東雲（しののめ）です。
音楽を聴くのも奏でるのも歌うのも好きで
随分長いこと生きてます。
手芸編み物洋裁お絵描きも好き。
無いなら作ればいいじゃない。
スピッツとNICO Touches the Walls。
他にもいろいろ聴くけど好きになったらとことんなので
ライブはスピッツとNICOに絞ってます（なるべく）。
スピッツを聴くようになったのは2007年の夏。
NICOは2011年12月から。
ライブ参戦歴
NICO Touches the Walls
2012年
ALGOツアー 10/11高崎FLEEZ、12/17NHKホール
2013年
Shoutツアー 6/9新潟、7/11NHKホール
めざましライブ 8/22お台場
2014年
カベニミミ 2/6 B面ナイト、3/1大打ち上げ
VIVA LA 5/5さいたま
ゼップ 6/15
ブドウカン 8/19
1125/2014 川崎クラブチッタ
12/28 CDJ幕張メッセ
2015年
2/12 ビルボード東京1stステージ
まっすぐなツアー 6/21新潟LOTS、7/19 国際フォーラム
9/12 肉ロックフェス
9/22 スペシャ列伝15周年大大大宴会 東の宴
11/25 1125/2015音漏れ参戦
2016年
1/8 渦と渦 東の渦 日本武道館
2/14 バレンタインロック（光村弾き語り）
勇気も愛もないなんてツアー 3/8 高崎FLEEZ 4/7新潟LOTS 4/20甲府convicsion 4/23Zepp DiverCity
5/6 渦と渦 西の渦 大阪城ホール
5/28 VIVA LA ROCK Day2
7/1 ロックロックこんにちは！ なんばhatch
2015年2月12日、ビルボード東京、最前列。
アンコール後、さっかん、みっちゃんと握手して貰えました。
2015年6月21日、新潟駅でNICOに遭遇。
さっかん、みっちゃんと握手。
みっちゃんとは少しだけお話させて貰いました。
古君、対馬君は目の前にいたのにタイミング合わず(/ _ ; )
2015年9月12日、肉ロックフェスのライブ後、
肉フェス会場で古君、対馬君に遭遇。
2人に握手とサインを貰いました。
4ヶ月の間にNICOの4人との握手をコンプリート。
2016.3.8 高崎入待ちでみっちゃん、さっかん、古くんのサインを貰い、これでサインもコンプリート。
勇気も愛もツアーではしおりお渡し会に3回。
遠い存在だったNICOが目の前にいる！と感じられた瞬間でした。
夢だと思ってる事でも、願ってれば叶うんだな。
Spitz
2008年 さざなみ 1/20高崎
2009年 さざなみカスタム 1/18さいたま
2010年 jamboree 4/16大宮
2011年 とげまる 4/14NHK・とげまリーナ 7/2さいたま
2012年 Go!Go!スカンジナビア vol.5 4/7新木場
2013年 ちいもの 11/5前橋・11/7宇都宮
2014年 フェスティバリーナ 7/10武道館・8/1武道館
2015年 Go!Go!スカンジナビア vol.6 5/23ZeppDivercity
2016年 ロックロックこんにちは！ 7/1なんばhatch
音楽のルーツは、
ポンキッキで聴いたビートルズ。
小学生でハマったゴダイゴ。
中高時代のチェッカーズ、吹奏楽、ビッグバンドジャズ。
映画「サウンドオブミュージック」。
高校の英語教師が授業で聴かせてくれた70〜80年代の洋楽。
魂の匂いがする音楽が好きです。
最近、色々な方面から洋楽が耳に引っかかるので、また少しずつ聴いていこうと思ってます。
ボーカル、ギター、ドラム、ベース。
一人じゃ表現出来なくて、
どれが欠けても成り立たない「バンド」という形に惹かれます。
NICOのアコースティックシリーズ「アコタッチ」が大好物です。
さらに、
フロントマンであるボーカルが紡ぎ出すメロディと
安定した歌唱力、引き込まれる声。
メンバー同士の絶対的な信頼。
1×4が10にも100にも1000にもなるのが
スピッツとNICOの魔力。
さあ 響け 声よ 高らかに この歌声が 君に届くまで
歌を空に放ち あなたを照らそう
あなたに 会いたいから どれ程 遠くまでも
歩いて行くよ 命が 灯ってる限り
スピッツとNICOの魔法の言葉。
バンドに惹かれるのは、性（サガ）です、多分。
ブログ→
http://blog.livedoor.jp/sweeteden_sakuichi/
instagram→shinonome_1125_3373
家族は夫と長女（社会人）と次女（高校2年）と猫1匹。
