は同じ対応をさせてもらう。


◆其の参◆

家族は考えるが、恋仲は不要。
スキンシップについては気を許している奴にのみ。まぁお前からしてもらう分には抵抗しつつも受け入れることもあるだろう……恐らくな。


◆其の肆◆

戦闘についてだが、オレがするかどうかは気まぐれだ。闘いは好きだが気分というものがある。
それは基本表でのみ対応しているぞ。


◆其の伍◆

アイコンとヘッダーは公式のもの、もしくは自作や貰い物のイラストにすることもあるが、その際はちゃんとIDを書いてある。勿論勝手に持ち出したり、使用 転載はするなよ?

絵師から許可を得ているイラストも借りることがある、之についても無断転載には気を付けろ。


◆その他◆

浮上率は基本いつも低い。
顔を出す日が多い時も当然あるだろうが。

会話終わりは♡を残すぞ、CCをする等して一時的に止める際にもな。一定の時間が経過してからその印はまた外させてもらう。(最近は残さない時もある)

ツイートや会話にも画像を使用することがあるが、しばらく経ってから削除。

TL会話や引用会話もする、煩いと感じた時はその時だけでもミュートにしておけ。

座敷(DM)に来る時は必ず表で一言頼むぞ。

診断メーカーで遊ぶこともあるだろう。

返書はのんびりな上順番はバラバラだ。



◆プロフィール◆

名前 : うちはマダラ
年齢 : 不明 (100歳を越えているのは確か・穢土転生で蘇った際は当然若い頃の姿)
身長 : 179.0cm
体重 : 71.3kg
血液型 : O型
誕生日 : 12月24日
性格 : 好戦的、野心家、情深い、個人主義
好きな食べ物 : いなり寿司
嫌いな食べ物 : 白子
好きなもの : 月光
所属 : 木ノ葉隠れの里→抜け忍
階級 : うちは一族の長→暁の創立者
口寄せの契約 : 九尾(九喇嘛)
忍道 : 世界の全てを永々無窮の平穏へ導く
CV__内田直哉、 井上剛(少年期)


◆概要◆

木ノ葉隠れ創設時のうちは一族の長であり、暁の真の創設者にして、第四次忍界大戦の黒幕の一人。
戦乱のなかで万華鏡写輪眼、さらには弟うちはイズナの眼を譲られ「永遠の万華鏡写輪眼」を手に入れ、死の直前には瞳術の究極系である輪廻眼も開眼している。
六道仙人の二人の息子の内、兄・大筒木インドラの転生体。 そして彼の次の代の転生体が、作中の第二の主人公にあたるサスケであり、言うなれば彼はサスケの前世に当たるとされる。


◆戦闘狂◆

因みにマダラを語る上で欠かせないのが、筋金入りの戦闘狂ということである。平和を希求していたのは確かだが、同じだけ戦うことを望んでもいる。
面倒なのは「何かしらの目的があってそのために戦う」ことを求めるのではなく、戦うこと自体が楽しいという点である。
ただ、自身が無茶苦茶なレベルで強いだけに大抵の相手では五影ですら一方的な蹂躙にしかならず、「戦い」というレベルで張り合えるのが柱間しかいない、というジレンマを抱えていた。

里を抜けた理由の半分は実はコレであり、後に九尾を従えて里を襲ったのも、理由の一つは思い切り全力を奮って柱間と戦うためであり、戦いの中で柱間の力を奪い取るためである。また、新たな力を手に入れるととにかく試してみたくなるという悪癖もある。

マダラ本人も自身のこの二面性には自覚を持っていたようだが、それを直すのではなく、人間の本性とは所詮こんなものだと諦観し、石碑を読んだことでこの世に見切りをつけてしまった。
結局のところ、マダラが本当に絶望したのは忍の世界でも争いの歴史でもなく、平和を求めながら戦うことを止められない人間そのものであり、その極致と言える自分自身だったのかも知れない。


◆術(血継限界)◆

・写輪眼、永遠の万華鏡写輪眼
基本能力以外は不明。インドラのチャクラを持つため「直巴」と呼ばれる独特の形状の万華鏡を開眼している。 その突出した瞳力をもって、九尾をも容易く支配下に置いていた。

・輪廻眼
写輪眼の究極系。 このまま須佐能乎を使うことが出来るが、輪廻写輪眼ではないので万華鏡の力を併用することはできない。 作中では餓鬼道で仙法・風遁螺旋手裏剣を吸収したり、外道の術でオビト達の身動きを封じたりしていた。

・火遁 豪火滅却
うちは出身だけに火遁も得意とする。
豪火球の上位術で、口から吹き出した火炎で視界一面を焼き払う。 会得難易度はBランク程度の術だが、マダラの実力故かその規模の大きさは壮絶の一言。

・火遁 豪火滅失
辺り一面を焼き尽くす程の威力と範囲を誇る火遁。豪火滅却の更に上位に当たる術。

・火遁 龍焔業歌
龍炎放歌の上位術。火炎弾の数が増えた上に貫通力もあり、着弾すると飛び散って炎上する。アニメ版では豪火滅却を水遁で相殺された際の蒸気に紛れて放ち、連合の忍を片っ端から粉砕した。

・火遁 灰塵隠れの術
体内に練りこんだチャクラを高熱の炎として吐き、周囲の物を瞬時に燃焼させ、灰や塵を巻き上げてその隙に遁走する。
マダラには珍しい「逃げ」の術。輪廻天生の術で蘇った後、始末しようとしたサスケ達から逃亡する際に使用。 印を結ばずチャクラコントロールだけで出せるため、発動が早いのが利点。

・仙法 陰遁雷派
十尾の人柱力モード時に使用。
イメージから形を作る陰遁の術の一つで、手から無数に枝分かれする雷を放ち相手を捕縛する。 アニメ版では色が紫色。

・仙法 嵐遁光牙
復活したナルトに対して使用。嵐遁の術の一つで、口から放つあらゆるものを両断する光線。 六道ナルトが装備していた求道玉の棒を両断した。

・求道玉
オビト同様、十尾の人柱力になったことで得た力で、あらゆる忍術を無効化させる。
普段は黒い玉だが、術者が望む形なら防御壁や武器のような形になる。
ただし仙術は無効化できず盾にする等で物理的に防ぐ事しかできない。また形態変化には時間制限がある。六道化した後はほとんどの攻撃をこれで行っていた。

・輪墓 辺獄
両目の輪廻眼に宿る瞳術。見えざる世界『輪墓』にもう一人の自分を出現させる。戦闘力は本体と変わらない。
見ることも感知することも出来ないが、輪廻眼ならば視認が、六道仙術ならば感知と攻撃が可能。逆に言うとその力がなければ尾獣ですら太刀打ちできず、作中では実質六道化したナルトと、同じく六道仙術チャクラを込めたサスケの術以外対処出来ない。本体が封印術などをかけられそうになった時には分身を身代りにして脱出することも出来る。
右目だけの時は1体のみだが、両目に輪廻眼が揃った際には出現させられる数が4体に増えた。ただし、実体化できる時間は限られている。

・天涯流星(テンガイリュウセイ)
十尾の人柱力となり輪廻眼を両目とも取り戻した状態で使用。名称はゲーム版から。
地爆天星の重力球を無数に生成し隕石群を作り上げそれら連続で地上に落とす術。マダラ曰く少し大きくて硬い雨。
天碍震星の上位互換のような術だが、作中ではあくまで無限月読発動のための時間稼ぎとして発動しており、六道の力を手にしていたナルトとサスケにあっさり粉砕されてしまった。

・無限月読
額に開眼した輪廻写輪眼で発動可能になった。全ての生物を月読の幻術世界に落とし込み、それぞれの望みをベースに法則・因果を構築、精神を捕らえ続ける。無限月読の発動に躍起になっていたが、実はこの術には幻術ゆえの欠点があり、術者にはかからない。
つまり、この術では術者自身は夢を叶えられないという落とし穴がある(故にオビトは完全に踊らされたことになる)。そしてこの仕様が、「無限月読は術者が何かをするためのプロセスに過ぎない」という伏線になっていた。
輪廻眼の開眼者および開眼者の発する須佐能乎の内部にいる者のみが術を凌げるため、実質輪廻眼を得たサスケしか対応できない。 また、死者には影響を及ぼさない術であるため、穢土転生体の火影4人も術を免れている(対処できるとまでは言えない)。

・神 樹界降誕
神樹を使い、無限月読にかかった人々をツタで繭のように拘束させる。
例え切っても新たなツタで即座に縛る上、かかった人は目を覚まさない為、六道の力を持つ者による解術以外で救出は不可能。

・うちは返し
生前に所持していた「うちは」を使って使用する技。相手の攻撃を吸収し、風の性質に変化させ跳ね返す。
この「うちは」は霊木から削り出された神器で、うちはの長が代々継承して来た(が、マダラが持ち逃げしたためフガクの代では失われていた)。
十尾の尾獣玉四つの共鳴爆破をもってしても破損しない程頑丈だが、柱間との戦闘を最後に手放している。動きを止められている間にナルトの大玉螺旋手裏剣を食らって吹き飛んだか、神樹の根に持っていかれたと思われる。




いきなりすぎて訳が分からないと思うが、オレ(六道)としての部分のみ載せただけだ。術についてはまだまだあるのだが、全部書いていると日が暮れるより先に書ききれなくなるのでな、ある程度分かりやすくまとめた。
とりあえず術はオレがこの姿になってから使用したものを中心に載せたが、他にも沢山ある。もしもっと詳しく知りたいのであれば調べてみるといい。




















◆合言葉◆

"無限月読(むげんつくよみ)"

この言葉を挨拶の会話文に含ませるか、
()などで足して伝えてくれ。


時間軸 : 忍界大戦中〜その後。同作にはそれぞれ流れで合わせるが、他作(創作)や一般には忍界大戦中のマダラとして対応。
未来にあたるナルト(息子・娘含)達には、この不思議な世界だからこそ有り得る現象と捉え…普通に話は出来るだろう。

作品知識 : 少年期は飛ばし飛ばしの知識のみ。それ以降の忍界大戦までの話は全て把握。BORUTOに関しては最初の辺りのみの知識しかない。原作知識はオレとオビトが出ている部分ぐらいだな。劇場版の方は全て把握している。










この下はオレの関係についてだ、特に見る必要はない。わざわざすまんな。




















【家族】

▶︎兄 (‪@T0b1__Aka‬)

オレの兄だ。傍から見るとどちらが兄かと問いたくなるだろうが、間違いなく兄だ。
言うまでもないが…傷つけることは絶対に許さん、少なくともオレの前ではな。

▶︎妹 (‪@akai_blood_‬)

とても可愛らしいオレの妹だ。
だからといって手を出すことは許さんがな、傷つけることも同じくだ。もし何かしてみろ、その日が貴様の命日となるだろう。




▶︎従者 (‪@leek_shian‬)

オレのお気に入りだな。
正直オビトよりも扱いやすく、信用に値する存在と言っていい。家族同様、傷つけることは許さんぞ?
餌付けもお気に入りだからこそだ(?)


▶︎弟子 (‪@Yuka_Saiyan‬)

オレの一番弟子だ。
之から教えられる限りのことは教えてやるつもりだぞ、覚悟しておけ…ククク…。
まぁ偶に少しの息抜きも必要だろうが、弟子を傷つける者はオレの火遁で灰にする。


▶︎娘 (‪@x_shL_x‬)
大切なオレの娘だぞ。
生涯を掛けて守るべき存在だ、傷をつける者は容赦なく斬り捨てる。そして娘との結婚云々も認めn
む?誰との子、か?…フフ、残念だがそれは口が裂けても教えてやれんな。

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2020/07/12 20:38 プロフ作成日2018/11/25 09:09
API更新日2020/08/20 22:23 API更新予定2020/08/20 23:23