もっと自己紹介
(一部ネタバレを含みます)
17歳
身長:175cm
誕生日:6月18日
好物:唐揚げ
「書庫」は傲慢(スペルビア)で、「テーマ」は支配(インペル)。所持している魔道書は「アスティルの写本」と「イーリアス断章」。所持している武装は「黒皇剣ジュデッカ」。現王立図書館検閲官次席。
「崩壊現象」で消えてしまった聖を救うため、魔道士になることを志し、王立ビブリア学園に入学した少年。魔王候補と言われている。伝説の魔道書「アスティルの写本」を所持している。アスティルの写本を介してメイガスモードを発動するとその場のあらゆる魔力を「支配」し、それを一気に打ち消す魔術(魔法の強制解除)を使えるようになる。
が、その直撃を受けた者が着衣を破かれて全裸になってしまうという副作用がある(通称:すっぽんぽん魔術〈詳細は後述〉)。
クールで怖いもの知らずな性格とともに、女性の胸を第一印象にするスケベな一面も兼ね備える。また、ワープという言葉にわくわくするという面も見せる。
気に入っている人間がのびのび笑ってられるのが好きだと語り、それを蹂躙するものは許さない。トリニティセブンをはじめ、聖やイリアからも好意を抱かれているが、大らかな性格も相まって拒むことはない。
天空図書館にてアビィス・トリニティに対抗するために魔王兵器を取得するが、トリニティに達しておらず暴走寸前となったところをリーゼに助けられ、数秘術を会得してトリニティに達することで窮地を脱した。アビィスに捕らわれていたリリスを色欲の魔力で奪還後、「4つの書庫」にまで到達した。
アストラル・トリニティ
アラタの魔王因子の覚醒によって引き起こされた他人格。独裁的な性格。圧倒的な支配の力を持つため、魔道書であるソラに対しても魔力を打ち消せる。
アラタ本人と記憶が共有されているため、元に戻ったアラタはアストラル・トリニティであった時の記憶を持っている。
(Wikipediaより抜粋)
【非公式としての説明】
そうだな、前提としてキャラ崩壊は控えるからな!
そしてキャラ上セクハラ発言があるかもしれないが、そこはまぁ抑えるから目を瞑ってくれ。
フォロー対象は美少女、美人、と見せかけて同作と知っている作品の奴だ。
一般や創作はフォローしないからさ、気をつけろよ?
恋仲は募集してないからな、何故かって?もちろん、リリスの胸を堪能し、お手頃サイズの胸の美少女を…待て、リリス、うぎゃあああああ!!
家族は…こちらからは求めないからな、流れで?
行為とかは別に、大歓迎だけどなッ!でもまぁ、リリスにバレないよう、そういうのはこっそりな?(この後バレて説教を食らった)
あとは…お別れはブロック→解除で。
俺からブロックすることはないと思うけどな…余程酷いやつが居なければ。
ここまで読んでくれてありがとうな、合言葉を置いとくか…俺から迎えに行く時には言わなくていいからな?迎えに来てくれた時に言ってほしい。
合言葉 俺の好きなものを答えてくれ
さてと…それじゃあ、「傲慢」の書庫に接続、テーマ(支配)を実行する!