自己紹介

30↑。FF/セシル/ヴィンセント/クラサメ/ユウナ、軌跡/ヨシュエス/リィアリ、薄桜鬼/斎千、コドリア/ヴァンカル、アンシャンテ/凛琴、カラマリ/誠市、バスタフェ/シュウテウ、百狼/半槐、終ヴィル/シアセレ、SPY FAMILY/ロイヨル、わた婚/きよみよ、ガリレオ/湯薫

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●出身…大分県

●血液型…B型

●趣味…映画観賞、フィギュアスケート観戦、ゲーム

●好きなゲーム

○FF(特にFFⅣ、FFⅦ、FFⅩ、FF零式)
FFⅣ・・・FFが好きになったきっかけのナンバリング。ストーリー、音楽、キャラ、どれも大好きです!セシルとカインの友情が大好きです。
FFⅩ・・・あの世界観が最高。ユウナが可愛すぎます。
FF零式・・・やり込み要素にハマりました。ラストがあまりに悲しすぎるけど(そこが零式の見所かもしれませんが…)、「もし…」ムービーの存在に救われました。

○討鬼伝

○軌跡シリーズ

○薄桜鬼
甘い乙女ゲーは苦手なのですが、これは甘すぎる事もなく、ハマりました。
斎藤一が好き。CPはもちろん斎千で。

○AMNESIA
サスペンス要素があって面白いです。BADエンドの多さ(特にジョーカーの世界)にもビックリ。
ウキョウには幸せになってもらいたいですね。主人公の「真実の恋人」はウキョウだと信じています。

○ノルンノネット

○レンドフルール

○Code:Realize

○緋色の欠片

○猛獣たちとお姫様

○悠久のティアブレイド

○ニルアドミラリの天秤

○Collar×Malice

○百花百狼

○十三支演義


●好きな本

○東野圭吾
白夜行を読んでハマりました。
白夜行、容疑者Xの献身、手紙は東野圭吾三大好きな作品です。
ガリレオシリーズはドラマもいいですが、やはり原作派ですね。
湯川・草薙・薫の三人で捜査してるのがいいです。ドラマは草薙さんの影が薄すぎて悲しい上にヒロイン交代がショックでした…。


●好きなキャラ

○レゴラス
オーランドブルームにハマったきっかけであり、映画を好きになったきっかけのキャラ。

○オビ=ワン・ケノービ
堅物に見えて、実は昔はやんちゃだったみたい(笑)

○カーライル・カレン
ヴァンパイアになったというつらい現実を乗り越えて自分なりの哲学を見出してる所が好き。

○セシル・ハーヴィ
暗黒騎士とパラディンとのギャップに萌えます。冒頭で、他国を侵略してしまう(本心ではなかったとはいえ)という罪を犯してしまう処遇にも惹かれました。

○ヴィンセント・ヴァレンタイン
過去を引きずっている所と、タークス時代と現在の赤マントのギャップに萌え。

○クラサメ・スサヤ
朱雀四天王壊滅の唯一の生き残りという何とも気になる暗い過去に惹かれ、素顔と普段のマスク姿というギャップにやられました。

○斎藤一
薄桜鬼の斎藤さんです。特に随想録でのギャップに大ウケ(笑)
本編でも服のボタンを掛け違えたり、ラストで「一さん」と名前を呼ばれないと振り返らなかったり可愛いところはありましたけど、随想録では爆笑しました(笑)

○ウキョウ
彼こそが主人公の恋人だ~!
彼のハッピーエンドには涙しました・・・。

○二条朔也

○ギスラン

○エイブラハム·ヴァン·ヘルシング
コドリアのヴァンです。彼のルートは乙女ゲー史上一番好きかもしれない。

○速鳥
討鬼伝の速鳥さん。天狐が大好きとか、まさにギャップ萌え。


●好きなCP

○セシル×ローザ(セシロザ)
セシロザは鉄壁だと思ってます(笑)FF史上唯一、結婚し子供まで生まれた主人公CPですし。

○斎藤一×雪村千鶴(斎千)
史実の斎藤さんが生き残っているからか、この二人は薄桜鬼の中でも未来が明るく描かれている気がします。

○ウキョウ×主人公(ウキョ主)
一番幸せになって欲しい二人です。

○二条朔也×久我深琴(朔深)
単なる幼馴染、というだけではなく、「約束」に縛られる二人がもどかしかったです。
昔は弱くて自分が守ってあげていた朔也が、いつの間にか男に成長している事に気付く深琴という設定が好きです。
朔也はどのルートでも深琴の事を大切に想っていて、深琴には朔也以外考えられなくなりましたね。

○ギスラン×ヴィオレット(ギスヴィオ)

○ヴァン×カルディア(ヴァンカル)

○鴻上滉×久世ツグミ(滉ツグ)

○柳愛時×星野市香(愛市)

○リシャルト×ユーリア(リシャユリ)

○クレイドル×イヴ(クレイヴ)
クレイドルのAIの感情に泣きました···(泣)

○狐邑祐一×春日珠紀(祐珠)

○曹操×関羽(曹関)
十三支演義の曹操と関羽です。

○リィン×アリサ(リィアリ)

○ヨシュア×エステル

○リヴァイ×ペトラ(リヴァペト)
この二人が幸せになる展開が見てみたかった・・・(泣)

○影山×宝生麗子(影麗)
毒舌執事とそれに適わないお嬢様が好きです(笑)

○湯川学×内海薫(湯薫)
湯川とやっていける女性は薫くらいなのではないかと(笑)