自己紹介

双極性障害(躁鬱病)、軽度知的障害、過敏性腸症候群、アレルギー性鼻炎などの疾患を抱えるアラ還オヤジです(^-^)v
特に双極性障害の方々との交流を望んでます。障がい者枠でアルバイトをしていて新聞配達もしています‼️

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鬱状態になり働けなくなり、住宅ローン、クレジットカード、カードローン、消費者金融などの債務が支払い不能になり、住宅を任意売却し自己破産をしました。その後も鬱状態が続きある日妻に「死にたい…死なせてくれ…助けて」と告げたら、病院に連れていかれて直ぐに閉鎖病棟に入院しました。今思うと鬱状態の時に主治医から「あなたの場合、借金の問題が原因で鬱病の治療は効果はありません」と言われ坑精神薬と睡眠導入剤の処方しかされず、まともな治療を受けられませんでした。そして主治医が不在の時に代わりの医師に症状を話したら、レクサプロという坑鬱剤が処方されました。1週間位服用していたら少し気分が良くなった感じがしたので主治医に話しました。そうしたら「薬を変えて少し量を増やしましょう」と言われサインバルタという坑鬱剤を処方されました。2週間位服用していたら劇的に気分が良くなり、数々の問題行動を起こすようになり、家族が主治医に相談したところ、激しい躁状態と言われ、その日に保護室に入院しました。そこで初めて双極性障害の治療が始まり、気分安定剤が処方され、躁状態が収まっていきました。その後は多少の波はありますが、安定しています。最初に適応障害と診断されてから、現在の双極性障害と診断されるまで7年かかりました。原因は借金問題だと言った主治医は「お役にたてなくて申し訳ありませんでた」と医師としては信じられない言葉を言いました。医療過疎地に住んでいる事を恨みました。その後役所な職員や福祉事業所こ相談員、就労支援施設のスタッフのおかげで慎ましい生活ですが、立て直す事ができました。医療過疎地ということで勤務医が1〜2年で入れ替わるけど若い医師が多いのですが、かえって患者の話を親身に聞いてくれて薬の処方も自分には合ってる感じがします。とくに就寝前の薬は慎重に調整してくれて、とても調子がいいです。新聞配達のアルバイトを出来る位調子がよくなり、100kg位あった体重が20kgほど減り80kg以下になりました。「早起きは三文の徳」なんでしょうか、躁状態とは違う、気分のいい毎日を過ごしています。
これからの課題は認知行動療法を身に付け、さらに通信講座で心理カウンセラーの勉強もしようと思ってます。資格が取れたら自分のお世話になった地元の福祉関係の役にたちたいと思っています。

現在服用している薬

朝 双極性障害の薬

バレリン錠(バルプロ酸Na錠) 400mg

ラミクタール錠(ラモトリギン錠) 100mg

エビリファイ錠(アリビブラゾール錠) 3mg

炭酸リチウム錠 400mg



バレリン錠(バルプロNa錠) 400mg

ラミクタール錠(ラモトリギン錠) 100mg

就寝前

エバミール錠(ロルメタゼパム錠) 1mg

カバペン錠(カバペンチン錠) 600mg

リボトリール錠(クロナゼパム錠) 0.5mg

ロゼレム錠(ラメルテオン錠) 8mg

炭酸リチウム錠 400mg

副作用予防薬 エルカルチンFF錠 500mg

頓服薬 リスペリドンOD錠 2mg

朝 過敏性腸症候群の薬

酸化マグネシウム錠 500mg

ツムラ補中気湯エキス 1包

トランコロン錠 15mg

レバミビド錠 100mg

ファモチジンD錠 20mg

ラックピー微粒N 1g

ポリフル錠 500mg

昼 同上

夕 同上

我ながら、凄い量だと思いますf(^_^)



http://@ixtupati

日付データ

プロフ更新日2019/05/02 17:21 プロフ作成日2017/09/23 17:49
API更新日2024/04/20 12:18 API更新予定2024/04/20 13:18