ひたすら自己満足ですが、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を、ただただ愚鈍にマンガ化することに挑戦しています。
原作のストーリーをそのままうつすことをモットーとしていますが、あくまで私のフィルターを通したものです。人物のデザインや表現・表情は、私の解釈によるものですし、誰かを介した表現は必ずその「誰か」のフィルターと色がついてしまう宿命を持っています。原作ファンの方はイメージを壊してしまう恐れがありますし、解釈の違いに怒りを覚えることもあるかもしれません。原作未読の方には誤ったイメージを与えてしまうかもしれません。
それでもヨイ、大丈夫と同意いただける方のみ、フォローください。
また、家具、服装、風景も間違った表現ばかり(むしろ正しいところをみつけるのが難しいくらい)かと思います。ご指摘・アドバイス等いただけますと幸いです。(厳しくよりも、優しくご指摘してくださると嬉しいです・・・)
不定期に1ページずつUPしてます。
まとめたものはpixivに→
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参考文献
「カラマーゾフの兄弟」作:ドストエフスキー 訳:原卓也 新潮文庫
「カラマーゾフの兄弟」作:ドストエフスキー 訳:米川正夫 岩波文庫
「カラマーゾフの兄弟」作:ドストエフスキー 訳:亀山郁夫 光文社古典新訳文庫
「カラマーゾフの兄弟」作:ドストエフスキー 訳:中山省三朗 青空文庫