自己紹介

本格的にバファローズを現地(札幌ドーム)で応援し始めたのは2017年からですが、1988年の快進撃からの10・19の衝撃をリアルタイムで体験して以来、バファローズをパリーグでは注目していました。合併後、スカパーでもバファローズの試合を見ることが増え、札幌ドームに行くまでになりました。応援歌がノリが良いのもイイですね。

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本格的にプロ野球にハマったのは中3の時でした、それまではプロレス好きでしたが、深夜放送になった影響です。
テレビではジャイアンツ戦が毎日放送されており、その影響でジャイアンツファンから入りました。
その年、近鉄バファローズが快進撃で王者西武ライオンズを追い詰め、10.19の伝説をリアルタイムで体験しました。
翌年はパリーグを制し、三連勝で日本一まで目前に迫りながらも、ジャイアンツの層の厚さと執念の前に屈してしまいました。
当時は、ジャイアンツの平日の円山球場しか生観戦のチャンスが無くて、学生には無理ゲーでした。なぜかプラチナチケットなんですよw
札幌ドームが出来て、日本ハムファイターズが北海道にやってくるまでは、北海道はプロ野球の生観戦の機会は非常にレアでした。
ジャイアンツファンではありますが、交流戦は年々試合数が減少し、挙げ句の果てには北海道にジャイアンツが来るのは隔年になりました。
ファイターズとの対戦が北海道であるのが非常にレアとなり、かといってファイターズのファンになるには抵抗がありました。
バファローズの試合は、スカパーで見て応援が好きでしたし、ジャイアンツから木佐貫や東野が移籍していてチェックはしていました。
外国人を3人クリーンアップに並べたり、中村紀や清原が同時在籍と、なかなか攻撃的なバファローズの名に恥じないチーム。
2014年の優勝寸前までいった快進撃、2016年のオール最下位と、明暗が極端なバファローズ。
本塁打王の実績のあるT-岡田、フルスイングが気持ち良い吉田正と、いてまえ打線の後継者的なスタイルな和製スラッガー。
それならば、バファローズをメインに応援し、現地参戦もしたいなと思ったのです。北海道でバファローズファンだなんて、希少種でしょうし。
青春時代に強いインパクトを残したバファローズですから、親会社がどこであろうとバファローズの悲願の日本一を願っております。

日付データ

プロフ更新日2017/09/14 19:16 プロフ作成日2017/09/14 19:13
API更新日2023/07/15 14:44 API更新予定2023/07/15 15:44