自己紹介

5月4日にDさんの誕生日を祝うだけのアカウント

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こんにちは、しいです。
1992年生まれです。
関西に住んでいます。地元は声優の中村さんと同郷です。
前垢は@shii_nk
主に声優と音楽が最高すきです!



【だいすきなもの】
 ※()内は特に愛してやまないもの

▷声優
(小野大輔・神谷浩史・梶裕貴・近藤孝行・高垣彩陽・DABA・おれパラ・D.A.T・G-Addict)

▷ラジオ
(DGS・DDT・GIGらNight・黒ラジ・伝勇伝・絶望放送・みなきけ・クララジ・デュララジ・みつどもえラジオ・グラール放送・荒川FM・らじかもん etc...)

▷アニメ
(テニプリ・新テニ・バクマン・ガンダム00・君と僕・夏目友人帳・絶望先生・DRRR!!・みつどもえ・みなみけ・あの花・WORKING・荒川UB・犬僕ss・マクロスF・おお振り・しろくまカフェ・黒バス・らきすた・けいおん・ハルヒ・夜桜四重奏・進撃の巨人・図書館戦争・ばらかもん・おそ松さん etc...)

▷アニソン
(JAM Project・LiSA・ヒャダイン)

▷アイドル
ももいろクローバーZ(有安杏果)、V6(岡田准一)、TOKIO(国分太一)

▷邦ロック
(THE BACK HORN・UNISON SQUARE GARDEN・東京事変・KEYTALK etc...)

▷テニミュ
(1st:初代~3代目青学、不動峰、聖ルド、山吹、初代氷帝、初代立海 2nd:初代青学、不動峰、聖ルド、山吹)




ここからはだらだら書き連ねます。


▷小野大輔氏(2006年〜)
2001年、諸悪の根源「テニスの王子様」アニメスタートと同時にじわじわとオタクの世界へ向かっていった土台がある中、2006年、悪友と出会い完全に影響を受ける。そして「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメスタートがいろいろなものを助長させて見事オタクに成り果てる。
その後声優界にも足を突っ込みふんもっふな小野大輔に出会い気になっていたところ、後の白スーツでだいすきがだいすけになる。(すでに病的)
たくさんのアニメやラジオの中で、様々な声優を好きになるものの、D氏は私の中で途切れることなく不動の1位。彼の表情、おもしろさ、優しさ、その他もろもろが10年以上惹きつけている模様。
呼称がフルネーム等々、その時々で変わるのは愛ゆえ。
武D館は、ようやく待ちに待ったワンマンライブで、彼の大きさ素晴らしさに大号泣。最高でした。
本当に、たまらなく、なによりも、すきです。すきすきだいすき。



▷DGS(2007年〜)
当時中3。このときはだいすきなD氏とハチクロの神谷浩史氏のラジオが始まったな、という認識のみ。開始して半年は比較的まだ普通のラジオだったのに、下半期にはちょっとおかしかった。しかしその感じに惹き込まれ、結果、10年間欠かさないライフワークに。
毎度のテスト勉強を始め、特に高校・大学・国家試験の受験勉強では、ご褒美的にDGSを聴きながら頑張ってたな〜と思うと感慨深い今日この頃。
EXPOもいろいろな思いが込み上げて、登場と同時に大号泣。10年の重みを感じました。
いつもありがとう。



▷おれパラ(2008年〜)
これまたD氏きっかけで興味持つも、地方の高校生では東京まで行けず、初年度からしばらくはツイッターのレポとDVDで楽しむのみ。
そんな中、神戸公演がスタート。この展開は神に感じましたよ。ありがとうランティス!
このときようやく初めてステージ上のD氏に会えました。もう感動以外の何物でもない。
そしてみっちゃん卒業公演は、どうしても行きたくなって1人で滑り込んで国技館へ。あの光景は忘れられん。
おれパラももう完全に冬の風物詩。(DVD的には夏の風物詩ともいえる。)
毎年最高のエンターテイメントをありがとう。



▷DDT/D.A.T(2011〜)
駄馬よりこの2人でラジオか〜!とほくほくしながら聴き始め、そしたら案の定、ゆるゆるラジオへ。開始当初から、D氏が他のラジオに比べるとラフで気負いなく楽しんでいる姿が印象的。それはバディが近ちゃんってのが大きいね。そんな近ちゃんは、某触角キャラや青酢がリアルタイムですきだったため、約10年後にこんな形で応援する事になって不思議な感覚。
そしてDATちゃんスタート。初めてVSのPV見たときはダンスにびっくり、からの謎の爆笑。人はびっくりすると笑うらしい。年々レベルアップしていくダンスに毎度爆笑しながら、ついに2016年DATツアーにて生で観れることに。ハイクオリティのパフォーマンスにただただ感動。意味深い鳥取公演でより感動。2人の関係性は憧れです。



▷UNISON SQUARE GARDEN (2011〜)
オリオンなぞってたらむちゃくちゃすきになりました。緻密かつ大胆かつ独創的なメロディーラインとワードセンス、ハイクオリティな演奏力、媚びないパフォーマンス、、、全てにおいて最高のロックバンドです。かっこよすぎる、エモすぎる。1人でもライブへ。時にはコピーバンドをすることも。



▷V6(岡田准一) (2013〜)
2003年頃から様々なタイアップ曲(主題歌)をテレビで覚え、それが学校へ行こうの人だと知る。
ちなみに学校へ行こうは言わずもがな毎週当たり前のように見てた。でもその時はTOKIOのほうが好きだった(笑)
そのためTOKIOのためにMyojoを買い漁ってついでに彼らも見る感じ。ついでに(笑)
その後も、SPや歌番組などリアルタイムで見るも大きくはハマらず(当時はD氏とテニミュが占めていた)時は過ぎたのに、2013年友だちに図書館戦争を勧められて唐突な岡田准一ブームへ。
有無を言わさずセクバニコンの特典(打ち上げ)を見せられ、約10年ぶりの完全な出戻りジャニオタへ。
20周年コンが初めてのV6。




要するに、いろんなジャンルが好きですが、どれも本当に大好きです。全力ですべてに愛を注いでおります。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。



どうぞよろしくお願いします(^o^)
年齢関係なく呼びタメ大歓迎です!!◎

日付データ

プロフ更新日2018/07/29 22:14 プロフ作成日2011/11/26 12:24
API更新日2024/03/29 14:16 API更新予定2024/03/29 15:16