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⭐︎基本情報（長いのでここだけでも大丈夫です。）
多重人格運営です。基本作品・キャラクターが好き（周りとの関係や作中での動き含め）。それ故に夢女の人格がデカイです。複数の人格が取っ組み合いしながら突っ走っている。どの人格がツイートをしているか判別してください。急にツイートで別人格同士で喧嘩し始めますが、本人の脳内が1番地獄なので温かい目で見てください。また、ジャンルごとにどの人格が強く出るのか変わります。全人格を愛してもらえると嬉しいです。
触れた作品の感想や自解釈,性癖語り,思想展開の長文ツイートが多いです。絵や文字も描いています。比率は6:4くらいです。軽率な発言と真面目な時の発言の差が激しい。また、自解釈を全てツイートするわけではないので、知りたいものがあれば聞いてください。言語化は下手です。独自用語（定義が一般的に使用されるものと違う）を多用する。
解釈は常に更新されていくので変化します。
二次創作（イラストや同人誌等）の中にはあたしの解釈を形にしたものではないものもあります。これらをあたしの解釈だと思わないでください。
好きな作品中での価値観や正しいとされるもの、好きな人物の在り方や価値観や思想について、それ自体があたしの価値観というわけではないし、常に全てを肯定しているわけではないです。理解しても納得していないこともある。
誤った理解をして把握した気になられるのが嫌です。
批正をされても、あたしが心動かされた外部の刺激にしか影響されません。心動かされた時はどんな方向にも変化するので発言は信用しないでください。
楽曲（他に原作がある）,メディアミックス,などは己の許容範囲で楽しみますが、ウエイトはとても低いです。2.5は苦手です。
ネタバレの配慮をしていません。
好き嫌いと咀嚼・解釈の得意不得意は別のものです。理解と好き嫌いも別のものです。
気性が激しいです。
根っこが「貴方が悩み抜いて導き出した解釈は貴方の中では正解なんでしょう。」「あたしはこうする。けれど貴方にそれは強制しない。」なので危なくはないと思います、多分。
根っこが腐敗したり嫌になるとそこから派生した全てが嫌になる性質があります。派生したものが嫌になっても根っこさえ信頼、信用できるものであれば大丈夫です。
普段は自分から根っこを暴かないのですが、少し根っこに触れてしまったら作品の根っこが気になって掘り出してしまう& 何故か推測が綺麗に当たってしまうのであまり触れないようにはしています。
⭐︎好きな傾向
・作品:白黒ハッキリつけられない部分の描写/巧妙なシナリオ/優れたシナリオテキスト/人が多面的であることの描写/心の機微を繊細に描くもの
・男キャラ:独自の強固な価値観/性的な魅力が高い/脇毛/誠実さ（真面目ではなくて良い）/苛烈/身内と他人の区別/己の信念/（権力的でなく能力的な）強さ/落ち着いている雰囲気/獣人/死者/全てを理解した上で己の道を行く/認めた者に相当の敬意を払える/愛を理解している、知っている（無自覚でも可）（≠愛された経験がある）（≒自分なりの愛の解釈がある）//愛を結果的に永遠にできる/良識がある/ 渇望/認めた変化は受け入れる/感情豊か/矛盾する感情や複雑な感情を抱えている（ほうが物語の中で生を感じるため好き）
・女キャラ:自己肯定感が高い/我の強さ/奔放/美人/無邪気/傲慢/苛烈さ/髪が長い/女性的な魅力が高い/蠱惑的/誠実さ（真面目ではなくて良い。それが故の不器用さも加点）/女の魔性・魔女の属性/探究心をもって常に疑い思考できる/マイペース/興味のあるものへの知的好奇心が強いが興味のないものには教養程度/独自の強固な価値観/心に従う/認めた変化は楽しめる/停滞を厭うが認められない変化が起きた場合反発する自己中心的な気概/認めた者に相当の敬意を払える/柔軟な思考や対応/愛の持論/全てを理解した上で己の道を行く/良識がある/したたかさ/渇望/言動が自覚的意図的なもの/寂しがり屋/他人を簡単に信用しない/自己理解が深い/洗練されている/矛盾する感情や複雑な感情を抱えている（ほうが物語のキャラクターに生を感じるため好き）
・過程にある暗さ（内部葛藤や孤独、迫害など色々）/終わり方は明るい（清々しさを感じる/希望がある等）ほうが好き
・他者に誠実であることと自己理解が深まることはセットと考えている
・種族差による物語
・孤独を前提に、一人ひとりの生命は様々な人との関わりの中で豊かに育まれるということ、その関わりの中での素晴らしい体験や苦しい体験と向き合うことでの自身の変化を認めること（他者の変化は必ずしも認められなくても良い）
・集団の中の個人主義
・言葉を再定義し続けることで未来の可能性を作るということ
・言葉が心に響くまでには時間がかかることも多いことを知っている上で言葉を扱うことができる
・全ては続いて繋がっているいるため過去と現在と未来は全て“今”であるという認識
・世界＝自分自身の価値観
・思いが人を変えていき、受け継いで、繋がって、繰り返されて永遠になること
・科学的に誠実であろうとする態度（前提に「科学」という言葉の使い方を履き違えないこと）
・何かしらの方法（対話・議論など）での価値観の擦り合わせ（この時対等な状況でなければ不可）
・知的好奇心をもって色々な物事や事象に疑問・関心を抱き、触れたり、考えたりする意識があるかないか。自ら一歩先を知ろうとする感覚
・忘れてしまった後にも、その身に中に残るものがあるという認識
・名前の無い関係（言葉一つでは言い表せないその者達だけの関係）
・女側が「あなたを見ると震えるの」 な男女（独自用語）互いに心を掻き乱すようなもの。根底は女のほうが不利であって欲しい。
・恋は必ずしも恋愛の意ではない（使い方の話）
・恋＝動の概念。不安定なもの。燃えるようなもの（激しさは問わない）。恋を構成する要素は人それぞれ違う。
・個人的に「両者なんらかの愛の芽生えから始まり、恋に変化し、二人だけの愛に辿り着く」が好き
・愛と永遠＝愛の形や重さなど全て変化するもの。愛には様々な種類があって、同じ種類の愛でも人それぞれ違い、最上の愛も人それぞれ違う。どんな関係性も真っ直ぐな進化をするのではなく、紆余曲折な変化をして当事者だけの様々な愛に辿り着く。“変化しながらも向け続けた思いが、両者の終わりや遺されたものによって結果的に永遠となる”＝永遠の愛（自分用メモ）
・キャラクターの愛する女に対する言動や心の動き（嗜好としては男男も男女も好き）（えっちな話だと男女のほうが滾る）
※色々書いてますが、あたしが当事者の場合は全てかなぐり捨てる場合があります。他者へのスタンスと自分へのスタンスが違う部分もある！信用するな。
⭐︎苦手だったり興味のない傾向
・好き傾向の逆を行くもの、人が苦手です（当たり前ですが）。ここは記載しません。
・作品:学生もの/青春/恋愛主軸/幼い子どもを性の対象とするもの/作品の根幹部分を担う設定にブレがあるもの（矛盾を抱えていない者などいないのでキャラクターの根幹部分の事実的設定以外には矛盾があるほうが加点される場合も多くあります）。
・原作やキャラクターの設定根底の軽視,否定,改変（信頼できる原作があること前提。地盤が不安定で、自分の心を守るために己の道を行くのは可です。）
・社会上の幸せを最上位に置く
・名前の無い関係（言葉一つでは言い表せないその者達だけの関係）に安易に名前をつけること
・無知に甘んじることを恥じない（理由あって自らその選択をした場合は可）
・同調圧力や個人の否定
・安易に性的なものにする
・ジェンダー観の勘違い（本質を理解していない）
・リアリティがあり過度にグロテスクなものと一部の嗜好
・公式による一定層への媚び
・作中のキャラの口を使っての作品擁護と受け取り手批判
・考察という名を借りて予測と願望のみを表明する
・界隈で一つの解釈が絶対のものとして広まること（同調圧力の問題）
・掛け算の関係性、恋愛関係前提、最推しがいる、ということを当たり前だと思っている者
・「原作」「公式」「メディアミックス」「史実」「原典」「元ネタ」などの混同
・“同性である女性から見て憧れの対象”を目指すガールクラッシュとして人の憧れを一括りにし「女体から脱し、かっこよく力強い魅力」を良いとすること。女の美しさは女にしか出せず、男の美しさは男にしか出せないとも思うため、女の魔性や魔女（魔女＝種族の文脈の場合は魔性持ち）が好きです。
⚠︎ここまで読んでわかったと思うのですが、あたしの価値観と照らし合わせた時にどうしても苦手意識があるものです。安易にただ苦手とは言っていません。また、否定しているわけでもありません。
⭐︎メモ帳
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