もっと自己紹介
ふんふふ〜ん♪
あれ?見かけない子だねぇ…?
あぁ、ごめんごめん!
オレは梶原景時ね。以後お見知り置きを〜♪
オレについては読んでいくうちに分かるだろうから
目を通してくれるかな?
ここは【遙かなる時空の中で3】の非公式なりきり。
オレはオレだから、オレ以外(背後)はいないんだよねぇ〜
“完璧”なオレ…っていうのを求めるなら
ここはお勧めしないかな〜
印象壊すのってよくないでしょ?
オレも極力そういうの避けたいんだよね
分かってくれる?
※時折軍奉行の面が出ると塩対応
※玉が抜ける時があります
*なりきりに理解のない人
*誹謗中傷する人(仲間に対しても)
*背後詮索
な〜んて考えている人は立ち去ってくれないかな〜?
ほら、諍いって嫌だからさオレ
こんなオレでもいいよ〜っていう人は
是非仲良くなりたいな〜なんて♪
一言文を出してくれるなら、君のところに遊びに行くよ〜♪
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・
【梶原景時(かじわら かげとき)】
声 - 井上和彦
地の白虎。誕生日:3月5日。年齢:27歳。
血液型:AB型。身長:186cm。五行属性:金。八卦:兌。
象徴物:辛夷。イメージカラー:松葉色。武器:銃。
黒龍の神子・梶原朔の兄。
源頼朝の腹心の部下であり、陰陽師にして源氏の軍奉行。
やや軽薄で頼りないが、仲間思いで気配り上手。
発明が好きで、時折傑作を生み出す。洗濯が好き。
また彼が使役する式神は、サンショウウオなど、
少し動きが鈍い。
仲間や母・妹を大事に思う反面、武家の者としての
大義を重視しなくてはいけないジレンマがある。
彼の主君はあくまでも源頼朝であり、
九郎ではないことが、後々まで大きく影響する。
頼朝に従うように、その妻である北条政子にも忠実に従う。
家族の安全を守るためにも、彼は主夫妻に逆らえず、
命が下れば九郎や主人公をも攻撃する。
十六夜記ではある出来事により一度宝玉を失う。
運命の迷宮における彼は、現代の発展ぶりに
発明好きの一面を大いに刺激され、存分に楽しみ、
様々なものに興味を示す。
戦闘時は自作の銃で敵を撃ち、また陰陽術を掛けて攻撃する。