自己紹介

げんきです。2024年からちょっと低浮上になりそうです。

『本』《舞台》【映画・映像】等々ごちゃまぜ。自分の感受性くらい。
児童書以来のミステリ熱再燃中。
未読古典がいっぱいあって幸せな人。
綾辻行人/有栖川有栖/井上真偽/カーター・ディクスン/(敬称略)

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タイトルを含め140字で感想ツイートをしてみようという試み。
おすすめする気持ちで書いているので、ネタバレは出来るだけ避けているつもりです。要約とも違うので意味不明なものもあります。
2017*09~

お気に入り:
『作家』
綾辻行人/有栖川有栖/井上真偽/
カーター・ディクスン

『小説』
霧越邸殺人事件/ロシア紅茶の謎/
本陣殺人事件/その可能性はすでに考えた/
そして誰もいなくなった/かくして殺人へ/
月宮殿殺人事件/モモ/ノックス・マシン/
霧のむこうのふしぎな町/十角館のの殺人

『新書』
《弱いロボット》の思考

『漫画』
文豪ストレイドッグス

《芝居》
ダブリンの鐘つきカビ人間/うつろのまこと

【ドラマ】
臨床犯罪学者 火村英夫の推理

【映画】
シン・ゴジラ/MADMAX3怒りのデス・ロード/
キングスマン/ベイビー・ドライバー


以下、ただの好きなもの語り。

《ダブリンの鐘つきカビ人間》
(以下、身内事、及び懐古で恐縮です。)
某大学で2008年春に行われた公演。後藤ひろひと氏脚本。触れるくらい近い桟敷席で観劇。あらゆる意味で、かなりのカルチャー・ショックを経験した。
戦士・神父・侍従長の衝撃。「馬ぁ刺しにしてくれるわぁ!」「だーれですかぁ!昆虫博士のあ、た、ま、の上に、」「お、の、れ、神父ぅ!!!」等々。ゲロッパこわい。初めて観たとき、怖すぎて舞台が見れないという初めての経験をした。三回目くらいでようやく見れた気がする。あれ?通算何回観たんだっけ?
終盤の「僕は、嫌われ者だからね!」からの一連の二人のシーンが。ほんとに。あの台詞からのタイトルの重みに気づいたのは、多分観てから4、5年後だった。今でも、仕事中辛い時思い出す。ハケ口の照明もすき。
更に終盤、Mがかかって、ピンスポが当たって、一礼。あの曲聴くだけで今でも背筋が延びる。パブロフの犬。曲名知らないけど。ケルトずるい。
好きすぎて、一年後には同期にすらうるさがられていた。2015年本家の再演も観て、すごくすてきでしたが、個人的バイブルはこちらで。

日付データ

プロフ更新日2019/04/04 00:51 プロフ作成日2017/10/12 00:29
API更新日2024/03/28 19:10 API更新予定2024/03/28 20:10