この垢は、アヤト君とももかの妄想垢です。
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#アヤもか
#たこ焼きカップルアヤもも
Momoka
出会った歳→今の歳:14→15
誕生日:4/27
身長:148cm
好きな物:アヤト君、ディアラバ、たこ焼き、甘い物
アヤト君大好き!アヤト君のお嫁
Ayato
出会った歳→今の歳:17→19
誕生日:3/22
身長:174cm
好きな物:ももか、ももかの血、たこ焼き
ももか大好き ももかの旦那
26cm差カップルです////
アヤト君に恋をした日:15.4/5
お付き合い:15.6/7~
婚姻届提出日:16.3/22
結婚式:16.3/27
夫婦:16.3/22~
ある日、私は彼に出会いました。
彼は赤い髪の毛で綺麗な緑色の瞳で私より背の高い人でした。
そして私は彼に恋をしました。
ある日、俺はあいつに出会った。
少し茶色な髪に赤いメガネをかけていて一つ結びの女だった。
俺はこの時、まだ思いもしなかった。こいつを好きになるなんて。
彼と出会った時はまだ彼がヴァンパイアだとは知らなかった。
ヴァンパイアと知ってから彼は毎日の様に私の血を求めた。
私は彼にとってただの餌だとしか思われていなかった。
あいつと会った時はチチナシだけど甘い血の匂いをプンプンさせていた。
あいつからは毎日の様に血を求め、吸っていた。
俺はあいつの事を餌としか思っていなかった。
あれから1ヶ月が経った。
アヤト君は少し変わった。
血を求めるのは変わらないが私自身も求めてきた。
あいつと出会って1ヶ月。
俺は気がついた。
あいつの血だけでは足りなかった。
あいつ自身もほしかった。
俺は···いつの間にかあいつに夢中だった。
俺はあいつに···恋をした。
それからまた何日かして、彼は部屋に私を連れてきた。
それは、驚きの発言だった。
『血だけじゃ足りない。お前の心もほしい』
私は素直に頷いた。
あれから何日か経って、俺はあいつを俺の部屋に連れていった。
『血だけじゃ足りない。お前の心もほしい』
と自分の気持ちを伝えた。
あいつは顔を真っ赤にして頷いた。
その日から、私と彼は恋人になった。
キスをしたり、吸血をされたり·····
彼と一緒にいるだけですごく幸せな気持ちでいられた。
私は···これからもずっと彼を愛し続けると心の中で誓った。
あの日から、俺達は恋人になった。
俺はあいつのそばを離れなかった
あいつといるだけで、幸せな気持ちになれた。
俺はこの先何があっても····あいつを手放さないと心の中で決めた。
「アヤト君!!((ギュッ」
『何だよ···』
「·····好き////」
『····ククッ···可愛いやつ···((ナデナデ』
「ん····/////」
『···ももか』
「ん?////」
『これからも俺様のそばにいろ。俺から離れるな』
「何言ってんの?·····離れないよ···ずっと···アヤト君のそばにいるもん····////」
『····ま、そうだよな。ももかは俺様の事が大好きだもんな?ククッ』
「······/////」
『これからも···俺様だけのももかだからな。···愛してる((チュッ』
付き合って半年ちょっと経った。
最近の彼の様子がおかしい。
何か隠してる···?
気になってはいたが、彼に直接その事を聞こうとは思わなかった。
だって···私の好きな人だから。
あいつと付き合って半年ちょっと経った。
俺は、あいつに隠し事をしている。
あいつに···プロポーズをする事を。
付き合ってまだそんなに経ってねぇし、
あいつが返事もくれるかどうかも分からねぇ。
でも、俺はあいつを···ももかを愛してる。
だから、俺様だけのももかでいてほしい。
そして···プロポーズをする日になった。
年が明けてまだちょっとしか経っていないある日の夜。
私と彼は部屋にいた。
しばらくの沈黙のあと、彼は言った。
『付き合って···まだそんな経ってねぇけどさ。俺の逆巻の名字···受け取ってくれないか?』
急な事に私はビックリした。
で、どうなんだよと聞かれると彼に私は抱きついた。
年が明けてまだちょっとしか経ってないある日の夜。
俺とあいつはいつも通り部屋にいた。
しばらくの沈黙。俺は言った。
『付き合って···まだそんな経ってねぇけどさ。俺の逆巻の名字···受け取ってくれないか?』
あいつはそれを聞くとビックリして顔を赤く染めていた。
で、どうなんだよと聞くとあいつは俺に抱きついてきた。
『なっ···何だよ急に···////』
「だって···嬉しかったんだもん···////」
『···で?返事は?』
「え?今言っ···」
『ちゃんとはいかいいえかどっちかにしろよ。』
「···うん////」
『顔あげて、俺様の目を見て言え。じゃなきゃさっきの話無かった事にするぞ』
「ええっ!!···い、いじわる////」
『そんな俺が好きなくせに···ってかお前の顔···ククッ···涙でぐちゃぐちゃだぜ?』
「そ、それはそうだけど···///ってかそんな事言わなくていいよ···////」
『ほら、じゃあさっさと返事しろ』
「···はい////」
そして、私達は結婚する事になった。
『綺麗だぜ?』
「···////」
『···これから、お前は俺様の女だ。たとえ、お前が俺から離れようとしても
俺様はずっと離さねぇからな』
「うん////」
『···お前が死ぬまで···いや、死んでも愛してやるよ。愛してるぜ((チュッ』
アヤト君との新しい生活。ケンカもするし、笑いあって、泣いたりすることもあるかもしれない。
けど、俺とももかの二人で支えて、これからの二人時間も大切にして
アヤト君を···
ももかを···
愛してる。
更新 17.3/27