GaiSkl's Profile

厭世家 / サディスト / 真の男女平等主義者 / 世界が悲しみに満ち満ちていく。虚しさが人々を包み込んでいく。孤独が人の心を埋めていくのね。【The End of Evangelion】

%%% 𝗣𝗲𝘀𝘀𝗶𝗺𝗶𝘀𝘁
%%% 𝗦𝗮𝗱𝗶𝘀𝘁
%%% 𝗧𝗿𝘂𝗲 𝗚𝗲𝗻𝗱𝗲𝗿 𝗘𝗴𝗮𝗹𝗶𝘁𝗮𝗿𝗶𝗮𝗻

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● This is my personal Twitter.
● Nobody loves you.
● aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa???
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性格特性

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結果

少し何かをせずにいられないタイプであり、すぐに慌ててしまうタイプであり、また気分が沈みがちなタイプです.

集中が途切れるタイプです：長期間にわたって困難な仕事に取り組みつづけることがなかなかできません. 無頓着なタイプです：ルールや義務を無視してやりたいことをやります. また、心配しがちなタイプです：起こるかもしれないことについて心配する傾向があります.

効率を意識して意思決定するタイプです.

生活を楽しむことにはあまりこだわりません：単なる個人の楽しみよりも大きな目標を伴う行動を優先します. 他人への支援があなたの行動に大きな影響を与えています：自分のまわりの人々を世話することは重要であると考えます.

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‣ I don't believe that I can be loved by others... I'm not worthy of love.
‣ You're just running away. You simply reject the world before you get hurt.
‣ Afraid of the shapeless, invisible barriers that separate people...
‣ You just closed your heart to others.
[The End of Evangelion]

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‣ I hate you... I wouldn't be caught dead with you... Don't get me wrong.
‣ Do you really think I could ever like you?
‣ You have nothing to do with my life anymore!
‣ Get away from me!
[The End of Evangelion]

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力なんてないのに望みは高くて、知恵もないくせに夢ばかり見てて
できることなんてないのに無駄に足掻いて
俺は… 俺は俺が大っ嫌いだよ
いつだって口先ばっかりで
何ができるわけでもねえのにえらそうで
自分じゃ何にもしねえくせに、文句つけるときだけは一人前だ
何様のつもりだ

よくもまあ、恥ずかしげもなく生きてられるもんだよなあ、なあ？
空っぽだ、俺の中身はすかすかだ
決まってるさ、ああ当たり前だ
当たり前に決まってる
俺がここに来るまで、こうしてお前たちに会うような事態になるまで
何をしてきたかわかるか

何もしてこなかった
何一つ俺はやってこなかった
あれだけ時間があって
あれだけ自由があって
なんだってできたはずなのに
なんにもやってこなかった
その結果がこれだ
その結果が今の俺だ
俺の無力も無能も全部が全部
俺の腐りきった性根が理由だ

何もしてこなかったくせに
何かを成し遂げたいだなんて
思いあがるにも限度があるだろうよ
怠けてきたつけが、俺の盛大な人生の浪費癖が、俺やお前を殺すんだ
そうさ性根は何も、この場所で生きてくんだってそう思ったって何も変わっちゃいなかった

あのじいさんはおれのそこんところもきっちり見抜いていやがった
そうだろ
強くなろうとしてたわけでも、どうにかなろうと思ってたわけでもねえ
俺はただ、何もやってないわけじゃないんだって、努力してるんだって、そうやってわかりやすいポーズをとって自分を正当化してただけだ

しょうがないって言いたい仕方がないって言われたい
ただそれだけのために俺はああやって体を張ってるようなふりをしてたんだ
お前を付き合わせて勉強してたのだって、そのバツの悪さをごまかすためのポーズだったんだよ

俺の根っこは、自分可愛さで人の目ばかり気にしてるような小さくて卑怯で薄汚い俺の根っこは、何も、何も変わらねえ
本当はわかってたさ
全部俺が悪いんだってことくらい
俺は最低だ
俺は俺が大嫌いだよ
[Re:ゼロから始める異世界生活]

オメェよ、星が好きだ!?　プラネタリウムなんか行きやがってよぉ。オメェの言ってる地球は、丸くてツルツルして青いんだろ！　俺の考える地球はよ、ただの岩だ！　ゴツゴツガタガタした、岩の塊だ！　丸くてツルツルした星なんか、この世にねえんだよ！！！
[冷たい熱帯魚]

人間はいつか必ず死ぬんだ。こいつは今日死ぬってだけのことだよ。おかしなことなんか何にもねえだろ。
[冷たい熱帯魚]

いいか、よく聞け。人は絶対死ぬよな。人はある日、突然死ぬ。これはどうにもならない、普通はだ。人は絶対死ぬだろ。いつ死ぬかなんて誰にも分らない・・・と思われてるけどな、いつ死ぬか分かる人間もいる。俺がそうだよ。俺は誰がいつ死ぬか、いつまで生きるか、ちゃんと知ってんだ。どこでくたばってもらうか、それを決めるのは俺だ！
[冷たい熱帯魚]

おじさんが制裁をくわえちゃうぞ～！　腹切り裂いてミ○キーマウスのキーホルダー入れたろ❤️

僕はずっとお母さんを守る。僕はこれからずっとお母さんを守っていく。豪士はそう呟きながら、守れなかった母のいる家へ、何も知らないふりをして戻った。
[犯罪小説集　青田Y字路]

男たちが追ってくるのは気配で分かった。豪士はとにかく逃げた。そこに理由はなかった。追いかけてくるのが、いつか見た中学生たちのような気がした。結局、ずっと自分はあの中学生たちから逃げているのだと。逃げていける場所があるわけではなかった。今、ないのではなく、子供のころからずっとなかった。
[犯罪小説集　青田Y字路]

奥さま、ごらんになって。ほら、あれが父親に蒸発されて、お兄さんが人殺しだって噂の女の子ですわよ。
[クール・キャンデー]

思いどおりになることなんて、世の中なんにもない。もう、やだ。明日にでも大地震が起こって、日本なんか沈没しちゃえばいいんだ。
[クール・キャンデー]

「このハゲー！！　ちーがーうだーろーっ！　違うだろーォッ！！　違うだろっ！！！」
－ 豊田真由子

「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この気違いは。顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしねえ。顔がぼうっと浮いているでしょ。これ気違いの顔ですわ」
－ 塩爺

I love these heart-warming stories 😆

私は長い（普通の人にとってはどうでもいい）修行を重ねている。私はさまざまな機会をとらえて、自分が不幸のドン底に突き落とされることを覚悟するのである。いまでも不幸であるが、さらにさらに徹底的に不幸に向かって私の人生がこなごなに砕け散ることを「期待する」のである。
[不幸論]

大森荘蔵は晩年「この世は何の意味もない」と呟いていた。「意味」とは、何らかの納得できる解釈である。自分がこんなにひどい目に遭っているのはなぜなのか。自分がこんなに生きにくいのはなぜなのか。自分が少し前に勝手に生まれさせられて、たちまち死ななければならないのはなぜなのか。大森によれば、その答えはないのである。世界とはそういうものなのであり、ただそれだけなのだ。
[不幸論]

困ったことに、多くの特殊日本的幸福論者は自分の幸福を子供に、夫に、恋人に委ねようとする。子供に自分の生きがいを投影しようとする。夫の仕事の成功に自分の人生を懸けようとする。（中略）こういう人こそ、「わかったよ」とか「もういいよ」という言葉で振り払おうとすると――少なく見積もっても八割方は「自分のためを思って」であるのに――かならず「あなた（おまえ）のためを思って」という言葉を発するのである。
[不幸論]

この国では、相手に対する「おもいやり」からほんとうのことを知らせなくてもあまり非難されないのに、真実だからという理由でほんとうのことを知らせると徹底的に攻撃される。みんな、このいびつな構造を知っているからこそ、真実をとっさに覆い隠すのである。（中略）こうしながら、もしあなたが自分が「正しい」と信じているなら、それは思いあがりというものである。あなたは、まったく正しくない。あなたは「これでいいのだ」と呟いてはならない。あなたは、断じて相手を幸福にしたのではない。ただ、残酷な真実を相手が見ないように隠蔽し、それによって相手の感受性、思考力、判断力を麻痺させただけである。相手にモルヒネを射っただけである。そして、それによって、自分の身を守っただけである。
[不幸論]

「キエェェーーーーーー！！！」
「パチンコ・スロット・夢らんど！！」
「私はオオタニケンジでございます」
「イエス、イエス。イッツカミング、ワッツ……」
－ 寺内樺風

「９月で３５周年！」
「被告人、聞こえていますか。聞こえていますか」
「名前は？」
「私はアメーバです」
「寺内さんじゃないですか？」
「私はオオタニケンジでございます」
「本日の期日を延期することにします。次回期日は未定です。追って連絡します」
－ 寺内樺風

――自分がどうでもいい私などと違って、皆様には夢があり、将来も明るく、また、温かい家族、恋人、友人、同僚などに囲まれ、人生を満喫していたところを私が全て壊してしまい、（中略）取り返しのつかないことをしたと思っています。
[殺人者はいかに誕生したか 第八章 加藤智大]

エリートを産む過程で起こるこの種の虐待にしばしば指摘できるのは、親は「子どものため」と認識しつつも、実際は親の願望を子どもに押し付けているという本質です。
[殺人者はいかに誕生したか 第八章 加藤智大]

期待に応えるよい子は、概して自尊心が低いと考えることが必要です。成果を上げたとしても、それはやったことへの評価であって、自分という存在そのものが受け入れられているわけではありません。
[殺人者はいかに誕生したか 第八章 加藤智大]

「僕の心の中にいる君達は何？」
「希望なのよ。人は互いに分かりあえるかも知れない…ということの」
「好きだという言葉とともにね」
「だけどそれは見せかけなんだ。自分勝手な思い込みなんだ。祈りみたいなものなんだ。ずっと続くはずないんだ。いつかは裏切られるんだ。僕を…見捨てるんだ」
[The End of Evangelion]

俺の言葉を聞けんヤツ、理解できんヤツは殺す。
一日ごとにホーフクポイントがたまっていくぜ！
俺の機嫌をそこねるたびにたまっていくぜ！
[殺人者はいかに誕生したか 第七章 金川真大]

「常識に洗脳された人間に、俺のことが理解できるかな‼︎」
[殺人者はいかに誕生したか 第七章 金川真大]

優秀で褒められていても、いつも死にたい気持ちと闘っている子。

「私の質問は分かりますか？」
「私はオオタニケンジでございます」
「職業は？」
「森の妖精です」
「ここはどこですか？」
「トイレです。私はおなかが空いています。今なら、１個からあげクン増量中」
－ 寺内樺風

「黒い中に明るいスポットが表れて、その中でネズミ人間か、もう一人の自分が殺害行為をしている」
[殺人者はいかに誕生したか 第二章 宮崎勤]

幸福とは、思考の停止であり、視野の切り捨てであり、感受性の麻痺である。つまり、大いなる錯覚である。世の中には、この錯覚に陥っている人と、陥りたいと願う人と、陥ることができなくてもがいている人と、陥ることをあきらめている人がいる。ただそれだけである。
[不幸論]

あまりにもこの世が味気ないので、あまりにも無意味なので、死ぬことがあまり厭ではなくなる。
[不幸論]

幸福は、盲目であること、怠惰であること、狭量であること、傲慢であることによって成立している。
[不幸論]

「自分がどんな人間かがわかるのも、苦しいことやつらいことだけなの。うんとつらい目に遭ったときだけ、自分の心の形がわかるのよ」
[オーディション]

「不幸なんて本当に感じたことありません。だって、私はいつだって不幸だった！」
[オーディション]

ずっと自分の最優先事項だったことが、ある日突然崩れていってしまう。それはある意味で、死を受け入れることに似ています。生きるということは少しずつ死に近づくということ。そのことだけは私は身をもって知っています。
[オーディション]

「みんなが必死になって戦って、生き残る価値のある大人になりましょう！」
[バトル・ロワイアル]

「人生は戦場。そんなこと、とっくに知ってるよ」
[害虫]

「……。何故なんだ」
「何故、お前は、通り魔なんかやって、罪もない人々を殺したんだ」
やがて、男は答えた。
「さあ。なんとなくでしょう」
男の顔には、憎悪も、悲嘆も、後悔も、満足感も、何もなかった。
[倦怠感]

「人生はゲームです。この国はすっかりダメになってしまいました。そこで今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
[バトル・ロワイアル]

「先生。俺・・・・・・俺・・・・・・ 東大に行かないと」
「Oh, you were to enter...Todai? Sorry, you are going to die.」
[悪の教典]

人間どもが住むこの薄汚い世界。生き残るために他人をむさぼり食う。
[Ｍｒ．タスク]

毎日後悔しているよ。こんな社会に戻ったことをね。不安に満ちた愚かなこの世界。人の最悪の部分は強欲なこと、悪臭を放つこと。人の最良の部分は――リアリティTVでロボトミー手術をされる…
[Ｍｒ．タスク]

お前は本当の恐怖を知ってる？どうしても忘れたいことがあるのに、消してしまいたいことがあるのに、忘れることもできないし、消すこともできない！それは一生つきまとう、亡霊のように。
[箪笥]

わしたち人間の良心って奴はだよ、それがわたしたち自身に苦痛を与えん限り、他人の苦痛なんてことは、てんで念頭にはない。それが私達自身までを不愉快にしないかぎり、他人の苦痛なんて例外無く無関心ってことよ。
[人間とは何か]

「ふ、深谷君、大丈夫か」
「大丈夫じゃねェよ馬鹿野郎。時間の無駄だ？ それはお前のことだよ。お前が新幹線に乗ってるだけで経費の無駄だよ。お前が無駄なんだよクズ野郎」
[厭な小説]

「今日はね、ハヤシライスにするわ」
「グリンピースだろ」
「違うわよ。ハヤシライスよ。だいたい、あなた、グリンピース嫌いだって言ってたじゃないですか。食べられないから、載せないでくれって」
「ああ、言ったよ。でもな、お前が盆に載せてるそれはな、誰が見たってグリンピースなんだよ。ライスすらないだろうがよ。見えないか？皿にはな、グリンピースしか載ってないんだよ」
「私――また、あなたの気に障ることをしてしまったのでしょうか」
「ああ。お前はおかしいからな。気が違ってるんじゃないのか」
「酷い」
「酷くねえよ。酷いのはお前だろうが。なんだよ。なんなんだよ」
[厭な彼女]

幸福とはなんだ。
そんなものがあるなら見せてみろ。
冗談じゃない。
[厭な扉]

我々はたとえ健やかな人生を送っているように見えても、生を営んでいる以上は内部に予測もつかないグロテスクなものを伏在させている、ということである。
[自虐指向と破滅願望 不幸になりたがる人たち]

「十代のときから、指を切断する願望があった。ある日、バスで指のない人を見て『やれば、できるんだ』と思い、三週間後に実行した。ほら、この通り」
と、彼はうれしそうに短くなった親指を見せた。
「僕は、このつるっとした感じが大好きなんだ」
[自虐指向と破滅願望 不幸になりたがる人たち]

人間とは、なんとあさましい生き物であろうか……。
[英吉の部屋]

「お前には、破滅の願望があるよ。お前の何かが暴発するみたいに、それが何なのか俺にはわからんけど、それは、いつかお前を滅ぼすよ」
[何もかも憂鬱な夜に]

彼女の顔は、初めて階段で会ったときから、顔ではなく、性器の延長だった。
[コミュニティ]

「毎日、毎月、毎年が不幸なんです。心のうちにあるのは辛い思い出ばかり。辛い思い出だけが、恨みだけが積もっていくんです」
[恨み祓い師]

世間の風は冷たいし、本気で他人のことを思ってくれる者などいない。
[恨み祓い師]

「闇と仲良くなるんだよ」
[ドラゴンヘッド]

「生まれてくるべきでなかった」
「公平な裁判でした」
[死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人]

「誰も助けちゃくれない。人生なんて､そういうもんよね」
[バトル・ロワイアル]

「もういやだ。死にたい。何もしたくない」
[The End of Evangelion]

「助けてアスカ、助けてよ」
「こんな時だけ女の子にすがって、逃げて、ごまかして、中途半端が一番悪いわよ！」
[The End of Evangelion]

「いやです。それ以上近づかないで」
「あなたまでぼくを拒絶するんですね。あなただけは違うと思ったのに、他の女と同じようにぼくを嫌うんですね」
[崩れる 結婚にまつわる八つの風景]

ああ、そうだ。さとるは唐突に納得した。自分のような人間が、愛されるわけがなかったのだ。どうして忘れていたのだろう。自分が何ひとつまともにできない人間だということを。
[群青の夜の羽毛布]

いちばん大事なもの、大切にしたい者はみんな消える。俺の人生はそういう人生だった。
[すまじき熱帯]

「人が悪い欲望に突き動かされ、悪い習慣を手に入れ、破壊的風習に唯々諾々と従ってしまうのは条件付けされていないからである。非論理的な行為は条件付けによって是正し、それにより嘗て、人類は人類という種が成し得なかった自制心というソロモンの指輪を手に入れるのだ」
[オペラントの肖像]

たろうは驚きました。あの親切で強い、正義の味方のおまわりさんが、こんなボロボロの何の役にも立たない、放っておいても勝手に朽ち果ててしまうような、社会不適応もいいとこの、人より多くもっているのはチンチンだけというような哀れなおじいさんをわざわざ焼き殺そうとするでしょうか？
[Ｃ１０Ｈ１４Ｎ２と少年−乞食と老婆]

たろうは友達の顔を見ながら精一杯、自分の悲しい気持ちを声に出しました。少しでもわかって欲しかったのです。声をかけてきたのは幼稚園から仲良しの大好きな友達でした。
「あの子、明日はおまえを殺すって言ってたぜ。チクッたんだってな、おまえ」
たろうは顔を上げました。友達はロボットのように無表情でした。
「おまえ、俺と友達だったなんて絶対言うなよな」
友達はその時だけにっこり微笑むとたろうのランドセルを強く叩いて走っていきました。
[Ｃ１０Ｈ１４Ｎ２と少年−乞食と老婆]

高級住宅地に住み、自分はこういうところに住む特別な人間なのだと、騙し騙しでも思い続けていれば、いつか本当に優秀な子になるのではないか。そんな期待がなかったわけでもない。だが、現実はそれほど甘くなかった。受験に失敗し、彩花は卑屈になっていった。
[夜行観覧車]

どうだ 不安だろう
今、君は僕に言ってほしいはずだ
“何もなかった” と
思い出さないか？
僕への仕打ちを
クソッタレ
人に弄ばれるというのはこういうことだ
[ザ・ギフト]

もう取り返しがつかないという黒い光が、私の未来を貫いて、一瞬間に私の前に横たわる全生涯をものすごく照らしました。
[こころ]

「誰もわかってくれないんだ」
「何もわかっていなかったのね」
「嫌な事は何もない、揺るぎのない世界だと思っていたのに」
「他人も自分と同じだと一人で思い込んでいたのね」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだ！」
「最初から自分の勘違い。勝手な思い込みにすぎないのに」
[The End of Evangelion]

「あ、アスカ助けてよ……。ねぇ、アスカじゃなきゃダメなんだ」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ！ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから！私に逃げてるだけじゃないの！」
「助けてよ……」
「それが一番楽でキズつかないもの！」
「ねぇ、僕を助けてよ」
「ホントに他人を好きになったことないのよ！」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたことないのよ」
「哀れね」
「たすけてよ……。ねぇ……。誰か僕を……お願いだから僕を助けて」
「助けてよ……。助けてよ……。僕を、助けてよォ！」
「一人にしないで！」
「僕を見捨てないで！僕を殺さないで！」
「…いや」
[The End of Evangelion]

もう前を向いて生きていく自信はなかった。何のためにこれから先も生き続けなければならないのだろう？生きるってそんなに楽しいことなのだろうか？
[神様ゲーム]

やはり、女は困った生き物だ。そう、生きている女は。いい女は死んだ女だけ。
[殺戮にいたる病]

他人のために自己犠牲をやる人間なんて絶対にいない。つまり他人の為だけの自己犠牲なんてものは有り得ない。確かに人間他人の為に自己犠牲はやっている。だがそれもまず第一には自分のためなんだよ。なによりもまずその行為は、常に自分を満足させるものでなくちゃならないんだ。
[人間とは何か]

「も、も、申し訳ありませんでした」
「う、生まれてきて、す、す、すみませんでした」
[イノセント・デイズ]

怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢 怒💢

• Pessimist
• Sadist
• Gender Egalitarian

• 孤独
• 不幸
• 憎悪
• 暴力
• 殺人
• 寂寥
• 恐怖
• 不安
• 絶望
• 嫉妬
• 失望
• 悲哀
• 非情
• 冷酷
• 強欲
• 劣等感
• 闇♡♡♡

• 希望
• 偽善
• 友情
• 愛情
• 仲間
• 幸福
• 人間
• 同情
• 共感
• 協力
• 協調
• 温情
• 親切
• 安心
• 社会
• 社交
• 💢怒怒怒💢

• 精神科入院・通院
• 自閉スペクトラム症
• ネオむぎ茶
• 新潟少女監禁事件
• 神戸連続児童殺傷事件
• 大阪姉妹殺害事件
• あああああああああああああああ!!!!!

プロフ更新日	2021/04/28 22:30	プロフ作成日	2019/08/27 20:50
API更新日	2023/07/18 01:55	API更新予定	2023/07/18 02:55